俺をポジにしてくれた変態夫婦
今から5年くらい前、完全セーフ主義だった俺は新宿の某有名なサウナで、
良く行く飲み屋のスタッフの兄貴に仕込まれ、生交尾デビューを果たした。
2,3日は病気が怖くてスゲーうつだったけど、あのいけないことをしてる背徳間と、
セーフでは味わえない快感が忘れられず、もう一度だけのつもりで掲示板に種馬募集してみた。
するとメールがビビる位きて焦ったけど、
埼玉の田舎に場所、足有りの30代のバイの兄貴とする事に。
バイで妻子持ちなら病気の心配はないと思ったからだ。
約束の日時に駅前で待ってると一台の車が。運転席には角刈りの、日に焼けた精悍な感じの兄貴が。
お互いにOKか確認して車に乗り込むと後部座席に子供の荷物が。
なんだか、不倫みたいでドキドキしながら出発。
道中話を聞くと、もと自衛官で今は警備会社に勤めてるらしい。
ガタイを誉めると学生時代から野球やってて今は仲間とチームを作っているらしい。なるほど。
奥さんとは学生時代から付き合っててできちゃった婚で、小学生の息子がいるらしい。
兄貴はかなり気さくな人で、信号待ちのときには俺の股間を弄ってくる。
そんな感じで緊張もほぐれた頃、埼玉の田舎の畑にかこまれた一軒家に到着。
子供用の自転車なんかが停まってておしゃれな外観だった。
子供は近くに住む両親に預けているらしい。
当然、奥さんも留守だと思いお邪魔するとリビングに奥さんが!
驚いている俺に兄貴は、奥さん公認なんだっ(ニコッ)て爽やかに笑いかけてくる。
さすがに引いて断ろうとすると無理やり腕を捕まれ家の奧に連行され、
キッチンの所のドアを開けると下へ続く階段が。
ますます怖くなり抵抗するが、さすが元自衛官。
びくりともせず階段を下ろされると、そこはコンクリート打ちっぱなしの壁と床に、
テレビとDVDレコーダーにデカイベッドとソファー。
トイレとシャワーがある、明らかに連れ込み目的の部屋。
奥さんがDVDを再生すると、その部屋で行われたらしい乱交の様子が写し出される。
男女入り乱れてヤりまくり。良く見ると全員が生。
普通のサラリーマン風の男がどうみても高校生位にしか見えない坊主の子に
ゴムマラ突っ込もうとすると、坊主の子が自分でゴム外し生マラに股がり喘いだり。
刺青入ってるヤクザみたいな親父が俺の隣にいる奥さんに中だししたり。
年齢も性別も様々な連中が生でヤリ狂っている。
あっけにとられている俺に奥さんが「あの学生風の子は、制服で発展公園にいたらしくて、
うちの旦那さんが連れてきたの。まだ17歳になったばかりなんだって」
と耳許で囁きながら俺の服を脱がしにかかる。
ふとみると、旦那さはすでに全裸で3連リングマラをさらしている。
デカイ。20cm近くあるんじゃないだろうか。
亀頭にはピアスがあり、血管が浮かびどす黒くなっている。
奥さんが身を引くと兄貴にベッドに押し倒されキスされる。
呆気にとられているのにDVDの映像で俺のマラはギンギン。
兄貴はそれに気付き「気持ち良くしてやるよ」としゃぶりついてくる。
奥さんも下着姿になるとベッド上がり二人でしゃぶり始める。
二人ともすごく上手くてすぐいきそうになると口を放し焦らしてくる。
俺はもう頭が真っ白で、とにかく興奮して兄貴のマラをしゃぶる。
兄貴は奥さんのマンコを舐めながら片手でクリトリスをいじっているらしい。
女のマンコを見るのがはじめてな俺は思わず見入ってしまうと、
兄貴が「お前も舐めてやれよ。ウマイぞ」って促され、
グロテスクに見えるマンコに舌を伸ばすとかぎなれた匂いと独特な味がする。ザーメンだ。
「迎えにいってる間に誰かきたのか?」と訪ねる兄貴に
「○さんちの●君よ、チームの先輩って子も一緒で出すだけ出して帰った」と喘ぎながら言う。
どうやら近所の暴走族のメンバーらしい。
奥さんが股を開くと、奥からドロッとザーメンが垂れてくる。
兄貴はそれを掬い俺のケツに塗り解しにかかる。
と、ケツに何か仕込まれた?
