雄獣化したギャル男
いつものように↑道具もって発展場行った俺。
あんまり人がいなかったので当てが外れたが、
とりあえず仕込もうと思いトイレに入ってすげぇ濃いのを腕にぶちこんだ。
かなり濃かっただけにぶちこんだ瞬間に思わず「うぉー」と声が出そうになるぐらい、
脳天まで快感貫いて、全身鳥肌が立つような快感ですげぇたまらねぇ。
リングはめたマラはキメマラ状態で半勃ちだが金玉はすでにパンパンに張っていた。
ガンギマリの超淫乱な顔に変貌した俺はトイレから出ると、
ロッカー前の廊下に髪を立てたギャル男が服を脱いでいるのを見つけた。
顔は童顔入ったかわいい顔していたが、身長は180cmぐらいあって、
よく見るとギャル男にしてはかなりがっちりした筋肉をもっていて胸筋が見事に張っている。
その上にエロく日焼けしていて相当淫乱な体だ。
顔がかわいい割に雄の体しているんで思わずイケる!と思い、
やつが脱ぎ終わると、さりげなく奴のケツを触って誘うと、奴はついてきてくれた。
個室に入って早速奴の膨らんだ胸の乳首を舐めてやると感じ始める。
ついでにケツに手をやって少し指をあてると嫌がることなく受け入れるんで、
「ウケ?」と耳元でささやくと頷く奴。
にやりと思った俺はもっと気持よくしてやるから↑やんねぇ?とまた耳元でささやくと、
初めてだけどやりたいというから速攻一緒にトイレへ入る。
緊張している奴を落ち着かせ、手際よくぶちこんでやると、
あのかわいい顔がみるみるうちにギラギラした淫乱な顔つきに変わっていき、
思わず俺も見ていて興奮。
鍛えた胸筋をひくひくさせ少し体をのけぞりながら「す、すげぇー」と可愛い声でうめく。
しばらく落ち着かせた後でトイレからでた奴は、
すでに淫乱な筋肉を持ったガンギマリのギャル男になっていた。
速攻俺たちはまた個室に入り、舌を絡めてエロいキスしながら超感じる乳首をまず責め合う。
さっきより数倍の感度で「あー、あっ」と感じる奴の淫乱な顔がたまらず、
俺も乳首の快感とあいまって興奮しまくりで、
俺のキメチンはしだいに勃起しはじめ最高潮の固さとなった。
乳首の責め合いでお互いの淫乱度は異常に増して、俺は我慢できなくなり、
奴をいきなり後ろから羽交い締めにして俺のガチガチの肉棒を唾で適当に濡らして、
奴のケツに突っ込むと立ちマンでガンガン突きはじめた。
ギャル男は「すげぇすげぇ」と声をはりあげてよがりまくり、
さらに俺がやつの乳首を触るともう獣のように吠えまくる。
それが余計に興奮に拍車かけるから俺もさらにマラが勃起しまくり突きまくる。
やつも乳首とケツの両性感帯が感じるたびに絶妙に締め付けるから、
俺のマラはたまらなく感じまくるし、そのため次第にピストンも早く刻み始める。
興奮も最高潮になり、ついにお互い獣になって、
快感の雄叫びあげながら汗だくで立ったまま交尾しまくり、
いったん俺は絶頂を迎え、羽交い締めにしたまま俺のキメ汁たっぷりのザーメンを、
すげぇ雄叫びとともにやつのケツにぶっぱなして種付けした。
やつはギラギラした目で「たまらねぇ!」と言いながら、
個室の壁に手をついて息を整えていた。
やつのケツからは今さっき注入したキメザーメンがエロく垂れていた。
さっきまで可愛い顔したギャル男はしだいに雄獣しはじめたのだ。
しばらく一息ついて、俺は自分達の淫乱な交尾を見せつけようと思いたち、
個室をでてミックスに移った。
ギャラリーはさっきの激しい雄叫びの交尾の声が気になっていたのか、
