試写室でナンパされ
この間のことです。
部屋にいても寒くて寂しいのでDVD試写室で、
その晩はアナニーでも楽しもうと思い直腸洗浄を済ませ出掛けました。
どういったシュチュエーションがエエかなー?といった感じでDVDを選んでいると、
後ろから背の高い、ガッチリとした体格のスーツを着た大体私とおない年ぐらいの方が、
「そういうのっていいですよねー」
と、声を掛けられました。
私が手に取っていたのは強姦系で少し恥ずかしくなりました。
それと同時に彼は
「いつも一人ですか?」
私は、「はい…」と、ちょっと腰をくねらせながら答えました。
「もし良かったら二人で見ません?」
結構タイプやったんで、その言葉に私は頷き、
二人でレジに行きナイトのダブルで部屋に入りました。
彼はスーツを脱ぎネクタイを外しながら
「突然でびっくりしたでしょう?」
私も上着を脱ぎながら
「正直こういう所で声を掛けられるとは思いませんでした」
するといきなり私のケツを掴み、揉みながら
「エロそうなケツを見てるとたまらなくなって」
「あっ…」
私の零れる声に興奮したのか彼は鼻息荒く激しいキスをしてきました。
お互いの体を確かめ合うように手を滑らせ、腰を擦り付けあい、一気に服を脱ぎました。
もう速攻でした。
そこで彼は一呼吸置き、DVDをセットして、
「荒々しいのが好きなん?」
と、私のいきり起った竿を握り締めました。
「気分次第かなー」
そう言って彼のガッチリとした体に抱きつきました。
「そしたら、任してくれる?」
「うん…」
私達の部屋の中はDVDの音と男同士のいやらしい会話が気分を高揚させる。
彼は私を後ろ向きにし、背後から立たせたまま激しく愛撫してきます。
私は持っていたローションを彼に渡し、壁に手をつき足を大きく広げながらケツを突き出しました。
彼はローションを手に取り、股間の後ろから玉や竿を激しくやさしく愛撫してきます。
そして、私のケツをいやらしく吸ったり噛んだりしながらケツマンコに辿りつきます。
「あぁ…」
私は今日起こった突然の悦びに腰を振ります。
すると私の竿や玉を弄んでた彼の指は私のケツマンコへ1本、2本、3本と挿入されます。
「あーっ、もう入れてー」
私は彼に懇願します。
彼は「まだやっ」と言って、指を抜き、私を仰向けにし、体中を舐めまわします。
そして、乳首を指で強く摘みながら私の竿を舐めあげ、
股間から空いている手を私の股間から後ろにもぐりこませ指をケツマンコに入れて来ます。
特に3ヶ所とも激しく責められて私はイキたくて堪りません。
その中でも既に準備OK私のケツマンコから抜き出される指の動きはイヤらしく、
音を立てながら快感に晒されます。
お互いに激しい息遣いと声をあげながらヒートアップしていきます。
すると彼がむくっと膝立ちし、上から
「声掛けて良かったわ!入れるで!」
と言われた瞬間、私は彼のおもちゃになってました。
おもむろに私の両足を抱え彼の逞しく大きくなった竿を私のケツマンコへぶち込まれました。
「はあぁーんあぁ…」
私は恥ずかしいくらい大きな声を出してしまいました。
「アンタめちゃエロい顔してるで!今晩は楽しもな!」
彼は激しく腰を前後させ突いてきたかと思うと、
急にゆっくり差し込んで一気に抜き出すという腰の使い方で私を快楽の奥へと導いてくれます。
特に一気に抜かれる時の快感は最高で私の足は痙攣しています。
「ああぁ!もっともっとー!」
「わかってるわ!」
彼は更に激しく私を突いてきます。
本当にこんなに感じたのは初めてで私も尋常ではないくらいに頭を振り、
腰を振り快楽に陥ってました。
完全なナチュラルハイになって壊れてました。
「最高や!中でイクで!」
私はウンウンと頷き彼にしがみつきました。
私のケツの中で物凄い量の精子が流し込まれます。
私はもうイッてたのか腹の上に自分の精液が飛んでました。
彼はイッた後も私の腸壁に竿をこすり付けてはぁはぁと荒い息遣いで上から私を見下ろします。
「めちゃくちゃ感度がええからこっちもめちゃ興奮したわ!痛無かったか?」
「いやこっちもめちゃ興奮して途中で自分がわからんなったわ」
少し見つめあいながら二人は激しいキスをして、
「まだいけるやろ?」
との彼の問い掛けに
「いけるけどもっと言葉でも責めて」
「ホンマに好きなエロさやな」
本当にその夜は凄かった。初めてナンパされて何となくの時間が最高の時間になりました。
書きながらケツが疼いてたまらないです。
部屋にいても寒くて寂しいのでDVD試写室で、
