趣味と実益のビデオ撮影
俺は高校を卒業以来フリーターでプラプラしていた。
当時特定の相手もいなく来る日も来る日もアナニー三昧で欲求不満だった。
見知らぬ相手とヤルのも怖かったが、チンポがどうしても欲しくなったときに、
思い出したのが夕刊に載っていた「モデル募集」の広告だった。
ノンケ向けのAVと違い、狭い業界なので顔バレもしないだろうという事と、
ビデオ会社の人なら病気も大丈夫だろうって事と、
チンポにお金がついてくる喜びに勇んで応募の電話をした。
電話に出たのは意外にも女でビックリしたが、
年齢や身長・体重を伝えとりあえず面接をすることに。
予定よりちょっと前に指定された駅へ到着し再度電話。
簡単に背格好を伝え待つこと5分ほど。
「しょうや君かな?」 30~40歳位の短髪色黒の男の人が声をかけてきた。
結構タイプだったのと緊張で 「ハイ!」 って大きな声が出ちゃって、
「アハハ。じゃあ行こうか」って歩いて数分のマンションへ連れて行かれた。
部屋へ通されると中には10人ほどの人が働いており女の人もいた。
面接室のような部屋に案内され、さっきの男の人と早速面接へ。
「初めまして、担当の荒川です。ところでしょうや君は本当に20歳?」
自分で言うのも何だけど、俺はかなり童顔でBADiとか買いに行っても年齢確認される程だった。
免許証も見せ自分の性歴を一通り話した。
(初Hは半年ほど前。その人と月に1~2回程度の関係で先月別れた。今はアナニー三昧のことも)
そしたらいきなり 「じゃあ脱いでみて」 一瞬ビックリしたが、
それを見透かし「ビデオだから脱がないとわかんないじゃん」って言われ、パンツだけになった。
「それもだよ」 恥ずかしがりながら全裸になると、チンポは既にビンビンだった。
「元気だねぇ。」なんて言われながら荒川さんにそれこそ体の隅々までチェックされた。
高校時代はサッカーをしておりそれなりに自信はあった。
「いいよ、合格。いい体してるし緊張で立たない子もいるけど、
しょうや君はビンビンだし」
服を着て仕事の話に進んだ。
撮影は7日後で用意されたモデルさんとの絡みでもちろんセーフ。
ギャラは5万円。それまでは射精禁止って約束も。
今日はこれで終わりかなんて思っていたら、
荒川さんが「ちょっとこっち来て」って更に奥の部屋へ招かれた。
「えっ!」 俺は思わず声を上げた。
そこにはベットや拘束椅子もありディルドやローションも散乱していた。
「今日は本番じゃないけどカメラテストだけさせてくれないかな?
ちょっとだけどギャラも出すからさ」
荒川さんに説明され「ギャラが出るなら」と妙な納得をした俺。
渡された浣腸も使いアナルを洗浄。
早速全裸になり言われるがままにいろんなポージングする。
撮られることに妙に興奮してしまいチンポはビンビン状態。
「そこ座ってみようか」 SMで使うような拘束椅子に座らされ手足の自由がなくなる。
両手は万歳の状態で足はM字開脚。
「こっちの方が雰囲気出るから」と猿ぐつ輪をされ、
この段階で準備が完了してしまった事に気づくまでに時間はかからなかった。
荒川さんが脱ぎだし目の色が明らかに変わった。
「しょうや君タイプなんだよね」
そう言った荒川さんのチンポは拳二つでも余りある程の巨根だった。
アナルを舐められローションを塗りたくられた。
そして「じゃあ入れるよ」とチンポをあてがってきた。もちろん生だ。
抵抗するも猿ぐつわで「ヴー、ヴー」としか言えず、腰を捻るのが精いっぱいだった。
そうしたらタオルを鼻に押し当てられた。
抵抗の反動で思いっきり吸ってしまいひどくむせたが、ラッシュだってことはわかった。
荒川さんは片手でビデオを回しつつディルドで焦らしてきた。
ほどなくラッシュが効いてきて、抵抗してた力がなくなり、
手足がダランとしたのを見計らってチンポを入れてきた。
「抵抗してるくせにチンポはビンビンじゃねえか」
「本当はこうされたかったんだろう?」
