安住アナ似のイケメンを調教
ひさしぶりに新宿Dへ。中は既に盛り上がってて、かなりの声が聞こえる。
とにかく忙しくて、1週間のご無沙汰だから、声を聞いただけでギンギンに反応してきた。
気にせず着替えてたら、スモーカーがジッとおれのビンビンのチンポを見てやがる。
チラッと見えた横顔は、TBSの安住アナに似たイケメン!
しゃぶりつきそうな視線を尻目に、さっさと着替えてシャワーへ。
汗を拭いた後も益々激しい声が聞こえてくる。
少し物色しようとうろついてみるが、やっぱり声のする乱交部屋が気になるから、
ちょっと覗いてみると、ブランコで掘ってた男がイッたらしく、
ティッシュで後始末の最中、残念。
そいつが出ていった後、ブランコでまだ放心状態の男を見ると、
少し腹は出てるけど、結構いい男だったから、軽く乳首を摘んでみる。
あれだけ激しくやったハズなのに、まだ物足りないのか、欲しそうな声で鳴き始めた。
やつの左手でおれのモノを握らせると、舌を出して舐めたそうな顔してやがる。
ちょっと遊んでやれって感じで、
「欲しかったら、大声で欲しいっていってみろ」と羞恥責めを開始する。
やつは本当に物足りなかったのか、
「お願いします。しゃぶらせてください。なんでもいうこと聞きます。
奥まで突いてください。欲しいんです」
こいつ本当に淫乱だぜ、こういうノリのいいやつ好きなんだ。
ケツを触ってみると、オイルとさっきの奴のファックで、既にガバガバの状態。
指を入れてみると、3本はすんなり入る。
「もっと欲しいか」
「ください。もっとガバガバにしてください」
周りを見ると、ギャラリーが4~5人、その中に安住アナ似の奴もいたから、
奴の手をとって、既に3本の指が入ってる菊門に導いてやる。
合図を察知したのか、他のギャラリーも次々に手を伸ばして、
ブランコの男の乳首を弄ったり、そいつの口マンコにチンコを押し込んできた。
ブランコの男の口マンコとケツマンコにビンビンのチンポを突っ込んでやると、
ヒーヒーいいながらも、
「もっと、もっと、あー最高!もっと廻して、もっと奥まで突いてください。
ザーメンもたっぷり飲ませてください」
結局10人ぐらいで大乱交になっちまった。
おれはそんな様子をジッと見てたけど、
安住アナ似の男は、奴の乳首を弄りながら、他の男にしゃぶられて気持ちよさげな感じ。
近づいていくと、おれのチンポに喰らいついてきた。
「ほら、もっと舌遣え」命令してやると、喜んで舌を遣ってきた。
『こいつ、かなり上手い!』ラッシュを吸わせると、益々激しくしゃぶってきた。
自分でケツの穴を広げてきたから、オイルをケツに突っ込んで流し込んでやる。
奴の口から俺のチンポを引き抜くと、自分でケツに入れようとする。
まだまだ調教が足りないなと思った俺は、
柱に縛ってあった縄を取り出し、この間教わった亀甲縛りをしてやる。
最初嫌がった奴も、段々その気になってきて、
最後のチンポ縛りでは、自分からガマン汁をダラダラ流して糸引いてやがった。
10人ぐらいの乱交どもは、次第に縛られてる奴にも手を出してきたが、
こいつは俺が調教するつもりだったので、キッと睨みをきかして、ブランコの男の方を見る。
大人しく奴の方へと導いて、俺は安住アナに集中する。
道具がなかったから簡単な攻めしかしなかったけど、かなり従順な奴隷になりさがったころを見計らって、
一気にビンビンチンポを奴のケツにぶち込んでやった。
激しいピストンで奴を昇天させた上で、
そろそろいきそうになった俺も、奴の口に1週間分のザーメンをぶち込んだ。
最後まで残さず飲み干した奴は、暫く放心状態。
俺は、そんな奴にマラビンタをした後、至福の一服を。
暫くして、安住アナ似がメモを渡してきた。
「今までで一番きもちよかったです、もっと調教してください。
それから、よかったら奥で話でもしませんか?」
少し話をしたけど、実は家が近いことが判明。これからの調教が楽しみだ。
とにかく忙しくて、1週間のご無沙汰だから、声を聞いただけでギンギンに反応してきた。
気にせず着替えてたら、スモーカーがジッとおれのビンビンのチンポを見てやがる。
チラッと見えた横顔は、TBSの安住アナに似たイケメン!
