ウケ用サプリ付入場報告

この前大久保にあるキングダムに行ってきた。
その日は仕事が休みで翌日も休みだったので、おもいっきり遊びまくろうと、
受付でウケ用サプリ付入場をした。

ロッカーで着替えを終え、パンツ一丁になって、鍵を預けて、
いざサプリをトイレで仕込もうと向かったら、あいにく使用中。
トイレ近くの喫煙席でタバコを吸って暫く待ってみたが、一向にトイレから人が出て来る気配なし。
それなら薄暗いサウナの中で仕込んじゃおうとオイル片手に浴室へ入った。
入って左側の低温サウナ内は電気が付いていない為、入口付近以外は暗かったが、
中に人がいる様子が無かったので、木製ベンチみたいな所で即仰向けになった。
オイルを右指にたっぷり付けてケツマン入口付近に塗りたくった。

程よくほぐれたのを見計らって、体勢を自らマンぐり返り状態になって、
液体サプリを注入し始めたその時、暗闇の奥から『兄ちゃんエロいな〜』と声がした。
サウナ入った直後はまだ目が慣れてなくて真っ暗で誰も居ないと判断してしまったのだが、
時間が経って目が慣れたのか奥に腰掛けている人の姿らしきものがと見えたのだ。
すぐに【すげぇ恥ずかしい!】と思ったんだけど、
まだ液体サプリが注入開始し始めたばかりだったので、
今、中途半端に止める事が出来ない状態で、
仕方なく急いで全部を注入する事にしたんだけど、声の主は放ってはくれなかった。
直ぐさま立ち上がり俺のほうへ近付いてきて、
『兄ちゃんケツマン丸見えやな〜』と言いながら横に来て、
上から俺のケツマンを覗き込んできた。
サウナの低温の熱と共に顔から火が出る程恥ずかしかった。
俺は声も出さずにやっとの事全部注入を終え、起き上がり、
そそくさとサウナを出ようとしたのだが、
案の定その男の手が俺の腕を掴み、『兄ちゃん、そのトロマンで遊ぼうや』と言われた。
​その言葉でやっとまともにその男を見たのだが、
程良くガッチリとした短髪で30代後半位の男で顔も(イヤラシイ顔で)悪くは無かった。
俺は『仕込んだばかりだからまだすぐには出来ないよ』と答えたら、
『じゃあシャワー浴びてからゆっくりな』と言われ、二人して一旦サウナを出て、
シャワー水で汗を流してボディシャンプーで綺麗に身体を洗ったり髪まで洗ったりした。
すると洗い終えた男が俺の腕を取り再び暗い低温サウナの中へ連れて行かれた。

【えっ!?個室じゃなくてサウナ内で?】と思ったけど、
徐々にサプリが効き出してきたみたいで、【サウナでやるのもエロいかな〜】と思えてきた。
暗闇サウナに再び入って俺が持参したオイルを奪い、
自分のマラに塗って、立ったままの俺の後ろからデカマラを入れて来た。
『うわっ!すげぇトロットロッ!』と言いながら激しい腰振りに俺は前屈みになり、
奥の壁に両手を付いてガンガンバックから掘られ続けた。
すると突然サウナのドアが開いて室内が明るくなったかと思うと、
40歳位のガタイの良い男が入って来た(右腕にロッカーキーしていた)。
俺達は奥で遣っていたのでその男は入口すぐの所に座り俺達の行為を観ていた。
すると俺を掘っていた男が入って来た男に対して『これトロットロッだけど遣う?』って声を掛けた。
男は直ぐさま立ち上がって、チンポを扱きながらこっちへやってきて、
抜かれたケツ穴にすぐおもいっきりぶっこんできた。
『すげぇオイル無しでもすんなりだ。気持ちいい〜』とか言いいながら激しいピストル動きが開始。
俺も最初の奴よりデカくて更に気持ちが良くて我慢出来ず大きな喘ぎ声が出てしまった。
その声が外まで聞こえたのか、更にもう一人サウナ内に入って来た。
振り返って見るとその男は以前やった事がある奴で、
ニヤニヤしながら立って扱きながら眺めて『相変わらず淫乱やな〜』とか、
『変態やな〜』とか『気持ち良さそうやな〜』とか声を掛けてきた。
すると掘っていたデカマラの奴が『あっ、やべぇ、イキそう!』という言葉の後、
すぐに『あっイクッ!イクッイクッ』といいながらケツん中に出された。

