違った意味でのパートナー
その日は一日中ムラムラ悶々としてたんで、
掲示板に書き込みして、夜にケツにオイル仕込んで某発展場に。
真っ暗な草むらの中を掻き分け、指定したスポットへ向かう。
周りでガサゴソ音がする…何人か既にいるようだ。
俺は、上下スウェットの、中は汚れたケツワレのみ。
指定したスポットに着くと、月明かりで何人かいるのがわかる。
早速後ろからケツを触ってきた…色黒な短髪君だ。
俺は無言でスェットを下ろす。
後ろから抱きつかれる形で、左手はケツに右手は乳首を弄くられる。
指を1本、2本、3本と入れられ、ゆっくりケツを解されていく。
乳首もチンポもピンピンになり、思わず声が出る。
「もっと乱れてみろよ。周りの奴等も、お前のヨガリ声で誘ってみな…」
耳元で低い声で囁かれる。感じやすい俺は、言われるがままヨガりまくる。
今日はド淫乱モードなんで、いつもより少し派手にケツも振ってヨガってみせる。
それに興奮したか、奴は身体を反転させ、
抱き合う形でケツを弄り、激しいキスをしてきた。
思い切り舌を絡め合い、ヨダレが口元を伝う。
色黒短髪君が、
「そろそろケツに欲しくなってきたんだろ。ぶち込んでやっから、ケツ向けな」って。
俺はその場でスェットを脱ぎ捨て、四つん這いになり受け入れ体勢。
「おらっ一気にいくぜ」と掘り込んできた。
うっ結構デカい…それに太いぞ。メリメリ感がたまんねぇや。
奥までぶち込んだ後は、長いストロークでケツを掻き回される。
あっ、すげぇよ、当たってるよ…腰をがっつり掴まれ掘られていく。
気がつくと、周りには3人来ていた。
下半身既に脱いでる奴、膝までずらして扱いてる奴、俺と同じ真っ裸の奴。
膝までずらした奴が、俺の顔の前に先走りいっぱいのムケチンを持ってくる。
俺は口を開け、奴が突っ込んでくる。
蒸れた独特の臭いがする…舌を遣い、唾垂らしながらしゃぶりつく。
クチマン、ケツマンを犯されながら、ドンドン変態モードになる俺。
下半身脱いでる奴と真っ裸君も、俺の乳首を攻めてきた。
そのうち、色黒短髪君が「あぁ~イキそう…イクぜっ」とガン掘り体勢に…
ケツの中でドクドク種付けされてるのがわかる。
最後まで搾り取った後、クチマン犯して奴が、今度はケツを掘りに回ってきた。
俺は色黒短髪君のチンポを舐めて綺麗にしてあげた。
「さっきまで兄貴のケツに入ってたチンポだよ」とか言いながら、
舐めさすのが終わると帰っていった。
すると、乳首攻めてた下半身丸だし野郎が、クチマン犯しにきた。
もう俺は性処理道具と化してるんで、グチュグチュ音をさせてしゃぶりつく。
種付けマンコ掘られ、クチマンも犯されてると、
真っ裸君が俺の下に回り込み69の体勢に。
あぁ~? もうなんとでもしてぇ。
真っ裸君の顔に俺のマンコ汁が垂れていってるみたいだ。
真っ裸君が、すげぇすげぇと俺のチンポしゃぶりながら連呼してる。
すると、俺のクチマン犯してた奴が、真っ裸君のケツを指で弄くりだした。
真っ裸君もケツができるみたいだ。
俺のヨダレを掬い取って、真っ裸君のケツをグチュグチュ音させてる。
奴は俺のクチマンからチンポを抜き、真っ裸の足を抱えたかと思うと、
真っ裸君のケツマンに掘り込んでいった。体勢的には辛いが、何ともやらしい恰好だ。
背中にタラタラなんか垂れてくる…どうやら掘ってる者同士キスをしてるようだ。
ヨダレを背中に受けながら掘られ続けてると、奴もそろそろイクみたいだ。
俺はケツを締めながら腰を振る。