前回、飲み屋のスタッフに仕込まれた経験のある俺は直ぐに気がついたが、
興奮のあまりどうでも良くなっていた。
兄貴のマラをしゃぶりながらケツを弄られ感じている俺にカメラを向ける奥さん。
「顔写らないようにするからね」 と自分の旦那と初対面の男が盛る様子を撮り始める。
俺はもう、兄貴のマラに夢中で必死にしゃぶった。
すると後から後から粘りけのある透明な先走りが。
奥さんがカメラを回しながら「お尻弄ってあげるともっとでるわよ」と言うので、
先走りをケツに塗り弄るとなるほど、確かに量が増える。
兄貴は俺のマラを口にくわえたまま喘ぐ。
奥さんは旦那の喘ぐ様子をアップで撮りながら
「イヤラシーわね。男の癖にチンポが好きなんて変態」と
旦那を罵りながらも嬉しそうな、楽しそうな顔をしている。
そして10分ほどすると、体か熱くなり、ふわふわした感覚を覚え、
ケツが緩み今まで感じたことのない、無図痒いような、疼くような快感が襲ってくる。
するとケツが無意識に動き、それに気がついた奥さんが兄貴に「キマってきたみたいよ」と告げると、
兄貴は「あぁ、一気にトロトロになったぜ。マン汁が溢れてくる」と言い、
俺をひっくり返し、いわゆるマンぐりかえし状態に。
カメラにケツをさらされ恥ずかしいはずなの異常に興奮する俺。
俺のケツに吸い付いた兄貴はマン汁を吸い上げ奥さんに口移しで分ける。
すごく美味しいといいながらカメラを回す奥さんに笑い、
俺を正常位にして顔をのぞきこみ、目を見ながら「希望通り、生マラで犯してやるよ」と言いなから、
カメラに写りやすい体制をとりユックリと挿入してくる。
そのデカさに激しい痛みを覚え声上げようとするが、うまくでない。
そうこうしてると7割近く入ってしまった。
一旦、動きを止めた旦那さんはカメラに向かって「生交尾たまんねー」 と笑顔で言うと、
「私のとどっちがいい?」と聞かれ「男と女は別物だよ。比べられない。
お前のマンコも絡み付いてくるから好きだぜ」と和気あいあいと話し始める。
と、ケツが慣れ始めた瞬間一気に根元まで腰を進め、
「油断しただろ」って車内で見せたあのイタズラぽい笑顔でキスしてくる。
俺はあまりの衝撃に息ができず、必死に兄貴にしがみつくと、奥さんは後ろに回り結合部を写している。
と、思い出したようにベッドの近くにある冷蔵庫からラを出し兄貴に渡すと、
兄貴はティッシュに染み込ませ俺の口にほおりこみ鼻をつまみ吸わせてくる。
強制的に吸わされた俺は頭が真っ白になり喘ぐしかない兄貴は
「おっ、広がってきた」と嬉しそうにカメラに向かって言うとラを吸い、鬼の形相で腰を遣い始める。
パンパンという音と俺の悲鳴みたいな喘ぎ声が地下室に響く。
「もっと哭け!どーせ外には聞こえねぇよ!」と俺の乳首をつねりながら叫ぶ。
俺はもう喘ぎなのか悲鳴なのかわからない声で叫びなら耐えていると、
下腹部から何かが沸き上がったと思った瞬間、生まれて初めてトコロテンをした。
兄貴は嬉しそうにそれを掬い舐めてカメラを回す奥さんに「ちゃんと録れたか」と確認。
奥さんは親指をたてて撮れたことを告げる。
兄貴は満足そうに笑顔で頷き、「トコロテンしてくれるなんて嬉しいよ。
気持ち良かったんだな」と優しく囁きながら腰を遣い続ける。
と、インターホンがなる。
奥さんがモニターで確認して「A君が来た」と言い階段を下着姿まま上がっていく。
兄貴は奥さんが置いていったカメラを拾い、ハメ撮りを始める。
