すっげぇよかったよ

俺は179*72*29、そこそこ鍛えてるつもり。自分も短髪で、タイプもそのまんま。
いつものハッテン場で思いっきりタイプの奴を見つけた。
歳は俺より年下っぽいが、顔もガタイも満点。
通路ですれ違った時に軽くタッチして来たんで、すかさず手を取って個室へ移動。

見ると、奴のチンポはもうギンギンになっていたが、手を伸ばして触ろうとすると、
奴は片手で俺の両手をまとめて高く持ち上げると、乳首に舌を這わせた。
「はぅっ」乳首がモロに感じる俺は、思わず声を出したが、
それを聞いて、奴は嬉しそうにニヤッとすると、硬く起った乳首を舌で転がしたり、
「チュパッチュパっ」とわざと大きな音をたてて吸ったり。
その間、俺は両手を持ち上げられて、奴には何もできない。
散々乳首を責められて、もうすっかり感じきってる俺を見て、
今度は両手を壁につかせて、ケツを突き出させた。
「いいケツしてんね」
そう言うと、奴は両手でケツを押し広げ、舌を遣って、ケツマンを広げるように舐め回す。
玉の裏から舐め上げるような感じで、こっちは膝がガクガクするほど感じきっていた。
すると、奴は俺に覆い被さるように耳元で、「そろそろ欲しい?」なんていいながら、
指でケツマンをこねくり回し、敏感なところを探るように指を動かす。
堪らなくなって、「早く入れてくれ」とせがむと、
俺の頭を更に下に押し下げて、ケツを高く突き出させると、
ローションをたっぷりまぶしたチンポを、一気に突っ込んできた。

かなり太いチンポできつかったが、奴はそのまま暫く動かずにいてくれた。
ゆっくりとピストンを始める。両手は俺の乳首を弄んでいる。
奥までズブズブっと突っ込んだ後、ゆっくりと抜けそうになるくらい引き抜く。
ケツの中で、ヤツのカリが襞に絡んでいる感じに、
俺はもう立っていられないくらい感じまくって、
「うぅぅ、すげぇ気持ちいい」
「もっと犯ってくれ」なんて声をあげていた。
マジで立っていられなくなった頃を見計らってか、奴はチンポをいきなりズポッと引き抜くと、
今度は俺を仰向けに寝かし、膝が顔につくくらい脚を持ち上げると、また一気に突っ込んできた。
その頃には、俺の声がデカかったのか、いつのまにかギャラリーも数人いた。
そんな中でのその格好は少し恥ずかしかったが、
何しろ奴の攻めは気持ちよかったんで、段々気にもならなくなっていた。
俺の足を自分の肩に担いで、段々とピストンのスピードも速まってくる。
俺ももう責められっぱなしで、
触ったら、すぐにでもイッてしまいそうなくらいビンビンになっていた。
「そろそろ、イクよ」そう言うと、更に奥までガンガンと打ち付けながら、
「イクっ、イクぞー」と、
一番奥の方で、奴のチンポからドクドクとザーメンが溢れるのがわかった。
同時に、俺もほぼトコロテン状態でぶちまけていた。
もうすっかりフラフラの俺に、軽くキスしながら、
「すっげぇよかったよ」と一言言うと、奴は個室を出ていった。
関連記事

 

HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-