俺達がミックスルームに入るやいなやぞろぞろと囲みだす。
ついさっき奴のケツから抜いたばかりの俺のマラは、
半勃ちでキメザーメンでテカテカに濡れていたが、
ギャラリーに見せつけるように奴にしゃぶらせ、
ノリのいいギャラリーがキメ乳首をなめまくってくれたお陰で、
即座にキメマラは元の固さに戻った。
マラと乳首の快感が俺の脳天を再び凄まじく貫き、
俺の顔はしだいにギラギラした目に戻っていく。
奴も、淫乱なギャラリーの乳首責めですでによがりまくって、
顔は明らかにくっきりとド淫乱だ。
固マラで準備万端になった俺は奴の足を広げて両手でがっしり掴み、
そのちょうど真ん中にある雄穴に俺は唾液とザーメンで濡れたマラを正常位でいきなり差し込んだ。
俺は奴の締まったケツの感覚がたまらなく思わず快感の唸り声が出てしまうし、
奴も俺のマラが根本まで突き刺す度に思わず「すげぇ!」声に出して感じまくり体をのけぞる。
奴の足を八の字に開いたまま俺は得意なスピードピストンで、
俺のザーメンで濡れたケツをぐじょぐじょ音を立てながら掘りまくる。
奴もケツマンとギャラリーによる絶えまない乳首責めで明らかに絶頂に近い快感で狂っていて、
俺と会った時のあどけない声は喉の奥から絞り出すような雄声に変わって、
「うおー」「すげぇ~」と叫びまくる。
雄獣化しつつあるギャル男、かなりたまんねぇ。
目はあきらかに童顔には似つかわしくない淫乱な雄のそれだし、
キメ汗で濡れて光る色黒の鍛えられた肉体は余計に変態淫獣を感じさせる。
体位を変えて奴を横に寝かせ、
密着感ある横バックで乳首責めながら掘るところをギャラリーに見せつける。
奴は叫び声と共にでるよだれを口から垂らして、
舌は俺を求めるように自分から絡ませてくるまでに淫乱な雄になってしまっている。
その上!気付いたら奴のマラはがっつりキマっているにも関わらず、
発達した筋肉にふさわしい見事な勃起をしていてすげぇデカマラ。
奴の見事な勃ちまくりに俺は興奮止まらず、
今度は仰向けに寝て奴を騎乗位で堀りながら、ギャラリーに奴の勃起マラを見せつける。
それを見ていたギャラリーの一人が我慢できなくなったのか、
奴のガチガチなマラにまたがって乗っかり始めた。
ガンギマリの淫乱効果で奴の奥底に眠っていた雄の本能が甦ったのか、
奴は迷うことなくむしろ悦んで自分のデカい固マラで下から激しい勢いで突きまくる。
奴は自分の背中を俺の胸まで倒してウケギャラリーを突きまくり、
俺は俺で奴の脇を腕でがっちり固定して下から突き上げる。
つまり雄が三人合体しての超淫乱な交尾となった。
てかギャル男はもはや完璧に雄獣化してしまい、
自分がウケであることを忘れて完全勃起したデカマラで掘りまくっている。
その姿がマジ淫乱なので、俺はかなり上がり、
ついに二回目の絶頂を迎え、奴を騎乗位で掘ったまま獣の叫び声でキメザーメンを放った。
しばらく↑の快感と射精の快感で体を痙攣させながら、
奴のケツマンにだらだらキメザーメンを注入しつつ奴の交尾を眺めていた。
奴は興奮の真っ只中でひたすら自分のマラを突き上げていたが、
ついに絶頂を迎えて「いくー、いくー!」と叫んで果てた。
完全に雄獣化したギャル男に満足した俺はしばしの休憩をして、
再びトイレで↑追加して快感に震える淫獣に戻り、次の獲物をゲット(笑)
その獲物を個室に連れこもうとミックスの横を通ったら、
ギャル男も次の獲物をゲットしていて、
ギラギラした目で短髪兄貴を強烈な腰ふりのバックで犯しまくっていた。