間髪入れず最初にに掘っていた人のチンポが挿入された。
『種マンは気持ちいい〜』とか言いながら後ろから両手で俺の乳首弄りながらガンガンに掘られた。
すると以前遣った奴が俺のチンポを扱きだして『種マン掘られて気持ちいいか?』など言ってきた。
『気持ちいいっす』と言いながら俺はケツも乳首もチンポも弄ばれてすぐイキそうになった。
それをわかったのか扱きは寸止めされ、それの繰り返し。
そうしているうちに掘っていた人が、
『兄ちゃん、2発目の種ぶっ放すぞ!』と言いながら2発目を貰った。

そして立ち去り、サウナ内に残ったのは俺と以前遣った奴の2人きり。
低温とは言え流石に俺はのぼせそうなので『シャワー浴びてくるよ』と言い残し、
速攻水シャワーを浴びに行った。
以前遣った奴も軽くシャワーを浴びて、そのままあっさり出ていってしまった。
俺はシャワー水をたっぷり浴びて、1Fドーベルマンに螺旋階段で下って、
無料ドリンクコーナーでのんびり水分補給していると、
以前やった奴が再び近寄って来て『種出した?』と聞かれたので『まだ中にある』と答えたら、
『種マンをブランコで掘らせてよ』とニヤニヤしながらケツ穴を触ってきた。

そのまま広いブランコ部屋へ移動。ケツを拡げてブランコに乗ったら、
『オイル代わりにしたいから、種少し出して』と言われた。
少しだけ腹に力を入れたら、『おっ!出て来た、出て来た』との事。
俺は『俺のチンポにも塗って』とお願いし、お互い出て来た種をチンポに塗って扱いた。
そして『入れるぞ!』の声で種マンにチンポが入って来た。
ガチャ、ガチャ、と鎖の定期的な音と共に、
上反りチンポが丁度気持ち良いスポットにあたるんだな、この人のは。
他人の種のヌルヌルで扱いてた俺はすぐイキそうになる。
それがわかったのか俺の手は払い除けられ、相手の手で扱かれた。
俺は直ぐに『駄目イキそう!』と言うと、
『まだまだ駄目だ』とパッと手を離され、また暫くすると扱かれの繰り越し。
頭がおかしくなりそうだった。
そして相手が『そろそろ3発目欲しか?』と言ってきたので『欲しいです』と答えたら、
『一緒にイクぞ!』と言われ、相手の腰の動きと手の動きが早くなり、
『イクぞ!』『俺もイク!』とほぼ同時にお互いがイッた。
そして俺の精子は左乳首まで飛んでて、それを相手が舌で舐めて、口移しで俺の唇に付けて来た。
自分で自分の精子飲むのは初めてだった。
相手がチンポを引き抜くとボタッという音に続き、
ポタリ、ポタリと床マットに落ちる音が聞こえて来た。
相手はそれを手で拭き取ると、再び俺の口へ。
3人の精子が混ざりあった濃い味がした。
今まで精飲には抵抗があった俺だが、ウケ用サプリの効きは凄いみたいだ。

その後も休憩を挟んでタチ用サプリを飲んでいたタチと長時間セックスを翌日迄楽しんで、
サプリの効き目が無くなった24時間後にキングダムを出ました。
丸一日サプリで淫乱セックスを楽しむ事が出来た休日が終わったのだった。
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