TOOTのパンツ
俺は28歳のリーマン。
先週引越で業者に見積もりを比較サイトから頼んでみたら、
単身だけど、荷物多そうだから無料訪問見積もりをとのことで、
結局9社のうち3社、訪問してくることになった。
おとといの話だが、2社は事前の電話連絡で親父とわかっていたので、とくに適当にあしらい、
残りの1社がかなり若い感じだったので、俺はあるアイデアを思いつく。
それは、TOOTの下着をたくさん干しておき、こっちのエロDVDもさりげげなく置いておいて、
シャワー速攻浴びてトランクスとショートパンツとタンクトップで出迎えた。
出迎えてみてビンゴ。研修中と名乗る彼はまだ22歳。
大学卒業して入社半年近くの新人だった。
携帯の声の調子がなよなよしていたので、もしかしたら?と思っていたが、
彼が部屋に入ってくるなり、TOOTのパンツに目がチラチラいくのを見て確信。
俺はちょっと自販機でお茶買ってきますと言って、
遠慮する彼の声を聞きながら部屋を出て下に降りた。
しかし、部屋ではiPhoneで動画を撮影セットしてから出てきた。
ダッシュで2本買って戻る。何事もなかったかのように待っている彼。
この間1分。さりげなく携帯を手に取り、録画を停止して、
ちょっとトイレと言ってその部屋を後にした。
トイレにこもり、早速動画をチェック。
TOOTのトランクスのにおいを嗅いでいる彼。
DVDのジャケットをチェックしている彼。
ばっちし証拠揃ったのでエロモードになって、ぎんぎんに勃起したままトイレから戻る。
彼はまだ部屋の家具類などを何やらメモっている。
戻ってきてショートパンツではちきれんばかりの勃起したちんぽをガン見する彼。
俺はカーテンを閉めて、そのまま彼を抱きしめた。
無言で10秒ほど抱きしめていると、頭を俺の肩にもたれてきたので確信。そのままキスをする。
「時間どれくらいとれる?」
「20分くらい。」
「ウケだよな?」
「……はい。」
そういいながら彼のネクタイをはずし、ワイシャツを脱がし、ズボンを脱がす。
俺は速攻エロモードになって、
自分からタンクとショートパンツとトランクスを一気に脱がして真っ裸に。
彼は靴下だけ履いて後は同じくマッパにすると、しっかりぎんぎんにたったちんこがあらわれた。
クローゼットの奥からローションを取り出して、そのまま一気にベッドに寝かせて、
まずは乳首とちんこをしゃぶる。
「あ。明るいす…」カーテンだけじゃ確かに薄くらいだけでお互い丸見えだったので、
雨戸を閉めて豆電球にして、音楽をかけてすぐに続行。
吹っ切れた様子でかなりいい声でよがりはじめる。
ちんこをしゃぶりながら指にローションを塗って2本まずは入れてみる。
「だめすよ、洗ってないし。」必死に抵抗しようとするが、そんなの御構い無し。
初めてのシチュエーションに興奮していた俺は、
「全然釜わない。後でシャワー浴びればいいし、下にバスタオルもひくから。」
かわいい顔してちょっと体臭が男臭いところにクラクラしつつも指の数を3本、4本にしていく。
本数に応じて喘ぎ声も大きくなってきて、これでは隣人に聞こえるかもと思い、
彼の靴下を脱がしてそのまま汚いと思いつつも彼の口に突っ込むと、
さらにびんびんになる彼のちんこ。
先からはだらだらと我慢汁が溢れ、
我慢できなくなった俺はローションを自分のちんこに塗って一気に彼のバックに挿入した。
体をのけぞり、靴下を吐き出し、「ゴムつけてください。ゴム」と半ば悲鳴に近い声を出す彼。
俺は普段はゴムつけるが今回はのりにまかせてつけずに奥まで挿入してしまった。
無言で挿入したままがっしりと抱きしめ両手で腰をしっかり抱え込むようにして、
上につきあげさせて、ゆっくりとピストンをはじめる。
「いくときつけるからいいだろ?」
「……はい。あっ。」ピストンのリズムにすで彼は感じていてよがりはじめる。
俺は久しぶりの生の感覚に無我夢中で腰を振る。
ものの5分もしないうちに興奮のあまり、また、生のあまり、いきそうになってしまった。
「いきそうだ。」
「外に出してください。」わかっているけど、外にと言われると中に出したくなるも我慢して、
そのまま激しくピストンして腹に大量にぶちまけた。
