ケツマン慣らして、おっ広げながら待ってろ!

ちょうどオレが溜まって、抜きてぇなぁなんて思ってた矢先に、
セフレから連絡がきて、俺んちで盛ることになったんす。近くまで来たらしく、
メールで《もう着くから、鍵開けて、ケツマン慣らして、おっ広げながら待ってろ》って指示が。
オレはケツワレ穿いて、言われた通りにして、待つこと数分…。
ケツマン慣らすついでに仕込んでたドラが効きだして、
ケツの奥がいい感じに疼きだしたその時、玄関で物音がした。

すぐにセフレが入ってきた、しかもマッパ!!玄関先で脱いできたらしい。
思ってもいなかったエロい姿に、オレはめっちゃ興奮!
「どや?ちゃんとケツ緩めて待ってたんか?」
「もうトロトロっすよ。仕込んでるんで、疼いてしかたねぇよ…」
「じゃあ、即効ぶち込んでやるぜ!」
セフレのは自慢のデカマラをケツマンに宛がうと、
正常位でゆっくりとねじ込んでくる。しかも生!
ヤツのデカマラじゃ、入るゴムがなかなかないし、オレも滑りが悪くて痛いんだ。
解しておいたのと、最近ヤツのデカマラを受け続けてきたお陰で、
難なく根元までデカマラを飲み込む。
「おい!オレが締めつけねぇケツマンがいいの、わかってんだろ?!
 何度もこのマラ咥え込んでるくせに、まだこんなキツマンなのかよ?
 締めんのは、他の野郎と犯るときにしろ!」
「こっ、これでいいっすか?!」オレはケツマンから力を抜く。
「おぉ、いいぜ!いい具合のケツマンだ!」
ヤツは、そのままオレの足を持ち上げて、ガン掘りし始める。
「ああああああっ。すげぇーーーーーー!チンポが奥に当たるぅぅぅ!!」
「ああん?いいのか、ここがよぉ?」
セフレは、前立腺を擦りつつ、奥の壁にぶち当てるように掘ってくる。
「うわっ、めっちゃ当たるよぉ!!いいっ、たまんねぇーっ!」
そのままヤツは正常位をベースに、いろんな体位で掘り込んだ後、マラを引き抜く。

「えっ…なんで…?」
「今度は鏡の前でぶち込むんだよ。鏡の前でケツ穴広げて、前屈みになってみな!」
オレは鏡プレイにめっちゃ弱いのを、ヤツはわかってる。
オレが前屈みで待ってると、デカマラを一気にぶち込んできた。
「オラッ!たまんねぇだろ?!」
「あぁっ、入ってくるぅぅぅ!!」
「見てみろ!鏡にチンポ咥えて、よがってるてめぇが映ってるぞ!」
「うわっ、ヤベェ。すっげぇハズいっす」
オレは鏡越しに自分を見て、そして飢えた雄の目をしたヤツと視線を絡める…。
そのまま言葉責めされつつ掘り込まれた後、またベッドに戻り、
今度は俯せになったオレの後ろから覆い被さるようにして、デカマラをぶち込んでくる。
そのまま、ヤツは腰だけを動かす。この動きがなんとも言えず、めっちゃエロくて激しい!
オレはこの体位が、めっちゃ好きだ。掘られてる俺は、ケツのいいところを擦り上げられるし、
掘る相手も、めっちゃ具合がいいらしく、お互いによがり狂うことになる。
そして、なんといっても、これで掘られると、オレはトコロテンしちまうからたまんねぇ!!
だから、オレをこの姿勢で掘ったタチはトコロテンをさせた満足感と、
イク時のケツマンのひくつく感じが堪らず、嵌っちまうらしい。
「おめぇのケツマンコ、最高だよ!マジすげぇーぜ!!」
「オレも、このデカマラいいよ!もっとガンガン突いてくれよー!!」
「オラッ!こうか?!えぇっ?!この淫乱野郎?!」
「あああああっ、いい!よすぎるぅ」
「たまんねぇ!そろそろ、イキそうだ!」オレのケツを鷲掴みしてくる。
「オレも、イキそう!トコロテンしそうだよ」
「じゃあぶっ放すぜ!どこに出して欲しいんだ?!」
「あぁ、兄貴の雄汁欲しいっす!」
「どこに欲しいんだよ?あぁ?」
「ケツマンに欲しいよぉー!!」
「よっしゃ!んじゃ、種付けてやるぜ!!」
「種!兄貴の種汁!!欲しいっス!!」
「あー!イク!イク!!俺のガキ孕めー!!!」
その瞬間、ケツの奥にビュビュッっと大量の雄汁のを感じて、オレもトコロテンでぶっ放した…。

この後、小休止に外に飯食いに出かけたが、辛抱たまらず、その飯屋のトイレでぶち込まれた。
そのまま、声を殺して中出し、種付け…。
オレはケツに2発分の種を仕込んだまま家に帰り、3回戦目に突入した。
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