生種がケツの中で滝登りした瞬間
先日、有料のハッテン場に行ったときのこと。
地方のハッテン場なので人も少なく、
たまに人が多くいても、あまりヤッている人が少なかったり…と、
とっても穏やかな(?)ところなのだが…。
今回も例に漏れず数人しかおらず、派手にヤッてる様子もない。
これはハズレかなーと思っていた。
ふと見渡すと、かなり以前ここのハッテン場でやったことのある人を見かけた。
30代半ばくらいの小柄ながら体格はよく、ちんぽも大きいのだが、
シャイで大人しい感じのタイプで、積極的には相手に手を出さない。
でも、気はあるような素振りだったので、
その時はこちらから攻めて、殆ど一方的に口と手でイカしたんだけど、
その時のあえぎ声と射精の勢いがすんごくて…。
普通、仰向けになった状態で射精した場合、
大抵腹の上辺りか、よく飛んで自分の頭を越すかなって感じなのだけど、
こいつはそのまま真上に向かって、
白く大きな塊がドピューーーーーッとすごい勢いで吹き飛んだ!!!
(30cm以上は飛んだ気がする)
その後も、「あ゛~あ~あぉ~ おぉおぅっっ ぅはぁっ…!!」と、
大きな男らしい喘ぎ声と共に、その辺りに勢いよく精液を撒き散らした。
思わず、「す、すげぇ~!」と驚いたのを覚えていたからだ。
そして、今回もやはりシャイな感じで一向にあちらから手を出してこない。
俺の寝ている近くで、何度か突っ立っているところを見ると、その気はありそうなので、
こちらから手を出し、そいつの股間を弄っていると、少しずつノッてくる。
だが、どうやら俺のことは覚えていないようだ。
ちんぽを口に咥えると、相変わらずデカくて、カチンカチンに硬く、
カリ太で反っていて形もよい感じ。あまりに美味そうなんで、
今回は段々口だけじゃモノ足らず、ケツに欲しくなってきた…。
しかし、あちらから入れてくる気配は全くないので、
普段は割と相手に合わせる(入れるのを任せる)俺も、
その時ばかりは、さすがに自分でローションを塗りこんで、
初めて自分からケツに咥え込んだ。
ビンビンになった旨そうな生ちんぽを、ズルズルズルっと奥まで飲み込むと、
めっちゃ快感が押し寄せてきて、
「あ゛~っすげぇいいちんぽっ!!」と喘ぐと同時に、
思わず「ドロ~ッ」とトコロテンしてしまった。
しかも、少し動かしているだけなのに、ドロドロドロ…ッと、なかなか止まらない!
反ったカリが、奥で前立腺付近を刺激しまくっているようだ。
やっべぇ~気持ちいぃ…このちんぽ、すっげぇ気持ちいい。頭が真っ白になりそうだ…。
相手も興奮し、気持ちよくなってきたのか、次第にノッってきて、
俺の身体を弄りながら、勢いよくパンパンとケツを突き上げてくる。
俺も普段では出ないようなよがり声を上げながら、連続トコロテン。
マジ気持ちいい…マジ気持ちいいっ!!
自ら体位を変えながら、突きまくってもらってる内、
相手の様子から、そろそろフィニッシュが近くなってきたようなので、俺は、
「あ、ぁ、そのまま、そのまま…中で出して~っ!!
その種、いっぱい奥までぶっ込んで欲しいよぉ~っっ!!」と思わず懇願。
そんなこと普段言ったこともないのに…。
それを聞いたそいつは、正常位で腰の動きに激しさを増し、
パンパンと掘りまくってきた。
そして、「んあっ、あ、出る出るっっ!」という言葉の後、
「あ~ぐう゛~ ぁ おおおお ぁああっっ…んっ、はっはぁぁああ~~ぁっ!!!!」と、
ドデカい喘ぎ声と共に、俺の中に勢いよく発射した。
一瞬「でゅぷゅゅっ」という奇音が俺のケツの中でうねった。
あの天井を突く勢いで飛んだ白く大きな塊…。
そんなスゲぇー馬種が、俺のケツマンコの中で滝登りした瞬間だった。
俺はケツの奥底に、今まで感じたことのない程のゾクゾク感を感じてしまい、
と同時に、俺の勃起しまくっていたちんぽからも、
手を使わずにドピュっピュ~ッッと本イキしてしまった。
「あ~っあ゛~ すごぉぉっ、すごいぃ、マジすごぉいっ!!!」と
初の本イキのトコロテンで、思わず自分でもビックリしてしまった。
その後もすごい量の種が、俺のケツにドクドクと注がれていくのがしっかりわかり、
その度、俺はもうこれ以上ないってくらい全身でピクピク感じてしまい、
自分でも何が何やらわからなくなってしまっていた。
それは、今まで感じたことのない光悦感だった。
やっぱり自分から欲しがるほどのちんぽは、それだけ魅力があって気持ちいいんだと思った。
こういう意識も、種がケツに当たる感触で、
自分もイッてしまう程の快感も初めてのことだったので、
これで俺も生ちんぽ・種付けがやめられなくなってしまうだろう…。
地方のハッテン場なので人も少なく、
たまに人が多くいても、あまりヤッている人が少なかったり…と、
とっても穏やかな(?)ところなのだが…。
今回も例に漏れず数人しかおらず、派手にヤッてる様子もない。
これはハズレかなーと思っていた。
ふと見渡すと、かなり以前ここのハッテン場でやったことのある人を見かけた。
30代半ばくらいの小柄ながら体格はよく、ちんぽも大きいのだが、
シャイで大人しい感じのタイプで、積極的には相手に手を出さない。
でも、気はあるような素振りだったので、
その時はこちらから攻めて、殆ど一方的に口と手でイカしたんだけど、
その時のあえぎ声と射精の勢いがすんごくて…。
普通、仰向けになった状態で射精した場合、
大抵腹の上辺りか、よく飛んで自分の頭を越すかなって感じなのだけど、
こいつはそのまま真上に向かって、
白く大きな塊がドピューーーーーッとすごい勢いで吹き飛んだ!!!
