前からお前のこと好きで…もう、我慢できんくて…
俺には、スゲェ好きな奴がいて、1年以上片想いだった。
でも、スゲェ仲良くて、結構腹割って何でも話せる親友みたいで、
それもアリかなって思い、そいつモテるんで、男とかには不自由することなく、
この人とやったとかも隠すことなく話やがって、笑いながらもマジ嫉妬してた。
でも、なぜか付き合うとかなく、まあ、そーゆー奴なんかなって思ってた。
先日も一緒に飲みに行ってて、また声とかかかってたんだけど、
こっち見て苦笑いしながら断ってた。
「イケなかったの?」て聞くと、そうでもないらしく、
でも今日はお前と飲むんだからってしおらしいこと言うから、
少し嬉しくなりながら、「もったいねぇ」とか言ってた。
ワリと飲んで、いつもなら梯子で朝なんだけど、2人で俺ん家に行くことにした。
たまに泊りに来たりしてるから、歯ブラシとかもあったりして、
まるで自分の家かのように「ただいま」って入ると、
Tシャツとボクサーパンツになって、さっさと布団に入った。これもいつものこと。
俺は軽くシャワー浴びてから布団に入った。
でも、布団入っても、いつもドキドキして寝付けない。
そんな俺をよそに、奴は夢ん中…のハズがその日は違ってた。
いつまで経っても寝息が聞こえない。
「気持ち悪ぃーのか?」と聞くと、どうも違うらしい。
「どした?」と聞いても沈黙。そして暫くすると、急に抱きついてきた。
俺はかなりビックリして、言葉も出ない。
すると、また急に俺の唇に唇をひっつけて、口ん中に舌を入れてきた。
もう何が起きたかわからず、とりあえず口を離した。
「ゴメンな!」と言ってきた。
「俺、本当は前からお前のこと好きで…もう、我慢できんくて…」
「でもお前、俺何回も好き言っても、笑い飛ばして…だから、絶対イケないんじゃ…」と俺が言うと、
「え、アレ冗談だって…」要するに、
お互いイケない同士だと思って、保身的に友達だったらしい。
そんで、なんだって2人で笑いながら、またキスした。
さっきとは違い、俺も攻め、激しく舌を絡めた。
そしてお互い興奮し、Tシャツを脱がしっこし、俺が首筋から乳首、腹を攻める。
すると、我慢してるような声で「ウッ!」と喘ぎ声を殺す。
そして、そのまま内股に舌を這わせながら、パンツを脱がせた。
すると、大きさは大したことないが、カリがしっかり張った、形のいいちんぽが、
もう既にびしょびしょになって現れた。俺はそいつを貪りつくように銜えた。
そして扱くと、殺し切れず「あ~っ、あっ」て喘ぎ、そして逆になり、同じように攻められた。
そして69になり、俺は奴の尻の穴を舐めた。
すると奴は、必要以上に感じ、指を入れると、
いつも男っぽい奴が、オンナみたいな声を出し始めた。
調子に乗った俺は、しつこく尻を攻めると、「入れていいよ」と言った。
俺は正常位で挿入し、キスしながら奴のちんこを扱いた。
そして、奴はすぐにイキ、俺もそのまま奴の中で果てた。
暫く抱き合って寝てました。俺はスゲェ幸せな気分を満喫してました。
少しすると、奴はまた俺のちんこをまさぐってきました。俺も奴のを揉んだりしました。
すると、また興奮して、またキスして、今度は奴が激しく攻めてきました。
そして、俺の尻を攻めだしました。
俺は使ったことないから、「ゴメン、俺使えないから…」と言うと、
「俺だって、さっきのが初めてなんだよ。スゲェ痛ぇーの我慢したんだ」
と言って、指を入れてきました。
「うっ!」マジ痛い。奴も演技で、実は俺の為に我慢してたんかなって思って耐えました。
すると、少しよくなってきたような気がした。
そして挿入。少しずつ入ってくる。わっ、かなり痛い。で、「いっ!」と声が出てしまった。
奴はぐっと俺を抱き締めた。俺も奴を抱き締め、少しずつ中に入れさせた。
そして、最後まで入ると、そのままジッとしてた。そして、ゆっくり腰を振り出した。
最初は、さっきほどの激痛はないにしても痛く、
それが徐々に溶けていくと、何かヘンな感じがした。
で気がつくと、すげぇ声出してる俺。
感じてる? んだろうね~、スゲェ激しくキスしながら、ガンガンと攻められていた。
そして、ついに奴は俺ん中でイった。腸内がなんともいえない感じだった。
そして、また抱き合って寝た。
奴が「笑えるよな。今までお互い好きだったのに、気づけなかったなんて…」
「だな…でも、俺、今スゲェ嬉しい」と正直に言った。
すると、「付き合ってくれるよな?」て聞いてきた。
俺は「浮気すんなよ!」
こうして、俺はなんかワケわからん内に奴と付き合うことになり、
あれからほぼ毎日、俺ん家に奴はいます。
