野外・複数好き

168-52-20の野外・複数好きです。
掲示板で見つけた21歳の奴と待ち合わせて掘ってもらうことになった。
待ち合わせ場所は、暗くなり始めた夕方の某公園。
かなり奥の方なんで、一般の人はほとんど来ない。
半ケツ競パン一枚でベンチに座って待っていると、足音が近づいてくる。
顔ははっきり見えなかったが、木の陰に人がいて、服を脱いでいる。
打ち合わせどおり競パン一枚で来たそいつは、ライフセーバー体系で顔もかなり俺のタイプ。
小さな競パンが日焼けした身体に張り付いているようだった。
俺のそばに来ると、見定めるように俺の身体をじろじろと見て、ベンチをまたいで俺の隣に座った。
俺も向かい合うようにベンチをまたいで座りなおすと、
俺の腰をつかんで自分の方に引き寄せて、
「かなりいやらしい体してんじゃねえか。そんなに掘られてぇのか?」という。
俺が「ぶち込んでください」というと、俺の頭をつかんで自分の股間に押し付けようとする。
俺は、そいつの競パンごしに舐めまくった。
唾液をしみこませて、ビンビンのチンポの形が分かるくらいにして、舐めあげた。

しばらくしゃぶった後、競パンを脱がされた。
競パンの焼け残りをまじまじと見て、
「いやらしい身体してんじゃネェか。そうとう掘られてんだろう」
といいながら、腹筋を指でなぞる。
パイパンに反りあげたチンポにコックリングをはめた俺を見て、
「お前も相当、淫乱だな」といわれ、チンポを激しくしごかれた。
ケツマンにも指を入れられて、かきまわされてメロメロになった。

「ケツマンコに種付けされてぇんだろ?」
「はい。ほしいです。ぶちこんでください」
いきなり激しくしごかれ、いきそうになると止められる。
これを繰り返されて、狂いそうになる。
横のテーブルにうつぶせ乗せられて、
「こいつ、ケツの毛もそってやがる。マジ淫乱だ」と、俺のケツをなで上げる。
ケツをつかまれて、左右に拡げられる。
冷たい感覚がケツに入ってくる。ローションを直接注がれて、
ケツマンに指を入れられてかき回され、思わず声がでる。
「いい声出すじゃねえか。指を3本もくわえてるぜ」グチュグチュと音を立ててかき混ぜてくる。
「たまんねぇぜ。この変態野郎。今、ぶちこんでやるからな」というと、俺を仰向けにさせた。
俺は自分で足をつかんでケツマンをさらして、ラッシュを思い切り吸い込んだ。
何度かツンツンと感触があって、一気に入ってきた。
おもわず声をあげる。

「そそる声だしてんじゃねぇよ。ケツマンもいい感じだぜ。これがほしかったんだろ?」
といいながら、奥まで入れてくる。
しばらく、感触を楽しむようにゆっくりと前後させる。
そいつは、だんだんと激しく俺を突いてくる。突きながら、言葉で俺を責めてくる。
「オメーのケツマン、スゲー気持ちいいよ。淫乱なガキらしいマンコしてるぜ」
荒っぽい腰使いで、俺は声をあげ続けた。
ラッシュをガンガンに吸いながら掘り込まれていると、
ソイツが「イクぜ。注ぎ込んでやるからな」という。
俺は、「たっぷり出してくれぇ」といい、相手に合わせて腰を振る。
「おっ、イク。いく。」と一段と腰が激しく動いた後、俺のケツの中が熱くなった。
ドクドクとたっぷりと注ぎ込まれているのが分かる。
ザーメンを出し終わると、俺のケツからチンポを抜いて顔の前にもって来た。
「ほら、一発じゃたらねぇんだよ。次の用意をしろよ」
俺は、そいつのチンポにむしゃぶりついて、きれいに舐めとった。
そのあと、うつぶせにされてバックからもたっぷりと犯された。

結局、4発種付けされた。最高に気持ちよくて、声を出してよがりまくった。
終わったあと、全裸で転がっている俺をみて、
「やられたくなったら、また来いよ。」といって帰っていった。
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