ビルの屋上で

こんちわ、都内に住む174*73*30、ごつい感じのやつだけど、俺の体験聞いてくれ。
携帯のサイトで知り合ったヤツと、駅前で待ち合わせた。
会ってみると、鳶の格好してる、背の高い胸板の厚いレスラー体系の、
男臭い感じのアニキだった。
お互いイケる感じだったので、トボトボ歩き始めて、鳶のアニキが言った。
「外でやるのは好きか?」
その日はとても暖かく、野外でやるのも悪くねーやと思ったので、
「好きですよ」と返事をしたら、
10階建てくらいのマンションに入り、エレベーターに乗り、最上階のボタンを押した。
「このビルの屋上でやるぜ」
「まじっすか?」
2人で静かに最上階から更に階段を上がって、鉄の扉を開け屋上に出た。
周りにも高い建物はあったが、深夜だったので、特に直接的に見られそうなところはなかった。
その屋上にある給水塔の影に入り、
アニキは「さて、まずはしゃぶってもらうか」と言ってファスナーを下ろすと、
中に紺色の染めの六尺を締めこんでいた。俺はそれをまさぐり、形を確認した。
『これはでかくなりそうだ』幹の太さと弾力でそう感じた。
そして、その幹に沿って擦っている内に、六尺の中が膨れ上がって、熱を帯びてきた。
俺も興奮してきて堪らなくなり、「しゃぶらせてもらいます!」と言って、
六尺の脇から、窮屈そうにしていたモノを優しく引きずり出した。
「ズロン」と出てきたそのモノは、黒々としていて、
勃っていないのに、既に血管が浮き出ていて、亀頭もデカく、申し分ないチンポだった。
俺は思い切ってそのチンポを口に含み、
舌を絡ませて亀頭を刺激したり、唇をすぼめて竿を扱き上げたりしてみた。
すると、そのチンポはムクムクと膨らみ、そして硬さも増してきた。
「これはかなりの大きさになっちまう!」と思った。
口から出して大きさを確認すると、ブリブリとしたスリコギが、ギチギチに怒張していた。
『でかい!』19cmくらいだろうか。驚いていると、俺の頭を掴み、
「いいからしゃぶってろ!」と言い、ズポンと口にブッといチンポを押し込んできた。
「ウグッ!」とノドを詰まらせながらも、
俺もかなり興奮してきて、よだれを竿に伝わせながら夢中でしゃぶった。
アニキのズボンはいつのまにか取り払われ、
六尺が解けかけたまま、ジュボジュボ俺のクチマンを犯している。
するとアニキが、作業着の胸ポケットから携帯電話を取り出し、誰かに電話をかけた。
「おう、俺だ。おっぱじまったから来るか?」と言っている。
『えっ?』と思ったが、アニキの片手が俺の乳首を摘んだり、
指で転がしたりし始まったので、ついそっちに反応してしまった。
弄ばれてる感じがしてしまう、上手い攻め方にビックリした。
恥ずかしい、野外でこんなことされているなんて。
「オウ、そんじゃな」と電話を切り、俺を見下ろして、
「もう1人、俺のダチがおまえを廻したいって来るぜ。
 楽しみにしておきな」と言いながら、両手で乳首攻めをしてきた。
俺は太マラを口いっぱいに頬張り、乳首も攻められて、返事すらできない状態だった。
「おお…いいぜ、結構おしゃぶりうまいじゃねぇか。いいークチマンだ」
ズプズプ音を立てて、俺の口に向かって腰を動かすアニキ。
マラは更に硬さを増したように思える。
しゃがんだままで、俺の下半身を脱ぐように指示され、
俺はしゃぶりながら、乳首を弄られただけで、
自分のマラをビンビンにさせているところを見られて恥ずかしかった。
「ホラ、俺のチンポうまいか、玉もしっかりペロペロしろよ」
そう言われながら、ボテッとした重量感の玉袋を一生懸命舐め上げた。

そうこうしている内に、その屋上の扉がガクンと開いて、凄くビックリしたが、
鳶の格好をしていたんで、さっき呼び出された人だと思った。
そいつは間違いなく年下で、ヤンキー上がりの鳶と言った感じで、
真っ黒に日焼けしていて、スジ筋という感じのヤツだった。
しゃぶらせたままアニキは、俺を指して「こんなヤツ好きだろ?オマエ」と言うと、
その若造は、「いいっすね!ガッチリしてて!うまそうなケツだなー!」と言った。
俺は中腰の状態で、アニキのマラをしゃぶりながら、
後ろで若造にローションで指マンされていた。
「あ、あああ!!」声が思わず漏れてしまう。
若造「アニキ、コイツいい感じの締まりですよ、柔らかいのに、いい感じで締めつけてきます」
アニキ「俺のが入るくらいまで解れたら、こっちに向かせろよ」
反対側を向かせられて、口には若造のチンポ(カリが張っていて硬いマラ)、
ケツにいよいよアニキの太マラが侵入してくる。
若造が「力抜けよな」と言いながら、ラッシュを吸わせてくれた。
すると興奮で心から『太マラが早く欲しい!』って思ってしまった。
「オイ、行くぜ!」グヌゥッとケツをかき分けて、アニキの硬いマラが入ってきた。
「うぐう!」思わず声を出してしまったので、アニキはジッとしてくれた。
そんなことを繰り返しながら、根元までズッポリと入ってしまった!
