精液で満たされる

ズチュッ、ズチュッ。チンポがケツに突っ込まれるたびに鳴る音。
昨晩からさっきまで、休憩挟みながらやり続けた。
彼のチンポはデカい方だと思う。でもそれ以上に反り具合がイイ。
俺のケツ穴を擦るたびに敏感な部分を猛烈に刺激してくる。
今まで俺がケツ掘られてる間はチンポが起つことはなかった。
けど、今では立つどころか、我慢汁がタラーッと溢れてきてしまう。
それくらい気持ちいい。

トコロテンも初めて知った。触れられずにイクなんて。
その瞬間、自分でも気づかないくらいにケツ穴を締め上げ、
彼のチンポから精液を搾り取る。
ドクドクッと注がれる熱い精液がケツ穴に流れ込む度、幸せな気分になる。
彼も気持ちよく、俺も気持ちよくなれる最高の瞬間。
その精液を身体に吸収しようと必死になる。
一滴たりとも逃さないように。大切な彼の精液。
一晩に何回もケツを掘られ続ける。掘られるのを待ち望んでる。
掘られる回数が増す毎に彼の精液でケツ穴は満たされる。

だが溜められる量には限界がある。
そんな時、イク寸前で抜かれ俺の口に押し込まれる。
口の中でプクッと一瞬膨らんだ瞬間、勢いよく注ぎ込まれる。
蒸せかえってしまう。でも精液を吐き出そうとは思わない。
ただゴクゴクと飲み干すだけではつまらない。
精液を舌の上で転がし、少しずつ味わう。溜まらなく美味い。
彼のだから余計に美味く感じるのかもしれない。
彼も俺の精液を口で受け止めてくれる。
彼は口を開けてこんなに出たよと見せてくる。
そして唇を近づけ重ね合わせる。
2人の口の中にある精液が少しずつ混ざり合う。
ブレンドされた精液を2人で奪い合う。
お互いの口の中を行き来してるうち、いつの間にかなくなってしまう。
そうするとまたそれを求めて激しく身体を重ねる。

そんな日が続いている。明日からは連休。
彼はどれだけ俺の身体を求めてくれるのか、
俺はいつでも彼の身体を求めている。

横ですやすやと寝ている彼。あともう少しで起こす時間。
刺激を加えて起こしてやろう。
そして、モーニングミルクをいただこう、上からも下からも。
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