しゃぶりつきそうな視線を尻目に、さっさと着替えてシャワーへ。
汗を拭いた後も益々激しい声が聞こえてくる。
少し物色しようとうろついてみるが、やっぱり声のする乱交部屋が気になるから、
ちょっと覗いてみると、ブランコで掘ってた男がイッたらしく、
ティッシュで後始末の最中、残念。
そいつが出ていった後、ブランコでまだ放心状態の男を見ると、
少し腹は出てるけど、結構いい男だったから、軽く乳首を摘んでみる。
あれだけ激しくやったハズなのに、まだ物足りないのか、欲しそうな声で鳴き始めた。
やつの左手でおれのモノを握らせると、舌を出して舐めたそうな顔してやがる。
ちょっと遊んでやれって感じで、
「欲しかったら、大声で欲しいっていってみろ」と羞恥責めを開始する。
やつは本当に物足りなかったのか、
「お願いします。しゃぶらせてください。なんでもいうこと聞きます。
奥まで突いてください。欲しいんです」
こいつ本当に淫乱だぜ、こういうノリのいいやつ好きなんだ。
ケツを触ってみると、オイルとさっきの奴のファックで、既にガバガバの状態。
指を入れてみると、3本はすんなり入る。
「もっと欲しいか」
「ください。もっとガバガバにしてください」
周りを見ると、ギャラリーが4~5人、その中に安住アナ似の奴もいたから、
奴の手をとって、既に3本の指が入ってる菊門に導いてやる。
合図を察知したのか、他のギャラリーも次々に手を伸ばして、
ブランコの男の乳首を弄ったり、そいつの口マンコにチンコを押し込んできた。
ブランコの男の口マンコとケツマンコにビンビンのチンポを突っ込んでやると、
ヒーヒーいいながらも、
「もっと、もっと、あー最高!もっと廻して、もっと奥まで突いてください。
ザーメンもたっぷり飲ませてください」
結局10人ぐらいで大乱交になっちまった。
おれはそんな様子をジッと見てたけど、
安住アナ似の男は、奴の乳首を弄りながら、他の男にしゃぶられて気持ちよさげな感じ。
近づいていくと、おれのチンポに喰らいついてきた。
「ほら、もっと舌遣え」命令してやると、喜んで舌を遣ってきた。
『こいつ、かなり上手い!』ラッシュを吸わせると、益々激しくしゃぶってきた。
自分でケツの穴を広げてきたから、オイルをケツに突っ込んで流し込んでやる。
奴の口から俺のチンポを引き抜くと、自分でケツに入れようとする。
まだまだ調教が足りないなと思った俺は、
柱に縛ってあった縄を取り出し、この間教わった亀甲縛りをしてやる。
最初嫌がった奴も、段々その気になってきて、
最後のチンポ縛りでは、自分からガマン汁をダラダラ流して糸引いてやがった。
10人ぐらいの乱交どもは、次第に縛られてる奴にも手を出してきたが、
こいつは俺が調教するつもりだったので、キッと睨みをきかして、ブランコの男の方を見る。
大人しく奴の方へと導いて、俺は安住アナに集中する。
道具がなかったから簡単な攻めしかしなかったけど、かなり従順な奴隷になりさがったころを見計らって、
一気にビンビンチンポを奴のケツにぶち込んでやった。
激しいピストンで奴を昇天させた上で、
そろそろいきそうになった俺も、奴の口に1週間分のザーメンをぶち込んだ。
最後まで残さず飲み干した奴は、暫く放心状態。
俺は、そんな奴にマラビンタをした後、至福の一服を。
暫くして、安住アナ似がメモを渡してきた。
「今までで一番きもちよかったです、もっと調教してください。
それから、よかったら奥で話でもしませんか?」
少し話をしたけど、実は家が近いことが判明。これからの調教が楽しみだ。
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