あんなに大きかったチンポがすんなりとケツマンに飲み込まれた。
ラッシュと撮影と初めての生チンポに興奮が重なり、涙とよだれを流すことしかできなかった。
猿ぐつ輪を外され更に腰使いが激しくなってきた。
「どこに出してもらいたいんだ。言ってみろ」
その頃には意識が飛ぶ位の気持ちよさで、
自然と「中にください。種付けしてください!」 と叫ぶまでになっていた。
「おらおらイクぞ!!」との声と同時位に荒川さんが中でイった。
腹の奥深くに熱いものが大量に出されるのがわかる。
チンポが抜かれると閉じる事が出来なくなったケツマンからザー汁がボタボタとこぼれる。
荒川さんは俺のチンポをしゃぶってくれた。
あっという間にイってしまったがなんと飲んでくれた。
拘束椅子から解放された俺はあまりの快感で立つ事が出来なくなっていた。
そんな俺を抱きかかえてくれたと思ったら、ベットへ移動させられた。
そのまま2回戦へ。
すっかり荒川さんに飼いならされてしまった俺を気に入ってくれて、
ベットではさっきとは違う濃厚なプレイをした。
荒川さんのチンポはしゃぶっても余裕で握れる大きさだった。
そのままベットで2回種付けされた。
シャワーを浴び荒川さんから10万円を手渡された。
もちろん7日後の仕事内容も荒川さんのハメ撮りに変更になった。
なんでも裏ルートで流通させたいらしい。
俺としては顔バレの可能性も下がったし、
こんなに気持ちよくさせてもらった上にギャラまでもらい二つ返事でOKだった。
当時特定の相手もいなく来る日も来る日もアナニー三昧で欲求不満だった。
見知らぬ相手とヤルのも怖かったが、チンポがどうしても欲しくなったときに、
思い出したのが夕刊に載っていた「モデル募集」の広告だった。
ノンケ向けのAVと違い、狭い業界なので顔バレもしないだろうという事と、
ビデオ会社の人なら病気も大丈夫だろうって事と、
チンポにお金がついてくる喜びに勇んで応募の電話をした。
電話に出たのは意外にも女でビックリしたが、
年齢や身長・体重を伝えとりあえず面接をすることに。
予定よりちょっと前に指定された駅へ到着し再度電話。
簡単に背格好を伝え待つこと5分ほど。
「しょうや君かな?」 30~40歳位の短髪色黒の男の人が声をかけてきた。
結構タイプだったのと緊張で 「ハイ!」 って大きな声が出ちゃって、
「アハハ。じゃあ行こうか」って歩いて数分のマンションへ連れて行かれた。
部屋へ通されると中には10人ほどの人が働いており女の人もいた。
面接室のような部屋に案内され、さっきの男の人と早速面接へ。
「初めまして、担当の荒川です。ところでしょうや君は本当に20歳?」
自分で言うのも何だけど、俺はかなり童顔でBADiとか買いに行っても年齢確認される程だった。
免許証も見せ自分の性歴を一通り話した。
(初Hは半年ほど前。その人と月に1~2回程度の関係で先月別れた。今はアナニー三昧のことも)
そしたらいきなり 「じゃあ脱いでみて」 一瞬ビックリしたが、
それを見透かし「ビデオだから脱がないとわかんないじゃん」って言われ、パンツだけになった。
「それもだよ」 恥ずかしがりながら全裸になると、チンポは既にビンビンだった。
「元気だねぇ。」なんて言われながら荒川さんにそれこそ体の隅々までチェックされた。
高校時代はサッカーをしておりそれなりに自信はあった。
「いいよ、合格。いい体してるし緊張で立たない子もいるけど、
しょうや君はビンビンだし」
服を着て仕事の話に進んだ。
撮影は7日後で用意されたモデルさんとの絡みでもちろんセーフ。
ギャラは5万円。それまでは射精禁止って約束も。
今日はこれで終わりかなんて思っていたら、
荒川さんが「ちょっとこっち来て」って更に奥の部屋へ招かれた。
「えっ!」 俺は思わず声を上げた。
そこにはベットや拘束椅子もありディルドやローションも散乱していた。
「今日は本番じゃないけどカメラテストだけさせてくれないかな?