肩で息をして少し疲れていたが、そのまま間髪入れずに2回目の挿入。
彼もそれを待っていたかのように自分からケツをあげる。
ローション追加してぼっきしたちんこを彼のケツに再び挿入する。
彼はただひたすら照れて目をつぶりよがり続けているものの、
俺がしっかり抱きしめると両手をからみつかせて腰を自分から動かしだす。
さわってもいないのにびんびんの彼のちんこからは相変わらずだらだらと汁があふれでている。
俺はローションを手にとり彼のちんこに塗りたくってしごいてやると、
「あっ、だめです。すぐいきそうになっちゃうんで。あっ。まずいす。」
こんな爽やかな営業マンが喋っているのかと思うとますます興奮してきてしまい、
ピストンが激しくなる。
今度は正常位からバック、横バック、立ちバックと指示通りに従う彼をいろいろな角度から犯す。
といっても体位かえても10分持たず、正味7分弱だったと思うが、またすぐいきそうになってきた。
「そろそろいきそうだ。一緒にいくか?」
「はい。」その声を合図に再びラストは正常位にさせ、
両手で両足を挙げて広げさせる格好をとらせてそのまま挿入。
ローションで彼のをしごくと10回くらいしごきはじめると、
「もうだめです。いきそう」というのでちょっとしごくのやめてピストン集中し、
自分も後少しというところで再びしごき、「いきたきゃいけよ」といいながらピストンすると、
すぐに「あーいくいくいくいくいく」といいながら大量に腹に射精。
その時の締まりの良さにあわせて俺もそのまま中だし。
お互いいった後はしばらく入れたまま彼に覆い被さるようにしてキスをする。
すると向こうも舌をからめてくる。
彼の精子が俺の腹と彼の腹とでサンドイッチされ、
なんともいえないにおいが部屋に充満するが、かえってそれが興奮した。
「シャワー浴びようぜ。」素直に俺に従いついてくる彼を風呂場で浴槽に手をつかせて、
力んでみろよというと「恥ずかしいです」といいながらも無理に力ませると、
俺の2回目とは思えない精子が、少し茶色がかって大量に出てくる。
そのまま背中から抱きしめ首筋にキスをしてお互いの体を洗った。
シャワーから浴びて、ベッド周りを整えて、素直に、
「ごめん。電話で声聞いたときから多分こっちだろうなって思ってて。」
「やっぱりそうだったんですね。TOOTとかDVDとか絶対警戒して隠すはずですし」と
ネクタイを締め直しながら話す彼の横顔は少し恥ずかしげだった。
「結局まだ見積もりしてもらってないけど、君のところでいいから適当に値段出してよ」
「え?いいんですか?本当ですか?」
「うん。」そういいながら彼の出してきた見積もりは前の2人よりも1.5万高かったので、
ちっと高いというと上司にしおらしく連絡しだして、わざとらしい値下げ交渉をしはじめて、
結局ほかの業者と遜色かわらない料金が出てきたので、その場で契約。
契約したときにどさくさまぎれにキスをすると、
向こうもまた再びズボンの上から勃起しだしたので、
今度は俺が一方的にしゃぶってやると、2分経たないうちにすぐいきそうといって、
俺の顔をどかそうとするのでかまわずに根元までしゃぶりこんで激しくしゃぶってやると、
「あーいくいくいくこのままでちゃいますーーー」といいながら発射。
俺はそのままティッシュに吐き出して、お茶を軽く飲んで、
また抱きたいというと、はにかんで、「はい」と一言。
アドレス交換しようと誘ってアドレス聞き出すことに成功し、
結局その日から彼とのメールが始まった。
メールで彼は大学卒業ではなく、実は今年の春まで高校出てからずっと引越バイトしてて、
実績が認められて社員として春から営業になったということや、
一人暮らしで俺が今度引っ越すところからさほど遠くないところに住んでいて、
通おうとしていたジムの会員だったということなどが判明した。
まだあれから2日しか建っていないが、向こうはこの連休忙しいらしくあれから会えずじまい。
来週引っ越すが実際には彼はもう通常来ないとのことでこのまま終わってしまうのかどうか微妙な所。
こんな感じでやれるのってネットの世界だけかと思っていたので、
すげーラッキーだと思ってしばらくは友人としてメールを続けてみようと思う。
先週引越で業者に見積もりを比較サイトから頼んでみたら、
