変態肉便器

俺は、野外発展の虜だ。

5年ほど前だ、俺は朝からムラムラしていた。
ここ数日忙しく、ヤッてなかったなかったからだ。
俺のパイパンリングマラは朝立ちして、ケツ穴はうずくきまくっていた。

「今日は、ヤるぜ。」
そう決めたら、俺は仕事の後、すぐやれるようにハッテン掲示板に募集をかけた。
「今日、21時亀○公園の便所に淫乱スーツ肉便器野郎待機。ガッツリ盛ろうぜ。」

俺はスラックスの下に汚れケツワレ、白ワイシャツの下には黒革のハーネスを付けた。
ワイシャツからは黒い筋が透けて見える。
このまま出勤はヤバいのでネクタイとジャケットを着込んで出勤した。
仕事中は、スーツの下にヤラしい自分に興奮して、マラは興奮汁ダラダラだった。
仕事が終わったら、ケツ穴洗浄してハッテン便所に向かった。

俺は、早く着いたので、ローション仕込んで、
ラッシュ吸いながら一番奥の個室にスーツのまま便器に座った。
しばらくすると迷彩シャツを着た兄貴がやってきた。

俺を見て、「変態肉便器野郎はお前か?」
俺は「うっす!」
兄貴はズボンを下ろし、青い競パン姿になった。
そして横からデカマラを出してきた。
そして、俺に小便をかけてきた。
俺は小便を飲んだ。小便まみれの俺は、ますます興奮した。
おい、まずはフェラしろ。
俺は兄貴のマラを頬張った。兄貴のマラからは、脈動が伝わってきた。
しばらくフェラすると兄貴の腰もグラインドしだして興奮汁も出てきた。
兄貴は立てと言ってきた。
兄貴はまだスーツ姿の俺を立たせ、シャツとスラックスを引き裂いた。
兄貴は俺のハーネスケツワレ姿を見て、「なんだこの格好は、変態肉便器だな。」
兄貴はマジックで俺の腹に肉便器と書いた。
兄貴はバリカンを持ってきたらしく。
俺のマラ入れる前に気合を入れろと、いきなり俺の頭を刈り始め、坊主にさせられた。

俺の興奮はMAXに達して、「兄貴早く、俺の穴にマラください」
兄貴はデカマラを入れてきた。
俺は気持ちよくてアンアン男泣きをした。
「ヤバいっす 気持ちいいっす。」
俺は我慢できなくなりトコロテンした。
兄貴も気持ちよくなったらしく、「俺の雄種のぶっ放すぜ。」
と言って、俺の中に雄種をまき散らした。
兄貴は終わると俺に小便を再びかけ、帰って行った。
そのあと俺は5人くらいの男に種付してもらった。

俺は破れたスーツを着て帰った。
帰る途中、ケツからは兄貴たちの雄汁が滴り落ちて来るのが分かった。
俺は、野外発展を5年続けているが、この生活がやめられない。
最近では、俺の雄種を変態野郎たちのヤリマンにぶっ放している。
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