先週の土曜日新宿の『狂』に行ってみました。
サクッと抜ければと思ってた入ってみたのですが、土曜日は全裸でdayでした。
服を脱いでいる時に、スジ筋の20台前半の子が着替えに来ました。
中には誰もいなかったようで、チンポは小さいままでした。
着替えている時に、つい見とれていると、段々チンポが起ってきているのがわかりました。
ボクサーパンツをテントにして、そのまま出て行ってしまいました。
アーアと思いながら、中へ入りました。

暫くしてから、人が入ってくる気配がしました。
全裸なので、チンポをしっかりチェックしました。
長さはそこそこでしたが、太さは一握り程ある太マラでした。
シャクられて、そこそこ気持ちよくなったのですが、
いまいちイク気分になれなかったので、手で扱いて、相手をイカせてあげました。
続いて、黒い靴下に黒い革靴という、いかにもサラリーマンといった兄貴が来ました。
最初は前を隠していたのですが、
兄貴が長くて太いマラを見せつけるようにして近づいてきたので、
動けなくなってしまいました。
動けないでいる様子を見て、兄貴は俺の手を取って、
大きくなり始めたチンポをゆっくりと触ってきました。
前からそのまま抱きしめられてしまいました。
右手はチンポをしっかりと握ったまま、耳に息を吹きかけられて、
段々力が抜けてしまいました。
耳をかまれたり、乳首を揉まれたりしながら、体を急に半回転させられました。
後ろから抱きつく形になって、
太くて長いチンポをケツの割れ目に押し付けてきました。

暫くして、オイルを塗った指が、ケツマンコにゆっくりと入ってきました。
2本の指で穴をしっかりと広げてきました。
ここで入れられるとは思っていなかったので、ちょっと焦ってしまったのですが、
兄貴の指は、的確に俺の感じるポイントを探り当てて、こねくり回しました。
「入れていいか」と聞かれて、「うん!」と答えてしまいました。
でも太マラなのと、ひさしぶりのバックだったこともあって、なかなか入りませんでした。
そのうち、やっと亀頭がヌルッと入りました。
痛かったので、一旦抜いてもらって、オイルをつけてもらいました。
それから、一気に根元まで嵌められました。
奥のポイントに当たって、思わず声を出してしまいました。
それからは激しいピストンで、大きなストライドで出し入れされました。

「お前のケツマンコに何が入っているんだよ! 言えよ!」
「お前のケツマンコ締りがいいな!」と、次々に卑猥なことを言われながら掘られ続けて、
俺のチンポはギンギンにおっ起っていました。
大きなスライドでケツを掘りながら、俺のチンポを握った兄貴は、
「カチカチじゃねっかよ。気持ちいいんだろ、もっと声を出して聞かせてやれよ」と言って、
俺の片足を持ち上げて、一層深く打ち込み始めました。
俺は我慢できずに、壁に手をついたまま、女みたいな声でよがっていました。
隣の部屋から覗かれているのがわかりましたが、もう止められませんでした。
「もうダメ! 中でイッて!」と言うと、
「本当にもうイッていいのか。それならイクぞ!」と言って、
一層速くピストンし始めました。声が我慢できずに出てしまい、
それが一層兄貴を興奮させたようで、ピストンが速くなりました。
そして、腰をしっかりと握られて、奥に押し入れた状態で種付けされました。
暫く後ろから抱きしめられていたのですが、
暫くして、ズルズルと兄貴の太いチンポが抜かれていきました。

これで終わりかと思っていたら、ケツマンコの入り口の締め付けのところで、
軽く出入りをしているうちに、また兄貴の太マラは元気になって来ました。
ドアを開いて、他の人に見られながら掘られました。
掘られているうちに、奥に当たる感覚がドンドン強くなって、
ドロドロとトコロテンをしてしまいました。
その締め付けに、「すげーしまり!」と言って、
兄貴が2度目の種付けをしてくれました。
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