「おお、なるほど、中でも締まりやがる、いいぜ」と言って、一旦半分までチンポを引き抜き、
マラの根元にオイルをたっぷり足して、またズブブっと入れてくれた。
「あああああ!」今度は快感で声が漏れた。
「どうした?いいか?こうか?こうがいいんだろ?」
俺のケツを抱えて、激しいピストンが始まった。
「ぐあああーすごいよう!生チンが!生チンがぁ!」
若造が「声がデケーぞ!」と言いながら、またチンポを口に押し込んできた。
2本の生チンポが、俺をかき回している!オイルが白く泡立つくらいにズボズボ掘られている。
アニキの腰遣いがいやらしくて、体中に電気が走る。若造が俺の乳首も攻め始める。
アニキ「おおお、乳首攻めると、またケツん中が反応していいぜ!」
「あああ!!ああ!!いい!いいよう!!ん!!すごいー!!」
俺ももう野外と言うことも忘れて腰を振っている。
「おおお、ケツん中がグチョグチョいい始めてきたぜ!」
アニキの腰の振りが速くなり、いこうとしているのがわかった!!でも!壊れちまいそう!!
凄い腰をぶつけてくるこの衝撃感と、中でマラが擦れる快感で、頭がおかしくなりそうだった。
「オ、オラ!!種付けすっぞ!!いいか!ホラ、イ、イク!!イクーー!!!!」
ケツの中でアニキのザーメンが暴れているのがわかった。
頭真っ白になっている俺に、「今度は俺の番だ、タチマンの次は騎乗位だぜ!」と言って、
若造が床に作業着を敷いて、そこに寝て、カリ高の竿を真っ直ぐ突き立てた。
アニキの手伝いも借りて、俺は若造のサオをケツの肉で包むように、
ゆっくりとオシリを沈めていった。
「うー!!たまんねー!」若造は感激している様子だった。
アニキが後ろから俺を抱えて、中腰を手伝ってくれている。
そこに若造が、AV男優ばりの速い腰の動きで、俺を突き上げた。
「パン!パン!パン!」と音がするほどに。
「ああん!あああー!!すごい!!すごーい」
アニキとはまた違った快感が俺を襲う。凄い気持ちいい!
なにしろピストンが速いから、快感が鎮まる暇がない!
アニキは、俺の前に回りこみ、さっき果てたばかりの太マラを、また俺の口に入れてきた。
アニキのチン毛の中についているザーメンの匂いがむせ返るし、
若造のマシンガンファックで、俺はまた狂いそうだ。
若造「いいだろ?え?ホラホラホラ!!」
「あああーーああ!!いい!いい!チンポ最高!チンポ最高ー!!!」
俺は、思わず声を上げてしまう。
若造は俺の腰を掴んで、「オラ!!奥でイクぜ!!いいか、オッ!オオッ!!あーー!!」
「ああ!俺も出ちまうー!!トコロテンで!あああー!トコロテンで!!スゲー!!」
俺もそれと同時に、トコロテンでドクドク出してしまった!!
体の芯から気持ちいい!!最高に気持ちいい!
若造の熱い熱いザーメンはあまりに多くて、ケツからボロっと溢れてしまうほどでした。
グッタリしている俺をアニキが抱きかかえ、若造が立ち上がり、2人は俺にこう言った。
「やっぱ声が思い切り出せる山とか、今度行こうぜ。もう1人ケツ遊びしたいダチもいるしさ」
その3人の都合がつくのを、俺はオナニーもしないで楽しみに待っている。
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