「もう一人種馬が来たぞ」といいながら腰を遣い続ける。
バックに体制を変え掘られていて気がついた。奥さんが行ったきり戻って来ない。
兄貴も気がついたみたいだけど「また上でやってるな」と一言。
それから結局30分近くたって降りてきたのは、坊主頭の警備員だった。
兄貴が「アイツは?」と聞くと「奥さんなら、俺のあとに来た方と寝室に行きました。
△さんって呼んでましたよ」とサラッという。
兄貴は「あぁ、不動産屋だなこの家建てるとき世話になったんだ」と腰を止め、
「自衛隊時代からの俺の後輩のAだ。正真正銘のバリタチの種馬だぜ」と紹介する。
Aは「はじめまして」と姿勢正しく律儀に挨拶する。
制服すがたなのといい、どこか薄汚れた感じといい、仕事上がりに直接来たらしい。
Aは29歳で、ゲイのバリタチ。
高校時代はサッカーに明け暮れたというだけあって、制服の上からでも体つきがいいのがわかる。
「こいよ」兄貴の一言で服のまま近づきブーツのままベッド上がり兄貴の前で仁王立ちになる。
すると兄貴は「どれくらい洗ってないんだ?」とファスナーを下ろしAのチンポを引っ張りだす。
「4日です」少し恥ずかしそうにAが答えたのが聞こえた瞬間。
汗とチンカスが混ざったような強烈な臭いがする。
見るとAのマラは包茎の巨根ででかさは兄貴のマラより一回りでかいように見える。
マジ、黒人のマラかと思うほどでかく真っ黒に淫水焼けしている。
「いい子だ」といいながら、手で皮を剥き、さらに強烈になった臭いを深呼吸で楽しみながら、
カスで白くなっている亀頭に舌を這わし味わうように舐める。
Aは吐息を漏らしながら兄貴の頭を撫でる。
包茎の巨根がギンギンになると、兄貴は俺にマラを挿入したまま少し腰を上げAに催促する。
Aはファスナーから包茎マラを出しただけの状態のまま兄貴の後ろに回り無言のまま挿入する。
兄貴は「あぁ、スゲー」と声をあげながら目を閉じ、快感に浸っているようだ。
それと同時に兄貴のマラが俺の中で固く大きくなるのがわかる。
Aが動き出すと兄貴のマラも動き俺のいいところを刺激する。
すると、なんだかケツが温かくなった気がすると兄貴が、
「たまんねぇ。漏れちゃったよ」と恥ずかしそうに笑いながら俺にいってくる。
どうやら兄貴も軽く俺の中で射精したらしい。
一番ドキドキしてたはずの種付けが呆気なく達成されたことに少しガッカリしつつ、
この状況が信じられず、ただひたすら快感に夢中だった。
「俺もいってイイッスか?」と言うAの言葉に「だらしねぇな。もう限界か?」と笑いながら聞く兄貴に
恥ずかしそうに「溜まってるんで」と答え、激しく腰を遣いだす。
兄貴も俺も激しく揺さぶられ、チンポの先から白いものが垂れてくる。
兄貴は俺にキスしながら「やっべー、さっきからケツの中で駄々漏れだよ」と嬉しそうにいう。
Aは顔を歪めながらひたすら腰を振り「イグ」っと唸ると同時に
兄貴のケツに限界まで腰を叩き付け奧に種付けしたようだ。
兄貴はただ叫び、俺の中で果てぐったりと動かなくなる。
暫く、余韻に浸ったっていると兄貴が俺の上から退くと、
今逝ったばかりにもかかわらずギンギンに勃起させたAが覆い被さってくる。
連続はムリだと思い逃れようとすると腰を掴まれ犯される。
それを見ていた兄貴がカメラを持ち「Aは抜かずの2発は朝飯前。
休憩入れれば幾らでもできるタフな種馬なんだ」と言いAと激しいキスをする。
