サンドイッチ

大久保のハッテンバでの体験です。
俺はモロタイプの奴に激しくケツを掘られて、中出しされた後で、もうグッタリしてたんで、
ちょい休憩のつもりで毛布被って寝ていた。

どれぐらい寝たんだろう? 気が付くと、誰かが毛布をめくって、俺のモノを咥えていた。
暗い中、目を凝らすと、なかなかの奴だ。
坊主頭に頑張って生やした感じのあごヒゲ。結構若い。
俺はかなり疲れていたんで、
『まあしゃぶられるだけなら』くらいの気分で、そのまま寝たフリをしていた。
ところが、ボウズが上手い!のなんのって。玉を口に含んで転がして、裏筋から舐め上げてくる。
あっと言う間にビンビンになっていくのがわかった。

すると、ボウズはすかさず俺の上に馬乗りになり、俺のモノを自分のケツに咥え込んだ。
俺はタチることもあるけど、そんなに好きじゃないんで、
どうしようかと思ったが、そいつがすっげぇイイ顔してよがってるのを見て、その気になった。
「自分から乗っかってくるなんて、相当好きだな」と声かけると
「俺、淫乱なんス。俺のケツマン、グチョグチョにしてください」なんて言いやがった。
ボウズの言葉で、俺も俄然元気になって、いろんな体位で攻めてやった。
周りには何人かのギャラリーもいて、そいつの口に突っ込んでくる奴や、乳首を舐める奴もいた。

「なんだぁ、さっきまでケツ掘られて、ヒィヒィ泣いたのに、タチもするんだぁ」
ギャラリーの中の1人が、俺の耳元で言った。見ると、さっき俺のケツを掘った奴だった。
奴は他のギャラリーを追い出すようにすると、俺のケツに自分のモノを押し付けてきた。
散々掘られて、中出しされた後だったんで、
俺のケツはすんなり奴のデカいモノを受け入れてしまった。ボウズのケツを掘ったままで。
激しい奴の腰の動きは、そのままボウズに伝わり、ボウズと俺は狂ったように声をあげていた。
最初にボウズが、「アァ、もうダメっす。イキそう」と叫ぶと、
一層俺のモノを締め付けながらイッた。
その締め付けと、掘られてるケツのキモチよさで、俺もイキそうに。
「イキそうだよ、中でイッていいのか?」と聞くと、
「奥で出してぇ、一番奥まで入れてぇ」と、泣くような声でボウズはせがんだ。
「うっ、イク」ほぼ同時に俺はボウズのケツに、奴は俺のケツにぶっぱなした。
俺達は暫くそのままの体勢で動くこともできずに寝ていた。
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