単身だけど、荷物多そうだから無料訪問見積もりをとのことで、
結局9社のうち3社、訪問してくることになった。
おとといの話だが、2社は事前の電話連絡で親父とわかっていたので、とくに適当にあしらい、
残りの1社がかなり若い感じだったので、俺はあるアイデアを思いつく。
それは、TOOTの下着をたくさん干しておき、こっちのエロDVDもさりげげなく置いておいて、
シャワー速攻浴びてトランクスとショートパンツとタンクトップで出迎えた。
出迎えてみてビンゴ。研修中と名乗る彼はまだ22歳。
大学卒業して入社半年近くの新人だった。
携帯の声の調子がなよなよしていたので、もしかしたら?と思っていたが、
彼が部屋に入ってくるなり、TOOTのパンツに目がチラチラいくのを見て確信。
俺はちょっと自販機でお茶買ってきますと言って、
遠慮する彼の声を聞きながら部屋を出て下に降りた。
しかし、部屋ではiPhoneで動画を撮影セットしてから出てきた。
ダッシュで2本買って戻る。何事もなかったかのように待っている彼。
この間1分。さりげなく携帯を手に取り、録画を停止して、
ちょっとトイレと言ってその部屋を後にした。
トイレにこもり、早速動画をチェック。
TOOTのトランクスのにおいを嗅いでいる彼。
DVDのジャケットをチェックしている彼。
ばっちし証拠揃ったのでエロモードになって、ぎんぎんに勃起したままトイレから戻る。
彼はまだ部屋の家具類などを何やらメモっている。
戻ってきてショートパンツではちきれんばかりの勃起したちんぽをガン見する彼。
俺はカーテンを閉めて、そのまま彼を抱きしめた。
無言で10秒ほど抱きしめていると、頭を俺の肩にもたれてきたので確信。そのままキスをする。
「時間どれくらいとれる?」
「20分くらい。」
「ウケだよな?」
「……はい。」
そういいながら彼のネクタイをはずし、ワイシャツを脱がし、ズボンを脱がす。
俺は速攻エロモードになって、
自分からタンクとショートパンツとトランクスを一気に脱がして真っ裸に。
彼は靴下だけ履いて後は同じくマッパにすると、しっかりぎんぎんにたったちんこがあらわれた。
クローゼットの奥からローションを取り出して、そのまま一気にベッドに寝かせて、
まずは乳首とちんこをしゃぶる。
「あ。明るいす…」カーテンだけじゃ確かに薄くらいだけでお互い丸見えだったので、
雨戸を閉めて豆電球にして、音楽をかけてすぐに続行。
吹っ切れた様子でかなりいい声でよがりはじめる。
ちんこをしゃぶりながら指にローションを塗って2本まずは入れてみる。
「だめすよ、洗ってないし。」必死に抵抗しようとするが、そんなの御構い無し。
初めてのシチュエーションに興奮していた俺は、
「全然釜わない。後でシャワー浴びればいいし、下にバスタオルもひくから。」
かわいい顔してちょっと体臭が男臭いところにクラクラしつつも指の数を3本、4本にしていく。
本数に応じて喘ぎ声も大きくなってきて、これでは隣人に聞こえるかもと思い、
彼の靴下を脱がしてそのまま汚いと思いつつも彼の口に突っ込むと、
さらにびんびんになる彼のちんこ。
先からはだらだらと我慢汁が溢れ、
我慢できなくなった俺はローションを自分のちんこに塗って一気に彼のバックに挿入した。
体をのけぞり、靴下を吐き出し、「ゴムつけてください。ゴム」と半ば悲鳴に近い声を出す彼。
俺は普段はゴムつけるが今回はのりにまかせてつけずに奥まで挿入してしまった。
無言で挿入したままがっしりと抱きしめ両手で腰をしっかり抱え込むようにして、
上につきあげさせて、ゆっくりとピストンをはじめる。
「いくときつけるからいいだろ?」
「……はい。あっ。」ピストンのリズムにすで彼は感じていてよがりはじめる。
俺は久しぶりの生の感覚に無我夢中で腰を振る。
ものの5分もしないうちに興奮のあまり、また、生のあまり、いきそうになってしまった。
「いきそうだ。」
「外に出してください。」わかっているけど、外にと言われると中に出したくなるも我慢して、
そのまま激しくピストンして腹に大量にぶちまけた。
肩で息をして少し疲れていたが、そのまま間髪入れずに2回目の挿入。
彼もそれを待っていたかのように自分からケツをあげる。