ちょっとだけどギャラも出すからさ」
荒川さんに説明され「ギャラが出るなら」と妙な納得をした俺。
渡された浣腸も使いアナルを洗浄。
早速全裸になり言われるがままにいろんなポージングする。
撮られることに妙に興奮してしまいチンポはビンビン状態。
「そこ座ってみようか」 SMで使うような拘束椅子に座らされ手足の自由がなくなる。
両手は万歳の状態で足はM字開脚。
「こっちの方が雰囲気出るから」と猿ぐつ輪をされ、
この段階で準備が完了してしまった事に気づくまでに時間はかからなかった。
荒川さんが脱ぎだし目の色が明らかに変わった。
「しょうや君タイプなんだよね」
そう言った荒川さんのチンポは拳二つでも余りある程の巨根だった。
アナルを舐められローションを塗りたくられた。
そして「じゃあ入れるよ」とチンポをあてがってきた。もちろん生だ。
抵抗するも猿ぐつわで「ヴー、ヴー」としか言えず、腰を捻るのが精いっぱいだった。
そうしたらタオルを鼻に押し当てられた。
抵抗の反動で思いっきり吸ってしまいひどくむせたが、ラッシュだってことはわかった。
荒川さんは片手でビデオを回しつつディルドで焦らしてきた。
ほどなくラッシュが効いてきて、抵抗してた力がなくなり、
手足がダランとしたのを見計らってチンポを入れてきた。
「抵抗してるくせにチンポはビンビンじゃねえか」
「本当はこうされたかったんだろう?」
あんなに大きかったチンポがすんなりとケツマンに飲み込まれた。
ラッシュと撮影と初めての生チンポに興奮が重なり、涙とよだれを流すことしかできなかった。
猿ぐつ輪を外され更に腰使いが激しくなってきた。
「どこに出してもらいたいんだ。言ってみろ」
その頃には意識が飛ぶ位の気持ちよさで、
自然と「中にください。種付けしてください!」 と叫ぶまでになっていた。
「おらおらイクぞ!!」との声と同時位に荒川さんが中でイった。
腹の奥深くに熱いものが大量に出されるのがわかる。
チンポが抜かれると閉じる事が出来なくなったケツマンからザー汁がボタボタとこぼれる。
荒川さんは俺のチンポをしゃぶってくれた。
あっという間にイってしまったがなんと飲んでくれた。
拘束椅子から解放された俺はあまりの快感で立つ事が出来なくなっていた。
そんな俺を抱きかかえてくれたと思ったら、ベットへ移動させられた。
そのまま2回戦へ。
すっかり荒川さんに飼いならされてしまった俺を気に入ってくれて、
ベットではさっきとは違う濃厚なプレイをした。
荒川さんのチンポはしゃぶっても余裕で握れる大きさだった。
そのままベットで2回種付けされた。
シャワーを浴び荒川さんから10万円を手渡された。
もちろん7日後の仕事内容も荒川さんのハメ撮りに変更になった。
なんでも裏ルートで流通させたいらしい。
俺としては顔バレの可能性も下がったし、
こんなに気持ちよくさせてもらった上にギャラまでもらい二つ返事でOKだった。
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