部活の夏合宿

去年の大学の部活の夏合宿。涼しさ求めて北海道へ。
2年目の俺は、選手兼マネージャー。そのマネージャーとしての役割は、ズバリ性処理。
1年の時に仕込まれて、普通はマネージャーとしての役割は、その年で終わりなハズなんだけど、
絶品のフェラテクで残留させられてしまった。と言うよりは、結構自分では喜んでる。
だって、サッカー部の逞しい脚やプリッとしたケツ、
そしてチンポを、毎日選取り見取り頬張れるからね。

去年の合宿期間は11日間。その間、昼夜関係なく、先輩達の気の赴くまま呼ばれて、即フェラ。
みんながそうだから、さすがに外では大っぴらにはできないけど、
合宿所内では、廊下だろうと何だろうと、その場でフェラさせられる。
俺の他に後2人、同じ役回りのマネージャーがいたけど、
俺があまりに上手いらしく、俺ばかりが休む間もなくフェラ三昧。
先輩達はそんなに時間が掛からずとも、直ぐにドバッと出すというよりも、
俺のフェラに耐えきれずに出してしまう有様だった。
ケツは基本的に許さなかった。そっちの方は後の2人にお任せ。
でも、1人だけ許したのが、3年のT先輩。
4年顔負けのサッカーのテクニックを持ち、4年生もおいそれと口出しできないくらい凄い人。
かといって、高飛車で驕ってる感じもなく、爽やかで優しい先輩。
その先輩はなかなか俺にしゃぶってくれと言ってきませんでした。
俺はその先輩のをしゃぶりたかったのに、

どうでもいい先輩からばかりしゃぶらされて、欲求不満気味。

ある日、風呂掃除当番だったから、最後に夜中に風呂に入ってると、その先輩が入ってきました。
遅い時間だったから、もうみんな入っていたと思ったので、
先輩に「俺が風呂から出るので、ゆっくりして下さい」と言って出ようとすると、
「一緒に入ろうぜ」と言いながら、湯船に入ってきました。
「お前も大変だな(フェラばかりさせられてという意味)」と言うから、
「しょうがないっすよ、1年だし」と言うと、
「お前自身はどう処理してんだ」と聞かれたから、
「そう言えば、自分はしてないっすね」と答えました。
それから少しの間、いろんな話をして、俺が湯船を出ようとした時、
「●●っ(俺の名前)」と呼ばれ、後ろを振り向くと、
丁度先輩の顔の前に、俺のチンコがぶら下がってる状態になり、
先輩の顔がスーッと近付き、俺のチンコをパクッと咥えたんです。ビックリしました。
慌てて腰を引こうとしたけど、両手でケツをガッシリと掴まれ、身動きできませんでした。
そのまま口を前後に動かすワケでもなく、舌で俺のチンコをなぞるように舐めてくれました。
ひさびさの快感に、かなり早くイキそうになり、
先輩の頭を離そうとしても、そのまま喰らいつくようにチンコを咥え続け、
俺も限界だったので、「イキます」と言って、先輩の口中に発射してしまいました。
先輩はチューチューと搾り取るように俺のチンコに吸い付き、
口の中のザーメンを手に吐き出すと、それを俺のケツに塗りたくり、
耳元で「入れさせてくれ」と囁きました。
俺は無言で頷き、そのまま先輩は俺の穴を解して、チンコを入れてきました。
先輩のは太さは普通でしたが長くて、ケツの中にニョキニョキと入ってくるのがわかりました。
俺は風呂場だから、余り声を出すと周りに聞こえると思い、必死に声を殺しました。
でも、憧れの先輩にケツ掘られてると思うと凄く嬉しくて、
そして気持ちよくて、知らず知らずに声を漏らしていました。
そして先輩が限界に近付いた時、ケツ外射精しようとしたから、
俺は「そのまま中に出してください」と言うと、先輩は更に激しく掘り、
俺を後ろから強く抱き寄せるようにして、ドクドクとザーメンを中に出してくれました。
射精し終わった後も、先輩のチンコは穴の中でピクピク言ってました。
先輩は俺のをケツから出したらダメだぞと言いました。
身体を洗ってる間もケツをキュッと締め、先輩のザーメンを漏らさないよう必死でした。
2人して風呂から出ると、脱衣所では先輩がさっきまで穿いていた使用済みパンツを俺に渡し、
「これからは、毎日俺の穿いてたパンツを穿くこと」と言われ、
俺はそのパンツを穿くと、俺のパンツは先輩に没収されてしまいました。
合宿が終わるまでの間、毎日その先輩に掘られ続け、穿き古しパンツを穿かされました。

今年もまた、もう少しでその合宿に入ります。その先輩は4年だから、個室が宛がわれます。
今からその個室で先輩に掘られるのかと思うと、ケツが疼いてきます。
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