ローション追加してぼっきしたちんこを彼のケツに再び挿入する。
彼はただひたすら照れて目をつぶりよがり続けているものの、
俺がしっかり抱きしめると両手をからみつかせて腰を自分から動かしだす。
さわってもいないのにびんびんの彼のちんこからは相変わらずだらだらと汁があふれでている。
俺はローションを手にとり彼のちんこに塗りたくってしごいてやると、
「あっ、だめです。すぐいきそうになっちゃうんで。あっ。まずいす。」
こんな爽やかな営業マンが喋っているのかと思うとますます興奮してきてしまい、
ピストンが激しくなる。
今度は正常位からバック、横バック、立ちバックと指示通りに従う彼をいろいろな角度から犯す。
といっても体位かえても10分持たず、正味7分弱だったと思うが、またすぐいきそうになってきた。
「そろそろいきそうだ。一緒にいくか?」
「はい。」その声を合図に再びラストは正常位にさせ、
両手で両足を挙げて広げさせる格好をとらせてそのまま挿入。
ローションで彼のをしごくと10回くらいしごきはじめると、
「もうだめです。いきそう」というのでちょっとしごくのやめてピストン集中し、
自分も後少しというところで再びしごき、「いきたきゃいけよ」といいながらピストンすると、
すぐに「あーいくいくいくいくいく」といいながら大量に腹に射精。
その時の締まりの良さにあわせて俺もそのまま中だし。
お互いいった後はしばらく入れたまま彼に覆い被さるようにしてキスをする。
すると向こうも舌をからめてくる。
彼の精子が俺の腹と彼の腹とでサンドイッチされ、
なんともいえないにおいが部屋に充満するが、かえってそれが興奮した。
「シャワー浴びようぜ。」素直に俺に従いついてくる彼を風呂場で浴槽に手をつかせて、
力んでみろよというと「恥ずかしいです」といいながらも無理に力ませると、
俺の2回目とは思えない精子が、少し茶色がかって大量に出てくる。
そのまま背中から抱きしめ首筋にキスをしてお互いの体を洗った。
シャワーから浴びて、ベッド周りを整えて、素直に、
「ごめん。電話で声聞いたときから多分こっちだろうなって思ってて。」
「やっぱりそうだったんですね。TOOTとかDVDとか絶対警戒して隠すはずですし」と
ネクタイを締め直しながら話す彼の横顔は少し恥ずかしげだった。
「結局まだ見積もりしてもらってないけど、君のところでいいから適当に値段出してよ」
「え?いいんですか?本当ですか?」
「うん。」そういいながら彼の出してきた見積もりは前の2人よりも1.5万高かったので、
ちっと高いというと上司にしおらしく連絡しだして、わざとらしい値下げ交渉をしはじめて、
結局ほかの業者と遜色かわらない料金が出てきたので、その場で契約。
契約したときにどさくさまぎれにキスをすると、
向こうもまた再びズボンの上から勃起しだしたので、
今度は俺が一方的にしゃぶってやると、2分経たないうちにすぐいきそうといって、
俺の顔をどかそうとするのでかまわずに根元までしゃぶりこんで激しくしゃぶってやると、
「あーいくいくいくこのままでちゃいますーーー」といいながら発射。
俺はそのままティッシュに吐き出して、お茶を軽く飲んで、
また抱きたいというと、はにかんで、「はい」と一言。
アドレス交換しようと誘ってアドレス聞き出すことに成功し、
結局その日から彼とのメールが始まった。
メールで彼は大学卒業ではなく、実は今年の春まで高校出てからずっと引越バイトしてて、
実績が認められて社員として春から営業になったということや、
一人暮らしで俺が今度引っ越すところからさほど遠くないところに住んでいて、
通おうとしていたジムの会員だったということなどが判明した。
まだあれから2日しか建っていないが、向こうはこの連休忙しいらしくあれから会えずじまい。
来週引っ越すが実際には彼はもう通常来ないとのことでこのまま終わってしまうのかどうか微妙な所。
こんな感じでやれるのってネットの世界だけかと思っていたので、
すげーラッキーだと思ってしばらくは友人としてメールを続けてみようと思う。
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