けつまんこ連呼

先日、会社の上司にたっぷり中出ししてきた。
俺が初めてのオトコでいろいろ教え込んだ。
露出プレイに、淫語プレイと放尿プレイ。
でも、中出しだけはいつもNGであったが、
そろそろ会社にバレそうだから、
最後に中出しをして別れてやろうと考えた。
いつものように携帯へメールを入れ、
午後2時に待ち合わせてホテルへ行った。
指と舌でたっぷりと前戯し、グッタリするまでイカせた。
意識が薄れたところで、
俺は生のチンポで、けつまんこを壊れるぐらいに激しく突き上げた。
射精感が押寄せる度にピストンを止め我慢し、
それを繰り返すことにより、多量の精子を金玉に溜め込んだ。

そして、我慢も限界となり、最後の仕上げに、上司に淫語を強要した。
まさかけつまんこに中出しされるとは思っておらず、
俺が超興奮するように、
「けつまんこいい~!けつまんこ気持ちいい~。
けつまんこけつまんこ!!けつまんこ!!
けつまんこぉ~!」といつものように連呼し叫んだ。
俺は上司のけつまんこ連呼に興奮し、
勃起を深くけつまんこに突き上げ、勢いよく射精した。
そして、精子が尿道を伝わっていく快感に酔いしれた。

上司は中出しされていることを、熱くなるけつまんこでわかり、
「中に、けつまんこの中に出さないで!」と激しく抵抗したが、
俺は上司の足を抱え上げて、更に腰を振り、
残りの精子をけつまんこに搾り出した。
暫く射精の余韻をけつまんこの中で楽しみ、萎えたチンポを引き抜いた。
すると、濡れ膨らんだけつまんこから、大量の濃い精子が溢れだした。
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