地方自衛官と

帰省で田舎に帰って、地元の掲示板に載せました。
田舎だから、多分レス来ないだろうなと思っていたら、俺と同じ町に住んでる人から来たんです。
プロフはガッチリ体型で、ちょっと濃い系の顔って書いてあって、俺好み。
会ってみたいんだけど、
小さい町だから何かの拍子に誰かに見られたりしたらどうしようって思ったけど、
どうせ俺はまた町を離れるしと思って、約束して指定の場所で待ち合わせました。
 
会ってみると想像通りすんごいイイ男で、
こんな人この町にいたかなと思ってたら、案の定自衛官でした。
向こうからいきなり「できる?」って聞いてきたから、
すかさずウンって頷くと、その人の車でアパートに連れ込まれました。
彼が一緒にベッドで話そうよって言って、即行でベッドイン。
腕枕してくれて、色々話しました。
その間中、ずっとお互いにパンツの上からチンポを触り合ってました。
のどが渇いたからペットボトルを取ろうとすると、
彼がそのペットボトルを取り、中のお茶を口に含んだかと思うと、その口を俺に重ねてきました。
ビックリすると同時に、嬉しかった。
少しずつ俺の口に流し込み、そのまま激しいキスしてくれた。
これでもかって言うくらい激しく唇を吸われ、俺も彼の唇を貪るように吸った。
その間も彼の手は全身を震えさせるような手つきで、俺を刺激してくる。
その唇が段々と下に下り、俺のチンポを捕らえた。
結構デカい俺のチンポを根元までズッポリ咥えてくれ、
そのまま舌で裏筋や亀頭の辺りを舐め回してくれる。
ツボを知ってるかのように刺激され、きっと我慢汁がたくさん出てたと思う。
俺も堪らず彼のチンポを咥え、69の体勢になった。我を忘れるように彼のチンポを貪った。
俺、フェラのテクには自信あるので、唇をすぼめたりしたしながら、
ケツマン感覚でしゃぶると、彼が呻き声を上げてきた。
嬉しくなった俺は、更に激しくしゃぶり続けた。彼のチンポからはたくさん我慢汁が出てきた。
少ししょっぱいけど、この人の汁を飲めると思うと嬉しくて、ずっと吸い続けた。
彼はチンポから口を外し、更に下の方を攻めてきた。
ケツ穴に唇が触れた時、電気が走ったようにビクッとなってしまった。
舌先でチョロチョロされると、思わず声が漏れてしまう。
そのうち、指で徐々に解し始めてきた。
 
そして体勢を変え、正常位で彼の太くてデカいチンポを挿入してきた。
あまりのデカさに、ちょっと痛みを感じたが、我慢しようとした。
でも顔には出てしまったようで、「痛いか?」って聞いてきたから、
「少し。でも大丈夫」と答えると、そのままギュッと抱きしめてくれた。
「ごめんな。慣れるまで、ゆっくりと少しずつ入れるからな」って言ってくれた。
徐々に入ってくるチンポに、彼のチンポが入ってくるんだという嬉しさがこみ上げてきた。
そして、深々と彼のチンポが全て挿入されて、暫くそのままで抱きしめられた。
少しずつ腰が動き始め、その度に全身が震えるような、
鳥肌が立つような気持ちよさが襲ってくる。
時には今にもチンポが抜けそうなくらいギリギリまで引いては、一気にズボっと入れてくる。
仰け反るような気持ちよさ。それを見て、半分遊んでるようにそれを繰り返す。
そうかと思うと、激しく攻め立ててくる。気が狂いそうになる。
そして、射精が近いのがわかってくる。
俺の穴の中で、その大きさが更に増してきたのがわかった。
彼が「どこに出す?」って聞いてきたから、「中に」って言うと、
「ホントにいいのか?」と聞き返すから、「中にたくさんザーメン出して」ってお願いしました。
そこからは一気に激しくピストンされ、「オオッーッ」って声を上げながら中出しされました。
熱いザーメンがケツマンの中に当たるのがわかりました。
チンポを挿入したまま抱きしめられ、
耳元で「すんげえよかったよ」って言ってくれた時は嬉しかった。
俺は「そのまま抜かないで、もう少しこのままでいさせて」とお願いしました。
彼のチンポはピクピクいいながら、全然小さくなりませんでした。
俺のケツマンもヒクヒクいってると言ってました。
 
「だから、小さくなんないよ。ザーメンがグチュグチュいって、凄く気持ちいい」って言って、
また小刻みにチンポを出し入れし始めました。
「このまま2発目いいか?」って聞くから、「もちろん」と言って、掘って貰いました。
ケツマンから漏れてくるザーメンのグチュグチュいう音が卑猥で、一層興奮しました。
結局、そのまま3発連続で中出ししてくれました。
少し休んで、次の日も1日SEXしてました。
ケツマンから彼のザーメンが流れ出てくるのを鏡で見させられた時は、
自分も興奮してしまい、彼がしゃぶってくれ、そのまま口の中に発射しました。
それを彼が飲んでくれて嬉しかったです。
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