ホントはタチの中出し体験
ずっと前からこのHP読んでたんだけど、
自分で言うのも恥ずかしいくらいのエロエロ体験しちゃいました。
某出会い系で会った人が、173*65*26の建設業、色黒で超タイプ。
すっげーシャイな彼で、ホントにタチ?って思ったんだけど、
唇が触れ合ったら、彼のスイッチが切り替わった。
オレの頭を掴んで、舌をドンドン絡めてくる。上手すぎるキス。
そんなムードにウットリしちゃって、今日はウケでもいいなって思って、
彼のトランクス脱がせたら…暗闇の中で目を疑った。すげーデカい!
オレのはカリデカで、17cmくらいあるんだけど、
彼のは長さは一緒で、根元にかけて太くなってる。
正直、自分よりデカいヤツに会うのは、あまりなかったから嬉しいのと、
『掘られちゃうのか?』っていう不安とで、朦朧としてきちゃって、
とにかく目の前に突き出されたチンポしゃぶりつくしかなかった。
しゃぶる度にガマン汁が出てくる。感じて欲しくて、喉元奥まで銜え込む。
彼は、オレにしゃぶらせながら、ケツマンに舌突っ込んでベロベロかき回してる。
プリっとしたオレのケツを撫でながら、ラッシュ吸わされて、俺は女になっちゃった…。
入る訳がないって思った彼のチンポがケツに当たって、
オレと彼のヨダレや先走り、オイルなんかが混ざってやらしい音がする。
その卑猥な音に、もうオレも観念した。
ゆっくり入ってくる。すげえボリューム。
自分がタチる時、相手もこんなことを考えてるのかなんて思いながら、ゆっくり彼を受け入れる。
やっぱり痛い。でも欲しい。
彼にしがみつくと、ねっとりなディープキスで、痛みを和らげてくれ、徐々にケツが開いていく。
全部入った。ラッシュを吸い込むと、カラダの奥がゾクゾクしてきた。
彼はオレのケツが変化したことをわかったのか、徐々に腰を動かし始める。
どんな言葉を発していたのかよく覚えてないんだけど、
とにかく彼に抱きかかえられ、騎乗位、バック、タチマンってドンドン激しく攻められていく。
もう足がガクガクになって、2人ともフィニッシュが近い。
最後は騎乗位…あんなに入れるのに苦労したチンポが、
いとも簡単に入って、ケツがヒクヒクチンポを締め付ける。
キスしながら、耳元で「すげー締まる。熱くてすげーいい」って言われると、
オレも彼も無意識に腰を振って獣になった。
「やべえ、イキそうだよ」って言いながら腰を振り続ける彼。
種付けされるって、その瞬間に察した。
オレも初めての種付けにチンポがビンビンになって、
自分のデカマラをサルのように扱いてた。
ケツの奥深くで熱いものが当たってる。
それと同時に、オレのザーメンが彼のカラダに降り注いでいく。
そのままディープキス…。
そのままの状態でフロに連れて行かれたんだけど、彼のチンポは硬いまま…。
『え?』って思っても、時すでに遅し…。
そのまま明かりの点いたフロで、更に恥ずかしくなる体験をしてしまいました。
自分で言うのも恥ずかしいくらいのエロエロ体験しちゃいました。
某出会い系で会った人が、173*65*26の建設業、色黒で超タイプ。
すっげーシャイな彼で、ホントにタチ?って思ったんだけど、
唇が触れ合ったら、彼のスイッチが切り替わった。
オレの頭を掴んで、舌をドンドン絡めてくる。上手すぎるキス。
そんなムードにウットリしちゃって、今日はウケでもいいなって思って、
彼のトランクス脱がせたら…暗闇の中で目を疑った。すげーデカい!
オレのはカリデカで、17cmくらいあるんだけど、
彼のは長さは一緒で、根元にかけて太くなってる。
正直、自分よりデカいヤツに会うのは、あまりなかったから嬉しいのと、
『掘られちゃうのか?』っていう不安とで、朦朧としてきちゃって、
とにかく目の前に突き出されたチンポしゃぶりつくしかなかった。
しゃぶる度にガマン汁が出てくる。感じて欲しくて、喉元奥まで銜え込む。
彼は、オレにしゃぶらせながら、ケツマンに舌突っ込んでベロベロかき回してる。
プリっとしたオレのケツを撫でながら、ラッシュ吸わされて、俺は女になっちゃった…。
入る訳がないって思った彼のチンポがケツに当たって、
オレと彼のヨダレや先走り、オイルなんかが混ざってやらしい音がする。
その卑猥な音に、もうオレも観念した。
ゆっくり入ってくる。すげえボリューム。
自分がタチる時、相手もこんなことを考えてるのかなんて思いながら、ゆっくり彼を受け入れる。
やっぱり痛い。でも欲しい。
彼にしがみつくと、ねっとりなディープキスで、痛みを和らげてくれ、徐々にケツが開いていく。
全部入った。ラッシュを吸い込むと、カラダの奥がゾクゾクしてきた。
彼はオレのケツが変化したことをわかったのか、徐々に腰を動かし始める。
どんな言葉を発していたのかよく覚えてないんだけど、
とにかく彼に抱きかかえられ、騎乗位、バック、タチマンってドンドン激しく攻められていく。
もう足がガクガクになって、2人ともフィニッシュが近い。
最後は騎乗位…あんなに入れるのに苦労したチンポが、
いとも簡単に入って、ケツがヒクヒクチンポを締め付ける。
キスしながら、耳元で「すげー締まる。熱くてすげーいい」って言われると、
オレも彼も無意識に腰を振って獣になった。
「やべえ、イキそうだよ」って言いながら腰を振り続ける彼。
種付けされるって、その瞬間に察した。
オレも初めての種付けにチンポがビンビンになって、
自分のデカマラをサルのように扱いてた。
ケツの奥深くで熱いものが当たってる。
それと同時に、オレのザーメンが彼のカラダに降り注いでいく。
そのままディープキス…。
そのままの状態でフロに連れて行かれたんだけど、彼のチンポは硬いまま…。
『え?』って思っても、時すでに遅し…。
そのまま明かりの点いたフロで、更に恥ずかしくなる体験をしてしまいました。
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