あんまり人がいなかったので当てが外れたが、
とりあえず仕込もうと思いトイレに入ってすげぇ濃いのを腕にぶちこんだ。
かなり濃かっただけにぶちこんだ瞬間に思わず「うぉー」と声が出そうになるぐらい、
脳天まで快感貫いて、全身鳥肌が立つような快感ですげぇたまらねぇ。
リングはめたマラはキメマラ状態で半勃ちだが金玉はすでにパンパンに張っていた。
ガンギマリの超淫乱な顔に変貌した俺はトイレから出ると、
ロッカー前の廊下に髪を立てたギャル男が服を脱いでいるのを見つけた。
顔は童顔入ったかわいい顔していたが、身長は180cmぐらいあって、
よく見るとギャル男にしてはかなりがっちりした筋肉をもっていて胸筋が見事に張っている。
その上にエロく日焼けしていて相当淫乱な体だ。
顔がかわいい割に雄の体しているんで思わずイケる!と思い、
やつが脱ぎ終わると、さりげなく奴のケツを触って誘うと、奴はついてきてくれた。
個室に入って早速奴の膨らんだ胸の乳首を舐めてやると感じ始める。
ついでにケツに手をやって少し指をあてると嫌がることなく受け入れるんで、
「ウケ?」と耳元でささやくと頷く奴。
にやりと思った俺はもっと気持よくしてやるから↑やんねぇ?とまた耳元でささやくと、
初めてだけどやりたいというから速攻一緒にトイレへ入る。
緊張している奴を落ち着かせ、手際よくぶちこんでやると、
あのかわいい顔がみるみるうちにギラギラした淫乱な顔つきに変わっていき、
思わず俺も見ていて興奮。
鍛えた胸筋をひくひくさせ少し体をのけぞりながら「す、すげぇー」と可愛い声でうめく。
しばらく落ち着かせた後でトイレからでた奴は、
すでに淫乱な筋肉を持ったガンギマリのギャル男になっていた。
速攻俺たちはまた個室に入り、舌を絡めてエロいキスしながら超感じる乳首をまず責め合う。
さっきより数倍の感度で「あー、あっ」と感じる奴の淫乱な顔がたまらず、
俺も乳首の快感とあいまって興奮しまくりで、
俺のキメチンはしだいに勃起しはじめ最高潮の固さとなった。
乳首の責め合いでお互いの淫乱度は異常に増して、俺は我慢できなくなり、
奴をいきなり後ろから羽交い締めにして俺のガチガチの肉棒を唾で適当に濡らして、
奴のケツに突っ込むと立ちマンでガンガン突きはじめた。
ギャル男は「すげぇすげぇ」と声をはりあげてよがりまくり、
さらに俺がやつの乳首を触るともう獣のように吠えまくる。
それが余計に興奮に拍車かけるから俺もさらにマラが勃起しまくり突きまくる。
やつも乳首とケツの両性感帯が感じるたびに絶妙に締め付けるから、
俺のマラはたまらなく感じまくるし、そのため次第にピストンも早く刻み始める。
興奮も最高潮になり、ついにお互い獣になって、
快感の雄叫びあげながら汗だくで立ったまま交尾しまくり、
いったん俺は絶頂を迎え、羽交い締めにしたまま俺のキメ汁たっぷりのザーメンを、
すげぇ雄叫びとともにやつのケツにぶっぱなして種付けした。
やつはギラギラした目で「たまらねぇ!」と言いながら、
個室の壁に手をついて息を整えていた。
やつのケツからは今さっき注入したキメザーメンがエロく垂れていた。
さっきまで可愛い顔したギャル男はしだいに雄獣しはじめたのだ。
しばらく一息ついて、俺は自分達の淫乱な交尾を見せつけようと思いたち、
個室をでてミックスに移った。
ギャラリーはさっきの激しい雄叫びの交尾の声が気になっていたのか、
俺達がミックスルームに入るやいなやぞろぞろと囲みだす。