その晩はアナニーでも楽しもうと思い直腸洗浄を済ませ出掛けました。
どういったシュチュエーションがエエかなー?といった感じでDVDを選んでいると、
後ろから背の高い、ガッチリとした体格のスーツを着た大体私とおない年ぐらいの方が、
「そういうのっていいですよねー」
と、声を掛けられました。
私が手に取っていたのは強姦系で少し恥ずかしくなりました。
それと同時に彼は
「いつも一人ですか?」
私は、「はい…」と、ちょっと腰をくねらせながら答えました。
「もし良かったら二人で見ません?」
結構タイプやったんで、その言葉に私は頷き、
二人でレジに行きナイトのダブルで部屋に入りました。
彼はスーツを脱ぎネクタイを外しながら
「突然でびっくりしたでしょう?」
私も上着を脱ぎながら
「正直こういう所で声を掛けられるとは思いませんでした」
するといきなり私のケツを掴み、揉みながら
「エロそうなケツを見てるとたまらなくなって」
「あっ…」
私の零れる声に興奮したのか彼は鼻息荒く激しいキスをしてきました。
お互いの体を確かめ合うように手を滑らせ、腰を擦り付けあい、一気に服を脱ぎました。
もう速攻でした。
そこで彼は一呼吸置き、DVDをセットして、
「荒々しいのが好きなん?」
と、私のいきり起った竿を握り締めました。
「気分次第かなー」
そう言って彼のガッチリとした体に抱きつきました。
「そしたら、任してくれる?」
「うん…」
私達の部屋の中はDVDの音と男同士のいやらしい会話が気分を高揚させる。
彼は私を後ろ向きにし、背後から立たせたまま激しく愛撫してきます。
私は持っていたローションを彼に渡し、壁に手をつき足を大きく広げながらケツを突き出しました。
彼はローションを手に取り、股間の後ろから玉や竿を激しくやさしく愛撫してきます。
そして、私のケツをいやらしく吸ったり噛んだりしながらケツマンコに辿りつきます。
「あぁ…」
私は今日起こった突然の悦びに腰を振ります。
すると私の竿や玉を弄んでた彼の指は私のケツマンコへ1本、2本、3本と挿入されます。
「あーっ、もう入れてー」
私は彼に懇願します。
彼は「まだやっ」と言って、指を抜き、私を仰向けにし、体中を舐めまわします。
そして、乳首を指で強く摘みながら私の竿を舐めあげ、
股間から空いている手を私の股間から後ろにもぐりこませ指をケツマンコに入れて来ます。
特に3ヶ所とも激しく責められて私はイキたくて堪りません。
その中でも既に準備OK私のケツマンコから抜き出される指の動きはイヤらしく、
音を立てながら快感に晒されます。
お互いに激しい息遣いと声をあげながらヒートアップしていきます。
すると彼がむくっと膝立ちし、上から
「声掛けて良かったわ!入れるで!」
と言われた瞬間、私は彼のおもちゃになってました。
おもむろに私の両足を抱え彼の逞しく大きくなった竿を私のケツマンコへぶち込まれました。
「はあぁーんあぁ…」
私は恥ずかしいくらい大きな声を出してしまいました。
「アンタめちゃエロい顔してるで!今晩は楽しもな!」
彼は激しく腰を前後させ突いてきたかと思うと、
急にゆっくり差し込んで一気に抜き出すという腰の使い方で私を快楽の奥へと導いてくれます。
特に一気に抜かれる時の快感は最高で私の足は痙攣しています。
「ああぁ!もっともっとー!」
「わかってるわ!」
彼は更に激しく私を突いてきます。
本当にこんなに感じたのは初めてで私も尋常ではないくらいに頭を振り、
腰を振り快楽に陥ってました。
完全なナチュラルハイになって壊れてました。
「最高や!中でイクで!」
私はウンウンと頷き彼にしがみつきました。
私のケツの中で物凄い量の精子が流し込まれます。
私はもうイッてたのか腹の上に自分の精液が飛んでました。
彼はイッた後も私の腸壁に竿をこすり付けてはぁはぁと荒い息遣いで上から私を見下ろします。
「めちゃくちゃ感度がええからこっちもめちゃ興奮したわ!痛無かったか?」
「いやこっちもめちゃ興奮して途中で自分がわからんなったわ」
少し見つめあいながら二人は激しいキスをして、
「まだいけるやろ?」
との彼の問い掛けに
「いけるけどもっと言葉でも責めて」
「ホンマに好きなエロさやな」
本当にその夜は凄かった。初めてナンパされて何となくの時間が最高の時間になりました。
書きながらケツが疼いてたまらないです。
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