俺は、半ば気を失いながらオナホールみたいに犯され続け、いつの間にかホントに気を失っていた。
気がつくと、さっきまでは居なかったスキンヘッドの親父が俺を掘っていた。
「目ぇ覚めたか?今、種つけてやるからな」といきなり種付け。
親父はさっさとシャワーを浴びて帰っていった。
俺は身体中がギシギシ痛み、ケツも開ききって散々な格好。
動けずにいるとAがパンイチで降りてきて、水を飲ませてくれる。
今の親父は兄貴の知り合いらしい。
Aによるとあのあと、Aが抜かずの三発を達成すると、
奥さんが呼んだらしい知り合いの種馬が何人か来て兄貴と奥さんと俺を廻し、帰っていったらしい。
「生でですか?」と聞くと当然といった顔で「そうだよ」って。
一度だけのつもりがこんなことになるなんて…と後悔が頭をもたげかけたとき、
Aが「生交尾好きじゃないの?」って聞いてくるから経緯説明すると、
明るい声で「もう戻れないし、楽しんじゃえば?楽しまなきゃ損だよ」という言葉でなんだか楽ななった。
「ポジって死ぬなんて今じゃありえないし、外の病気もちゃんと治療すれば治るしね」と続けられ、
なんだか吹っ切れる思いがした。
「検査しないとポジったかわからないしね」と言うと、
Aがばつの悪そうな顔で「ポジってると思う。兄貴も俺も奥さんもポジだから」って衝撃告白。
動けずにいる俺に、Aが夫婦がポジだと教えてくれた。
Aは物心ついたときからゲイで、高校卒業後そのまま自衛隊に入隊。
そこで、兄貴と出会ったらしい。先輩と後輩。
同じ寮の中で生活していたが兄貴があんなに変態だとは思わなかったらしい。
数少ない休みの日、Aは都内にあるヤリ部屋に行って、兄貴に見つかりゲイだとバレたらしい。
で、それから兄貴と奥さんに調教されたがどうしてもウケができず、種馬になったらしい。
寮の中でも調教は続き、巨根ではあったけど普通の仮性包茎だったマラをポンプで伸ばされ、
今みたいなマラになり、兄貴が除隊してできちゃった婚したあとも夫婦のおもちゃにされ続け、
夫婦がポジったら、生交尾覚えさせられAもポジって除隊し就職したがゲイだとばれクビになり、
兄貴と同じ警備会社に勤めることになったらしい。
今は、違う隊だが上司が兄貴の連れで可愛がられているらしい。
そんなことを聞いても、これからどうしょうか考え落ち込む俺のマラをシャブリだし、
「気持ちよければいいじゃん。ゲイのポジはやりまくれるから楽しいぜ。
ノンケのポジは相手探すの大変みたいだけど、ゲイの変態はヤベェの好きだからな」
って押し倒され何発目かわからない種を受けた。
後日、都内の病院で検査しポジ確定。
院内のソーシャルワーカーに会うと相手は兄貴の家で見た乱交DVDで
高校生を犯してたスーツリーマンでマジ驚いた。
相手は兄貴から俺の事を聞いてたらしく、その人の仕事が終わるまで待たされ、
ホテルに連れ込まれ一晩中ポジ連呼で盛った。
今じゃ、何も気にせずヤりまくり。
近々、ウリセンともやる予定だし。楽しみ。
Aは相変わらずの種馬っぷりで、兄貴があちこちに貸し出して種蒔いてるらしいぜ。
良く行く飲み屋のスタッフの兄貴に仕込まれ、生交尾デビューを果たした。
2,3日は病気が怖くてスゲーうつだったけど、あのいけないことをしてる背徳間と、
セーフでは味わえない快感が忘れられず、もう一度だけのつもりで掲示板に種馬募集してみた。
するとメールがビビる位きて焦ったけど、
埼玉の田舎に場所、足有りの30代のバイの兄貴とする事に。
