タンクにランパンにジャージで
今から3年くらい前の事ですが…、僕は高校卒業しての春でした。
クラブ漬けだったので、解放感もあり、サイトで知ってた発展公園に、深夜出向きました。
やらしいエッチしてみたいと書き込みして、何人かレスが返ってきて、その中の大学生と約束を。
お互い陸上部だったこともあり、トレーニングする格好で待ち合わせることになりました。
タンクにランパンにジャージを羽織って、指定の場所に行くと、
同じようにジャージ姿相手がいました。
僕に気づくと、相手は身障者トイレに入っていきました。
追いかけるように入っていくと、いきなり抱きつかれ、キスをしながら鍵をかけました。
トイレに入った時はわからなかったけど、茶髪のサラサラ系で、かなりのタイプだったんで、
俺からも抱きつき、舌を絡めながらのキスを続けました。
その後脱げと言われ、ジャージを脱いで、タンクとランパンになると、
相手も同じタンクとランパン姿でした。
野外では初めてだったんでモソモソしてると、察したらしく、相手は優しくリードし始めました。
タンクを捲り上げられ乳首を舐めながら、ランパンの中に手を入れ、チンポを扱き出しました。
ノーパンでランパン穿いてたんで、「なんだ、直穿きか…やらしいな」と言われながらも、
即先走りでヌルヌルになってきましまた。
亀頭を先走りでグリグリされた後、しゃぶれと言われ、跪いて相手のランパンを下ろしたら、
ケツワレ穿いてて、初めてみるケツワレに妙に興奮した俺は、ケツワレの上から舐めまくりました。
唾でグショグショになるくらい舐めてから、チンポを出して舐めまくりました。
「ラッシュ吸うか」と言われ、吸ったことないと言うと、
ラッシュをトイレットペーパーに染み込ませ、嗅がせてきました。
初めてだったんで、それだけで俺は飛んでしまい、
命令されるがままにチンポしゃぶったり、ケツを舐めまくりました。
相手がカバンからハサミを取り出し、俺のランパンのケツのところを切り出しました。
焦ったけど、初めてのラッシュで、淫乱モード突入した俺はされるがままに。
洗面台に手をつかせ、ケツを突き出す格好にさせると、
切ったランパンからケツを舐められ、指も入れられだしました。
「入れたことあるのか」と聞かれ、俺が頷くと、そのまま入れてこようとしたので、
「ゴム付けて」て言うと、いきなりケツを叩かれ、
「ガタガタぬかすな」と豹変し、そのまま入れられました。
でも、初めてのラッシュで力が抜けてたので抵抗できず、初めて生で入れられました。
生入れの独特の感触で、今まで痛かったバックも、すごい快感が走り、声を出してしまいした。
気づくと、自分でケツ振ってました。
暫くタチマンされた後、四つん這いにされ、今度はバックから。
腰を持たれ、さっきよりもガン掘りに。
ラッシュも何回も吸わされ、もう朦朧状態のまま掘られました。
その内、相手がイキそうと言いながら、先ほどにも増してケツを掘られ、
ケツの奥に温かいものを感じ、種付けされました。
暫くそのままでいて、相手がチンポを抜くと、ケツからザーメンが垂れ、太ももを伝ってきました。
相手が「きれいに舐めるんだ」と言われ、言われるがまま、
さっきまで自分のケツに入ってたチンポをペロペロ舐めて、ザーメンを舐めとりました。
相手が床に寝転び、顔の上に跨るように言われ、跨ると、「このまま力んでザーメンを出せ」と。
躊躇してると、ケツをベロベロ舐めだし、力が抜け、相手の口にザーメンを出しました。
出した後、身体をずらさせ、抱きつく格好に。
引き寄せられキスをされ、ザーメンを口の中に流し込まれ、思わず飲んじゃいました。
暫く寝ころびながらキスしてると、「今度は跨って、自分でケツに入れてみろ」と。
俺は言われるがまま、さっきイッたのに、まだ勃起してる相手のチンポに跨り、
自分でケツに入れて腰を振ってました。相手が身体を起こし、座位で抱きつきながら、
キスしながらケツを掘られ、暫くすると、今度は正常位でケツを掘られました。
お互いの腹に俺のチンポは擦られ、イキそうになり、
「イキそうにです」と言うと、そのままイケと。
ガン掘りされながら、手を使わず、お互いの腹の間にブッ放すと、
相手も2回目の種付けをしてきました。
その後帰ろうとすると、「身体を拭くな。そのままタンクとランパン着ろ」と言われ、
その通りにすると、「俺んちで、この後またやんないか」と…。
お互い身体を拭かずに、タンクとランパンのまま、
相手の部屋までザーメン臭漂わせながら、歩いて移動。
結局、朝まで相手んちでやり続けました。
種付けされては相手の口に出し、ザーメンキスの繰り返し…今ではいい兄貴です。