(30cm以上は飛んだ気がする)
その後も、「あ゛~あ~あぉ~ おぉおぅっっ ぅはぁっ…!!」と、
大きな男らしい喘ぎ声と共に、その辺りに勢いよく精液を撒き散らした。
思わず、「す、すげぇ~!」と驚いたのを覚えていたからだ。
そして、今回もやはりシャイな感じで一向にあちらから手を出してこない。
俺の寝ている近くで、何度か突っ立っているところを見ると、その気はありそうなので、
こちらから手を出し、そいつの股間を弄っていると、少しずつノッてくる。
だが、どうやら俺のことは覚えていないようだ。
ちんぽを口に咥えると、相変わらずデカくて、カチンカチンに硬く、
カリ太で反っていて形もよい感じ。あまりに美味そうなんで、
今回は段々口だけじゃモノ足らず、ケツに欲しくなってきた…。
しかし、あちらから入れてくる気配は全くないので、
普段は割と相手に合わせる(入れるのを任せる)俺も、
その時ばかりは、さすがに自分でローションを塗りこんで、
初めて自分からケツに咥え込んだ。
ビンビンになった旨そうな生ちんぽを、ズルズルズルっと奥まで飲み込むと、
めっちゃ快感が押し寄せてきて、
「あ゛~っすげぇいいちんぽっ!!」と喘ぐと同時に、
思わず「ドロ~ッ」とトコロテンしてしまった。
しかも、少し動かしているだけなのに、ドロドロドロ…ッと、なかなか止まらない!
反ったカリが、奥で前立腺付近を刺激しまくっているようだ。
やっべぇ~気持ちいぃ…このちんぽ、すっげぇ気持ちいい。頭が真っ白になりそうだ…。
相手も興奮し、気持ちよくなってきたのか、次第にノッってきて、
俺の身体を弄りながら、勢いよくパンパンとケツを突き上げてくる。
俺も普段では出ないようなよがり声を上げながら、連続トコロテン。
マジ気持ちいい…マジ気持ちいいっ!!
自ら体位を変えながら、突きまくってもらってる内、
相手の様子から、そろそろフィニッシュが近くなってきたようなので、俺は、
「あ、ぁ、そのまま、そのまま…中で出して~っ!!
その種、いっぱい奥までぶっ込んで欲しいよぉ~っっ!!」と思わず懇願。
そんなこと普段言ったこともないのに…。
それを聞いたそいつは、正常位で腰の動きに激しさを増し、
パンパンと掘りまくってきた。
そして、「んあっ、あ、出る出るっっ!」という言葉の後、
「あ~ぐう゛~ ぁ おおおお ぁああっっ…んっ、はっはぁぁああ~~ぁっ!!!!」と、
ドデカい喘ぎ声と共に、俺の中に勢いよく発射した。
一瞬「でゅぷゅゅっ」という奇音が俺のケツの中でうねった。
あの天井を突く勢いで飛んだ白く大きな塊…。
そんなスゲぇー馬種が、俺のケツマンコの中で滝登りした瞬間だった。
俺はケツの奥底に、今まで感じたことのない程のゾクゾク感を感じてしまい、
と同時に、俺の勃起しまくっていたちんぽからも、
手を使わずにドピュっピュ~ッッと本イキしてしまった。
「あ~っあ゛~ すごぉぉっ、すごいぃ、マジすごぉいっ!!!」と
初の本イキのトコロテンで、思わず自分でもビックリしてしまった。
その後もすごい量の種が、俺のケツにドクドクと注がれていくのがしっかりわかり、
その度、俺はもうこれ以上ないってくらい全身でピクピク感じてしまい、
自分でも何が何やらわからなくなってしまっていた。
それは、今まで感じたことのない光悦感だった。
やっぱり自分から欲しがるほどのちんぽは、それだけ魅力があって気持ちいいんだと思った。
こういう意識も、種がケツに当たる感触で、
自分もイッてしまう程の快感も初めてのことだったので、
これで俺も生ちんぽ・種付けがやめられなくなってしまうだろう…。
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