バイで妻子持ちなら病気の心配はないと思ったからだ。
約束の日時に駅前で待ってると一台の車が。運転席には角刈りの、日に焼けた精悍な感じの兄貴が。
お互いにOKか確認して車に乗り込むと後部座席に子供の荷物が。
なんだか、不倫みたいでドキドキしながら出発。
道中話を聞くと、もと自衛官で今は警備会社に勤めてるらしい。
ガタイを誉めると学生時代から野球やってて今は仲間とチームを作っているらしい。なるほど。
奥さんとは学生時代から付き合っててできちゃった婚で、小学生の息子がいるらしい。
兄貴はかなり気さくな人で、信号待ちのときには俺の股間を弄ってくる。
そんな感じで緊張もほぐれた頃、埼玉の田舎の畑にかこまれた一軒家に到着。
子供用の自転車なんかが停まってておしゃれな外観だった。
子供は近くに住む両親に預けているらしい。
当然、奥さんも留守だと思いお邪魔するとリビングに奥さんが!
驚いている俺に兄貴は、奥さん公認なんだっ(ニコッ)て爽やかに笑いかけてくる。
さすがに引いて断ろうとすると無理やり腕を捕まれ家の奧に連行され、
キッチンの所のドアを開けると下へ続く階段が。
ますます怖くなり抵抗するが、さすが元自衛官。
びくりともせず階段を下ろされると、そこはコンクリート打ちっぱなしの壁と床に、
テレビとDVDレコーダーにデカイベッドとソファー。
トイレとシャワーがある、明らかに連れ込み目的の部屋。
奥さんがDVDを再生すると、その部屋で行われたらしい乱交の様子が写し出される。
男女入り乱れてヤりまくり。良く見ると全員が生。
普通のサラリーマン風の男がどうみても高校生位にしか見えない坊主の子に
ゴムマラ突っ込もうとすると、坊主の子が自分でゴム外し生マラに股がり喘いだり。
刺青入ってるヤクザみたいな親父が俺の隣にいる奥さんに中だししたり。
年齢も性別も様々な連中が生でヤリ狂っている。
あっけにとられている俺に奥さんが「あの学生風の子は、制服で発展公園にいたらしくて、
うちの旦那さんが連れてきたの。まだ17歳になったばかりなんだって」
と耳許で囁きながら俺の服を脱がしにかかる。
ふとみると、旦那さはすでに全裸で3連リングマラをさらしている。
デカイ。20cm近くあるんじゃないだろうか。
亀頭にはピアスがあり、血管が浮かびどす黒くなっている。
奥さんが身を引くと兄貴にベッドに押し倒されキスされる。
呆気にとられているのにDVDの映像で俺のマラはギンギン。
兄貴はそれに気付き「気持ち良くしてやるよ」としゃぶりついてくる。
奥さんも下着姿になるとベッド上がり二人でしゃぶり始める。
二人ともすごく上手くてすぐいきそうになると口を放し焦らしてくる。
俺はもう頭が真っ白で、とにかく興奮して兄貴のマラをしゃぶる。
兄貴は奥さんのマンコを舐めながら片手でクリトリスをいじっているらしい。
女のマンコを見るのがはじめてな俺は思わず見入ってしまうと、
兄貴が「お前も舐めてやれよ。ウマイぞ」って促され、
グロテスクに見えるマンコに舌を伸ばすとかぎなれた匂いと独特な味がする。ザーメンだ。
「迎えにいってる間に誰かきたのか?」と訪ねる兄貴に
「○さんちの●君よ、チームの先輩って子も一緒で出すだけ出して帰った」と喘ぎながら言う。
どうやら近所の暴走族のメンバーらしい。
奥さんが股を開くと、奥からドロッとザーメンが垂れてくる。
兄貴はそれを掬い俺のケツに塗り解しにかかる。
と、ケツに何か仕込まれた?