ついさっき奴のケツから抜いたばかりの俺のマラは、
半勃ちでキメザーメンでテカテカに濡れていたが、
ギャラリーに見せつけるように奴にしゃぶらせ、
ノリのいいギャラリーがキメ乳首をなめまくってくれたお陰で、
即座にキメマラは元の固さに戻った。
マラと乳首の快感が俺の脳天を再び凄まじく貫き、
俺の顔はしだいにギラギラした目に戻っていく。
奴も、淫乱なギャラリーの乳首責めですでによがりまくって、
顔は明らかにくっきりとド淫乱だ。
固マラで準備万端になった俺は奴の足を広げて両手でがっしり掴み、
そのちょうど真ん中にある雄穴に俺は唾液とザーメンで濡れたマラを正常位でいきなり差し込んだ。
俺は奴の締まったケツの感覚がたまらなく思わず快感の唸り声が出てしまうし、
奴も俺のマラが根本まで突き刺す度に思わず「すげぇ!」声に出して感じまくり体をのけぞる。
奴の足を八の字に開いたまま俺は得意なスピードピストンで、
俺のザーメンで濡れたケツをぐじょぐじょ音を立てながら掘りまくる。
奴もケツマンとギャラリーによる絶えまない乳首責めで明らかに絶頂に近い快感で狂っていて、
俺と会った時のあどけない声は喉の奥から絞り出すような雄声に変わって、
「うおー」「すげぇ~」と叫びまくる。
雄獣化しつつあるギャル男、かなりたまんねぇ。
目はあきらかに童顔には似つかわしくない淫乱な雄のそれだし、
キメ汗で濡れて光る色黒の鍛えられた肉体は余計に変態淫獣を感じさせる。
体位を変えて奴を横に寝かせ、
密着感ある横バックで乳首責めながら掘るところをギャラリーに見せつける。
奴は叫び声と共にでるよだれを口から垂らして、
舌は俺を求めるように自分から絡ませてくるまでに淫乱な雄になってしまっている。
その上!気付いたら奴のマラはがっつりキマっているにも関わらず、
発達した筋肉にふさわしい見事な勃起をしていてすげぇデカマラ。
奴の見事な勃ちまくりに俺は興奮止まらず、
今度は仰向けに寝て奴を騎乗位で堀りながら、ギャラリーに奴の勃起マラを見せつける。
それを見ていたギャラリーの一人が我慢できなくなったのか、
奴のガチガチなマラにまたがって乗っかり始めた。
ガンギマリの淫乱効果で奴の奥底に眠っていた雄の本能が甦ったのか、
奴は迷うことなくむしろ悦んで自分のデカい固マラで下から激しい勢いで突きまくる。
奴は自分の背中を俺の胸まで倒してウケギャラリーを突きまくり、
俺は俺で奴の脇を腕でがっちり固定して下から突き上げる。
つまり雄が三人合体しての超淫乱な交尾となった。
てかギャル男はもはや完璧に雄獣化してしまい、
自分がウケであることを忘れて完全勃起したデカマラで掘りまくっている。
その姿がマジ淫乱なので、俺はかなり上がり、
ついに二回目の絶頂を迎え、奴を騎乗位で掘ったまま獣の叫び声でキメザーメンを放った。
しばらく↑の快感と射精の快感で体を痙攣させながら、
奴のケツマンにだらだらキメザーメンを注入しつつ奴の交尾を眺めていた。
奴は興奮の真っ只中でひたすら自分のマラを突き上げていたが、
ついに絶頂を迎えて「いくー、いくー!」と叫んで果てた。
完全に雄獣化したギャル男に満足した俺はしばしの休憩をして、
再びトイレで↑追加して快感に震える淫獣に戻り、次の獲物をゲット(笑)
その獲物を個室に連れこもうとミックスの横を通ったら、
ギャル男も次の獲物をゲットしていて、
ギラギラした目で短髪兄貴を強烈な腰ふりのバックで犯しまくっていた。