俺が誰専便器に落ちた日

俺は173#63#31の都内医療関係で働くウケ。
ある日の夜勤中、無性にケツが疼いて我慢出来なくなり、
勤務中院内で浣腸を済ませて、夜勤明け速攻で大久保にある発展場に向かった。

ここは朝でも人が多いから夜勤明けの時のみたまに利用していた。
入店後個室が全て埋まっていたのだが、
たまたま広いほうのケツ掘りブランコ部屋のみ空いてたので、
思い切って休憩がてら横になりたかったので乗ってみた。
すると間髪入れずに40歳前後の人が入って来てケツマンを弄りだした。
『なんか仕込んでるの?』と聞かれ、首を横に振ると、
『いいものがあるよ』と言ってバックから茶色小瓶とスポイドを取り出した。
『合法モンだから心配しなくていいから』といいながら、
透明なスポイドで小瓶の液体を吸い取り俺のケツん中に注入して来た。
一気にケツん中が熱くなった。
再度スポイドを小瓶に液体を吸い上げ今度は自分の尿道に注入しはじめた。
『オーッ』という低い呻き声を上げたかと思うと一気にマラをぶち込んで来た。
電流が駆け巡る感じで快感が身体全体を駆け巡った。
俺は今までに味わった事の無い感覚の中、
恥じらう気持ちも無くなり、大きな喘ぎ声を出していた。
すると『出すぞっ』の声と共に更に熱い液体がケツん中に注入された。
そしてニヤニヤしながら『後数時間ゆっくり楽しみな』の台詞を残し、その人は去って行った。

残された俺は起き上がる事も出来ないまま、
天井を見つめながらブランコに乗ったまま休憩をした。
するとイケてないオヤジが入って来た。
当然いつもなら拒否っていたのだが、
今の状況では断る気持ちもおきずに複雑な気持ちのままオヤジにぶっ込まれた。
するとイケてないオヤジにぶち込まれている自分がだんだんエロく思えてきて、
感度も上昇し、また大きな声で喘いでしまった。
オヤジに嬉しそうにガン掘りを続け、種付けされてしまった。

それからの俺はもう壊れてしまい、入って来る人全員拒否せず全ての種を処理した。
夕方までに数え切れない程の種を貰い、俺自身も3回以上イカされた。
ボタボタ種を零しながらトイレへ向かい一気に出すと便器の水面一面真っ白に。
とうとう誰専肉便器に落ちてしまった日になった…。
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