前回、飲み屋のスタッフに仕込まれた経験のある俺は直ぐに気がついたが、
興奮のあまりどうでも良くなっていた。
兄貴のマラをしゃぶりながらケツを弄られ感じている俺にカメラを向ける奥さん。
「顔写らないようにするからね」 と自分の旦那と初対面の男が盛る様子を撮り始める。
俺はもう、兄貴のマラに夢中で必死にしゃぶった。
すると後から後から粘りけのある透明な先走りが。
奥さんがカメラを回しながら「お尻弄ってあげるともっとでるわよ」と言うので、
先走りをケツに塗り弄るとなるほど、確かに量が増える。
兄貴は俺のマラを口にくわえたまま喘ぐ。
奥さんは旦那の喘ぐ様子をアップで撮りながら
「イヤラシーわね。男の癖にチンポが好きなんて変態」と
旦那を罵りながらも嬉しそうな、楽しそうな顔をしている。
そして10分ほどすると、体か熱くなり、ふわふわした感覚を覚え、
ケツが緩み今まで感じたことのない、無図痒いような、疼くような快感が襲ってくる。
するとケツが無意識に動き、それに気がついた奥さんが兄貴に「キマってきたみたいよ」と告げると、
兄貴は「あぁ、一気にトロトロになったぜ。マン汁が溢れてくる」と言い、
俺をひっくり返し、いわゆるマンぐりかえし状態に。
カメラにケツをさらされ恥ずかしいはずなの異常に興奮する俺。
俺のケツに吸い付いた兄貴はマン汁を吸い上げ奥さんに口移しで分ける。
すごく美味しいといいながらカメラを回す奥さんに笑い、
俺を正常位にして顔をのぞきこみ、目を見ながら「希望通り、生マラで犯してやるよ」と言いなから、
カメラに写りやすい体制をとりユックリと挿入してくる。
そのデカさに激しい痛みを覚え声上げようとするが、うまくでない。
そうこうしてると7割近く入ってしまった。
一旦、動きを止めた旦那さんはカメラに向かって「生交尾たまんねー」 と笑顔で言うと、
「私のとどっちがいい?」と聞かれ「男と女は別物だよ。比べられない。
お前のマンコも絡み付いてくるから好きだぜ」と和気あいあいと話し始める。
と、ケツが慣れ始めた瞬間一気に根元まで腰を進め、
「油断しただろ」って車内で見せたあのイタズラぽい笑顔でキスしてくる。
俺はあまりの衝撃に息ができず、必死に兄貴にしがみつくと、奥さんは後ろに回り結合部を写している。
と、思い出したようにベッドの近くにある冷蔵庫からラを出し兄貴に渡すと、
兄貴はティッシュに染み込ませ俺の口にほおりこみ鼻をつまみ吸わせてくる。
強制的に吸わされた俺は頭が真っ白になり喘ぐしかない兄貴は
「おっ、広がってきた」と嬉しそうにカメラに向かって言うとラを吸い、鬼の形相で腰を遣い始める。
パンパンという音と俺の悲鳴みたいな喘ぎ声が地下室に響く。
「もっと哭け!どーせ外には聞こえねぇよ!」と俺の乳首をつねりながら叫ぶ。
俺はもう喘ぎなのか悲鳴なのかわからない声で叫びなら耐えていると、
下腹部から何かが沸き上がったと思った瞬間、生まれて初めてトコロテンをした。
兄貴は嬉しそうにそれを掬い舐めてカメラを回す奥さんに「ちゃんと録れたか」と確認。
奥さんは親指をたてて撮れたことを告げる。
兄貴は満足そうに笑顔で頷き、「トコロテンしてくれるなんて嬉しいよ。
気持ち良かったんだな」と優しく囁きながら腰を遣い続ける。
と、インターホンがなる。
奥さんがモニターで確認して「A君が来た」と言い階段を下着姿まま上がっていく。
