近所の公園で野外プレイ

掲示板に、近所の公園でノリのよさそうな野外プレイをやるっていうカキコが入っていました。
いくつかノリのいいレスがあったので、僕もレスを入れて行くことにした。
競パンにコックリング、ランパンにTシャツの格好で、とりあえず1人で待ち合わせ場所へ。
既に何人か来ているらしいけど、とりあえずベンチに座っていました。

暫くすると、隣に20代前半くらいの短パン姿のさわやか系の人が座ってきました。
ランパン越しに触ってきましたが、タイプだったので、僕も軽く短パンの上から触りました。
すると、ランパンの中に手を入れてきて、激しくもんできました。
「ヤリにきたんだろ? 思いっきりやろうぜ」と言われ、ランパンを脱がされました。
ランパンの下は120の競パンでしたが、
それを見ると、「やる気あるじゃん」と言って、自分も競パン姿になりました。
割れた腹筋にきれいな身体で、ピンクの競パンがすごく似合っていました。
ベンチの上で競パン越しに触られてコックリングに気づくと、
「結構淫乱なんだな。なら、そうしてやるよ」と言われ、Tシャツも脱がされてしまいました。
僕達の絡みを見ていた人たちがパラパラと出てきて、僕達を囲んで眺めていました。
僕の左にも、サカパンの人が座って攻めてきました。気持ちよくなって、声が出てしまいました。
ピンクの競パンの人が、「みんなが見てくれてるから、リクエストに応えようぜ」と言って、
街灯の下のベンチに連れて行かれました。
競パンの人が全裸になったので、僕は競パンの焼け残りを舐めてから、チンポをしゃぶりました。
ガンガン突いてきて苦しかったけど、気持ちよさそうだったので、
相手の尻に手を回して、奥まで入れてもらいました。
僕の競パンはヒザまで下ろされて、指を入れられていました。
ジロジロと見ている人もいましたが、ラッシュが効いてきて、凄く気持ちよくなって興奮しました。
他の人も「コイツ、自分から欲しがってるよ。変態だな」とか言いながら、
僕のチンポを触ってきました。
競パンの人がチンポを口から抜くと、すぐにサカパンの人が口に入れてきました。
頭を掴まれて、激しく動かされました。
僕のケツには2人の人が指を突っ込んでかき回していました。

石畳に四つんばいにされ、ケツを高く上げるように言われ、
ケツの穴にローションを入れられました。
サカパンの人が口の中でイッたので、精液を飲もうとした瞬間に、
競パンの人がケツの中に入ってきました。
その勢いで声が出て、精液を吐き出してしまいましたが、競パンの人はお構いなしに突いてきます。
口から精液を垂らしながらよがってる僕の前に、
今まで眺めていた色黒のキャップの人が、競パンの脇からチンポを出して口に入れてきました。
野外でバックを突かれながら、下からも突き上げられて、
その姿を見られてマジで気持ちよかったです。
競パンの人が激しく腰を振った後、中でイキました。
熱い精液の感覚が醒めないうちに、サカパンの人が入ってきて、激しく突いてきました。
ズチュズチュという音にパンパンという音が混ざって、凄くいやらしい。
ピンクの競パンの人は、
「暫くやってないから、何べんも犯してやるよ。
 まだまだ、待ってる奴もいるみたいだぜ」と言いますが、
僕は突かれまくって、どうでもよくなっていました。
その後、口とケツと交互に何度も犯されました。
誰かが「ケツがゆるくなった」と言うと、「壊しちゃえよ」と答える声がしました。
本当にケツが壊れるくらい何度も犯されて、精液まみれにされました。
結局明るくなるくらいまで犯され続けて、ボロボロにされました。
でも、またやりたい。
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