クラブ漬けだったので、解放感もあり、サイトで知ってた発展公園に、深夜出向きました。
やらしいエッチしてみたいと書き込みして、何人かレスが返ってきて、その中の大学生と約束を。
お互い陸上部だったこともあり、トレーニングする格好で待ち合わせることになりました。
タンクにランパンにジャージを羽織って、指定の場所に行くと、
同じようにジャージ姿相手がいました。
僕に気づくと、相手は身障者トイレに入っていきました。
追いかけるように入っていくと、いきなり抱きつかれ、キスをしながら鍵をかけました。
トイレに入った時はわからなかったけど、茶髪のサラサラ系で、かなりのタイプだったんで、
俺からも抱きつき、舌を絡めながらのキスを続けました。
その後脱げと言われ、ジャージを脱いで、タンクとランパンになると、
相手も同じタンクとランパン姿でした。
野外では初めてだったんでモソモソしてると、察したらしく、相手は優しくリードし始めました。
タンクを捲り上げられ乳首を舐めながら、ランパンの中に手を入れ、チンポを扱き出しました。
ノーパンでランパン穿いてたんで、「なんだ、直穿きか…やらしいな」と言われながらも、
即先走りでヌルヌルになってきましまた。
亀頭を先走りでグリグリされた後、しゃぶれと言われ、跪いて相手のランパンを下ろしたら、
ケツワレ穿いてて、初めてみるケツワレに妙に興奮した俺は、ケツワレの上から舐めまくりました。
唾でグショグショになるくらい舐めてから、チンポを出して舐めまくりました。
「ラッシュ吸うか」と言われ、吸ったことないと言うと、
ラッシュをトイレットペーパーに染み込ませ、嗅がせてきました。
初めてだったんで、それだけで俺は飛んでしまい、
命令されるがままにチンポしゃぶったり、ケツを舐めまくりました。
相手がカバンからハサミを取り出し、俺のランパンのケツのところを切り出しました。
焦ったけど、初めてのラッシュで、淫乱モード突入した俺はされるがままに。
洗面台に手をつかせ、ケツを突き出す格好にさせると、
切ったランパンからケツを舐められ、指も入れられだしました。
「入れたことあるのか」と聞かれ、俺が頷くと、そのまま入れてこようとしたので、
「ゴム付けて」て言うと、いきなりケツを叩かれ、
「ガタガタぬかすな」と豹変し、そのまま入れられました。
でも、初めてのラッシュで力が抜けてたので抵抗できず、初めて生で入れられました。
生入れの独特の感触で、今まで痛かったバックも、すごい快感が走り、声を出してしまいした。
気づくと、自分でケツ振ってました。
暫くタチマンされた後、四つん這いにされ、今度はバックから。
腰を持たれ、さっきよりもガン掘りに。
ラッシュも何回も吸わされ、もう朦朧状態のまま掘られました。
その内、相手がイキそうと言いながら、先ほどにも増してケツを掘られ、
ケツの奥に温かいものを感じ、種付けされました。
暫くそのままでいて、相手がチンポを抜くと、ケツからザーメンが垂れ、太ももを伝ってきました。
相手が「きれいに舐めるんだ」と言われ、言われるがまま、
さっきまで自分のケツに入ってたチンポをペロペロ舐めて、ザーメンを舐めとりました。
相手が床に寝転び、顔の上に跨るように言われ、跨ると、「このまま力んでザーメンを出せ」と。
躊躇してると、ケツをベロベロ舐めだし、力が抜け、相手の口にザーメンを出しました。
出した後、身体をずらさせ、抱きつく格好に。
引き寄せられキスをされ、ザーメンを口の中に流し込まれ、思わず飲んじゃいました。
暫く寝ころびながらキスしてると、「今度は跨って、自分でケツに入れてみろ」と。
俺は言われるがまま、さっきイッたのに、まだ勃起してる相手のチンポに跨り、
自分でケツに入れて腰を振ってました。相手が身体を起こし、座位で抱きつきながら、
キスしながらケツを掘られ、暫くすると、今度は正常位でケツを掘られました。
お互いの腹に俺のチンポは擦られ、イキそうになり、
「イキそうにです」と言うと、そのままイケと。
ガン掘りされながら、手を使わず、お互いの腹の間にブッ放すと、
相手も2回目の種付けをしてきました。
その後帰ろうとすると、「身体を拭くな。そのままタンクとランパン着ろ」と言われ、
その通りにすると、「俺んちで、この後またやんないか」と…。
お互い身体を拭かずに、タンクとランパンのまま、
相手の部屋までザーメン臭漂わせながら、歩いて移動。
結局、朝まで相手んちでやり続けました。
種付けされては相手の口に出し、ザーメンキスの繰り返し…今ではいい兄貴です。
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