兄貴は奥さんが置いていったカメラを拾い、ハメ撮りを始める。
「もう一人種馬が来たぞ」といいながら腰を遣い続ける。
バックに体制を変え掘られていて気がついた。奥さんが行ったきり戻って来ない。
兄貴も気がついたみたいだけど「また上でやってるな」と一言。
それから結局30分近くたって降りてきたのは、坊主頭の警備員だった。
兄貴が「アイツは?」と聞くと「奥さんなら、俺のあとに来た方と寝室に行きました。
△さんって呼んでましたよ」とサラッという。
兄貴は「あぁ、不動産屋だなこの家建てるとき世話になったんだ」と腰を止め、
「自衛隊時代からの俺の後輩のAだ。正真正銘のバリタチの種馬だぜ」と紹介する。
Aは「はじめまして」と姿勢正しく律儀に挨拶する。
制服すがたなのといい、どこか薄汚れた感じといい、仕事上がりに直接来たらしい。
Aは29歳で、ゲイのバリタチ。
高校時代はサッカーに明け暮れたというだけあって、制服の上からでも体つきがいいのがわかる。
「こいよ」兄貴の一言で服のまま近づきブーツのままベッド上がり兄貴の前で仁王立ちになる。
すると兄貴は「どれくらい洗ってないんだ?」とファスナーを下ろしAのチンポを引っ張りだす。
「4日です」少し恥ずかしそうにAが答えたのが聞こえた瞬間。
汗とチンカスが混ざったような強烈な臭いがする。
見るとAのマラは包茎の巨根ででかさは兄貴のマラより一回りでかいように見える。
マジ、黒人のマラかと思うほどでかく真っ黒に淫水焼けしている。
「いい子だ」といいながら、手で皮を剥き、さらに強烈になった臭いを深呼吸で楽しみながら、
カスで白くなっている亀頭に舌を這わし味わうように舐める。
Aは吐息を漏らしながら兄貴の頭を撫でる。
包茎の巨根がギンギンになると、兄貴は俺にマラを挿入したまま少し腰を上げAに催促する。
Aはファスナーから包茎マラを出しただけの状態のまま兄貴の後ろに回り無言のまま挿入する。
兄貴は「あぁ、スゲー」と声をあげながら目を閉じ、快感に浸っているようだ。
それと同時に兄貴のマラが俺の中で固く大きくなるのがわかる。
Aが動き出すと兄貴のマラも動き俺のいいところを刺激する。
すると、なんだかケツが温かくなった気がすると兄貴が、
「たまんねぇ。漏れちゃったよ」と恥ずかしそうに笑いながら俺にいってくる。
どうやら兄貴も軽く俺の中で射精したらしい。
一番ドキドキしてたはずの種付けが呆気なく達成されたことに少しガッカリしつつ、
この状況が信じられず、ただひたすら快感に夢中だった。
「俺もいってイイッスか?」と言うAの言葉に「だらしねぇな。もう限界か?」と笑いながら聞く兄貴に
恥ずかしそうに「溜まってるんで」と答え、激しく腰を遣いだす。
兄貴も俺も激しく揺さぶられ、チンポの先から白いものが垂れてくる。
兄貴は俺にキスしながら「やっべー、さっきからケツの中で駄々漏れだよ」と嬉しそうにいう。
Aは顔を歪めながらひたすら腰を振り「イグ」っと唸ると同時に
兄貴のケツに限界まで腰を叩き付け奧に種付けしたようだ。
兄貴はただ叫び、俺の中で果てぐったりと動かなくなる。
暫く、余韻に浸ったっていると兄貴が俺の上から退くと、
今逝ったばかりにもかかわらずギンギンに勃起させたAが覆い被さってくる。
連続はムリだと思い逃れようとすると腰を掴まれ犯される。