でも、スゲェ仲良くて、結構腹割って何でも話せる親友みたいで、
それもアリかなって思い、そいつモテるんで、男とかには不自由することなく、
この人とやったとかも隠すことなく話やがって、笑いながらもマジ嫉妬してた。
でも、なぜか付き合うとかなく、まあ、そーゆー奴なんかなって思ってた。
先日も一緒に飲みに行ってて、また声とかかかってたんだけど、
こっち見て苦笑いしながら断ってた。
「イケなかったの?」て聞くと、そうでもないらしく、
でも今日はお前と飲むんだからってしおらしいこと言うから、
少し嬉しくなりながら、「もったいねぇ」とか言ってた。
ワリと飲んで、いつもなら梯子で朝なんだけど、2人で俺ん家に行くことにした。
たまに泊りに来たりしてるから、歯ブラシとかもあったりして、
まるで自分の家かのように「ただいま」って入ると、
Tシャツとボクサーパンツになって、さっさと布団に入った。これもいつものこと。
俺は軽くシャワー浴びてから布団に入った。
でも、布団入っても、いつもドキドキして寝付けない。
そんな俺をよそに、奴は夢ん中…のハズがその日は違ってた。
いつまで経っても寝息が聞こえない。
「気持ち悪ぃーのか?」と聞くと、どうも違うらしい。
「どした?」と聞いても沈黙。そして暫くすると、急に抱きついてきた。
俺はかなりビックリして、言葉も出ない。
すると、また急に俺の唇に唇をひっつけて、口ん中に舌を入れてきた。
もう何が起きたかわからず、とりあえず口を離した。
「ゴメンな!」と言ってきた。
「俺、本当は前からお前のこと好きで…もう、我慢できんくて…」
「でもお前、俺何回も好き言っても、笑い飛ばして…だから、絶対イケないんじゃ…」と俺が言うと、
「え、アレ冗談だって…」要するに、
お互いイケない同士だと思って、保身的に友達だったらしい。
そんで、なんだって2人で笑いながら、またキスした。
さっきとは違い、俺も攻め、激しく舌を絡めた。
そしてお互い興奮し、Tシャツを脱がしっこし、俺が首筋から乳首、腹を攻める。
すると、我慢してるような声で「ウッ!」と喘ぎ声を殺す。
そして、そのまま内股に舌を這わせながら、パンツを脱がせた。
すると、大きさは大したことないが、カリがしっかり張った、形のいいちんぽが、
もう既にびしょびしょになって現れた。俺はそいつを貪りつくように銜えた。
そして扱くと、殺し切れず「あ~っ、あっ」て喘ぎ、そして逆になり、同じように攻められた。
そして69になり、俺は奴の尻の穴を舐めた。
すると奴は、必要以上に感じ、指を入れると、
いつも男っぽい奴が、オンナみたいな声を出し始めた。
調子に乗った俺は、しつこく尻を攻めると、「入れていいよ」と言った。
俺は正常位で挿入し、キスしながら奴のちんこを扱いた。
そして、奴はすぐにイキ、俺もそのまま奴の中で果てた。
暫く抱き合って寝てました。俺はスゲェ幸せな気分を満喫してました。
少しすると、奴はまた俺のちんこをまさぐってきました。俺も奴のを揉んだりしました。
すると、また興奮して、またキスして、今度は奴が激しく攻めてきました。
そして、俺の尻を攻めだしました。
俺は使ったことないから、「ゴメン、俺使えないから…」と言うと、
「俺だって、さっきのが初めてなんだよ。スゲェ痛ぇーの我慢したんだ」
と言って、指を入れてきました。
「うっ!」マジ痛い。奴も演技で、実は俺の為に我慢してたんかなって思って耐えました。
すると、少しよくなってきたような気がした。
そして挿入。少しずつ入ってくる。わっ、かなり痛い。で、「いっ!」と声が出てしまった。
奴はぐっと俺を抱き締めた。俺も奴を抱き締め、少しずつ中に入れさせた。
そして、最後まで入ると、そのままジッとしてた。そして、ゆっくり腰を振り出した。
最初は、さっきほどの激痛はないにしても痛く、
それが徐々に溶けていくと、何かヘンな感じがした。
で気がつくと、すげぇ声出してる俺。
感じてる? んだろうね~、スゲェ激しくキスしながら、ガンガンと攻められていた。
そして、ついに奴は俺ん中でイった。腸内がなんともいえない感じだった。
そして、また抱き合って寝た。
奴が「笑えるよな。今までお互い好きだったのに、気づけなかったなんて…」
「だな…でも、俺、今スゲェ嬉しい」と正直に言った。
すると、「付き合ってくれるよな?」て聞いてきた。
俺は「浮気すんなよ!」
こうして、俺はなんかワケわからん内に奴と付き合うことになり、
あれからほぼ毎日、俺ん家に奴はいます。
- 関連記事
-
- 安住アナ似のイケメンを調教
- ドラゴンは種交尾天国だった
- 前からお前のこと好きで…もう、我慢できんくて…
- ヤリ納め
- 10P輪姦