それを見ていた兄貴がカメラを持ち「Aは抜かずの2発は朝飯前。
休憩入れれば幾らでもできるタフな種馬なんだ」と言いAと激しいキスをする。
俺は、半ば気を失いながらオナホールみたいに犯され続け、いつの間にかホントに気を失っていた。
気がつくと、さっきまでは居なかったスキンヘッドの親父が俺を掘っていた。
「目ぇ覚めたか?今、種つけてやるからな」といきなり種付け。
親父はさっさとシャワーを浴びて帰っていった。
俺は身体中がギシギシ痛み、ケツも開ききって散々な格好。
動けずにいるとAがパンイチで降りてきて、水を飲ませてくれる。
今の親父は兄貴の知り合いらしい。
Aによるとあのあと、Aが抜かずの三発を達成すると、
奥さんが呼んだらしい知り合いの種馬が何人か来て兄貴と奥さんと俺を廻し、帰っていったらしい。
「生でですか?」と聞くと当然といった顔で「そうだよ」って。
一度だけのつもりがこんなことになるなんて…と後悔が頭をもたげかけたとき、
Aが「生交尾好きじゃないの?」って聞いてくるから経緯説明すると、
明るい声で「もう戻れないし、楽しんじゃえば?楽しまなきゃ損だよ」という言葉でなんだか楽ななった。
「ポジって死ぬなんて今じゃありえないし、外の病気もちゃんと治療すれば治るしね」と続けられ、
なんだか吹っ切れる思いがした。
「検査しないとポジったかわからないしね」と言うと、
Aがばつの悪そうな顔で「ポジってると思う。兄貴も俺も奥さんもポジだから」って衝撃告白。
動けずにいる俺に、Aが夫婦がポジだと教えてくれた。
Aは物心ついたときからゲイで、高校卒業後そのまま自衛隊に入隊。
そこで、兄貴と出会ったらしい。先輩と後輩。
同じ寮の中で生活していたが兄貴があんなに変態だとは思わなかったらしい。
数少ない休みの日、Aは都内にあるヤリ部屋に行って、兄貴に見つかりゲイだとバレたらしい。
で、それから兄貴と奥さんに調教されたがどうしてもウケができず、種馬になったらしい。
寮の中でも調教は続き、巨根ではあったけど普通の仮性包茎だったマラをポンプで伸ばされ、
今みたいなマラになり、兄貴が除隊してできちゃった婚したあとも夫婦のおもちゃにされ続け、
夫婦がポジったら、生交尾覚えさせられAもポジって除隊し就職したがゲイだとばれクビになり、
兄貴と同じ警備会社に勤めることになったらしい。
今は、違う隊だが上司が兄貴の連れで可愛がられているらしい。
そんなことを聞いても、これからどうしょうか考え落ち込む俺のマラをシャブリだし、
「気持ちよければいいじゃん。ゲイのポジはやりまくれるから楽しいぜ。
ノンケのポジは相手探すの大変みたいだけど、ゲイの変態はヤベェの好きだからな」
って押し倒され何発目かわからない種を受けた。
後日、都内の病院で検査しポジ確定。
院内のソーシャルワーカーに会うと相手は兄貴の家で見た乱交DVDで
高校生を犯してたスーツリーマンでマジ驚いた。
相手は兄貴から俺の事を聞いてたらしく、その人の仕事が終わるまで待たされ、
ホテルに連れ込まれ一晩中ポジ連呼で盛った。
今じゃ、何も気にせずヤりまくり。
近々、ウリセンともやる予定だし。楽しみ。
Aは相変わらずの種馬っぷりで、兄貴があちこちに貸し出して種蒔いてるらしいぜ。
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