真っ裸君のクチマンに俺のチンポが奥まで突っ込まれていく。
下半身丸出し野郎も、真っ裸君のケツに種付けするようだ。
4人が言葉にならない呻き声であげながら、俺と真っ裸君2人は種付けされていく。
2人の腰の動きが治まると、ケツからチンポが抜かれる…。
俺は真っ裸君を犯したチンポを、真っ裸は俺のケツマン犯したチンポを、
お互いに無言でしゃぶり綺麗にしていく。
2人は種付けし終わると、またなっと帰り支度をし帰っていった。
俺と真っ裸君は、暫くボーっとしてたが、お互い無言のうちに抱き付きキスをしてた。
お互いのケツに手をやり、種付けザーメンを手にグチュグチュ付ける。
俺が垂れてきた奴の種付けザーメンを掬い取り、ズズーッと音をさせて飲み込むと、
真っ裸君も、俺のケツから種付けザーメンを掬い取り飲み込む。
無言のうちにお互い微笑み、またザーメンキス。
真っ裸君が「僕に跨がって、口にザーメン出して」って。
こいつ、俺と同じくらい淫乱変態だ。
俺は真っ裸君の顔に跨がり、口を大きく開けたところに一気に踏ん張る。
ブチュブチュブチュ…とやらしい音をさせながら、
種付けザーメンが真っ裸君の口に垂れていく。
舌を遣い、ベロベロに舐めながら、種付けザーメンを飲み込む真っ裸君。
じゃぁ今度は俺と体勢を変える。真っ裸君が俺の顔に跨がって踏ん張る。
ブチュブチュブチュ…1発しか種付けされてないのに、量がかなり多い。
すげぇ、口一杯になるザーメンを、俺も飲み込む。
その後、また抱き合ってザーメンキス…うめぇや。
真っ裸君が「イカないでいいの?」と聞いてくる…俺も同じように聞き返す。
「イキたいけど、どうしようかぁ…」てことで、お互いのケツでいこうかって。
先に真っ裸君が俺のケツに種付けして、その後、俺が真っ裸君のケツに種付けした。
その後は、もちろんお互い、また種付けザーメンを飲み合いをした。
ここでこんなに乱れたことなかったんで、病み付きになりそう。
真っ裸君とはその後も種付けしてもらいに、2人で発展場に出掛ける間柄に。
違った意味でのパートナーができたな。
掲示板に書き込みして、夜にケツにオイル仕込んで某発展場に。
真っ暗な草むらの中を掻き分け、指定したスポットへ向かう。
周りでガサゴソ音がする…何人か既にいるようだ。
俺は、上下スウェットの、中は汚れたケツワレのみ。
指定したスポットに着くと、月明かりで何人かいるのがわかる。
早速後ろからケツを触ってきた…色黒な短髪君だ。
俺は無言でスェットを下ろす。
後ろから抱きつかれる形で、左手はケツに右手は乳首を弄くられる。
指を1本、2本、3本と入れられ、ゆっくりケツを解されていく。
乳首もチンポもピンピンになり、思わず声が出る。
「もっと乱れてみろよ。周りの奴等も、お前のヨガリ声で誘ってみな…」
耳元で低い声で囁かれる。感じやすい俺は、言われるがままヨガりまくる。
今日はド淫乱モードなんで、いつもより少し派手にケツも振ってヨガってみせる。
それに興奮したか、奴は身体を反転させ、
抱き合う形でケツを弄り、激しいキスをしてきた。
思い切り舌を絡め合い、ヨダレが口元を伝う。
色黒短髪君が、
「そろそろケツに欲しくなってきたんだろ。ぶち込んでやっから、ケツ向けな」って。
俺はその場でスェットを脱ぎ捨て、四つん這いになり受け入れ体勢。
「おらっ一気にいくぜ」と掘り込んできた。
うっ結構デカい…それに太いぞ。メリメリ感がたまんねぇや。
奥までぶち込んだ後は、長いストロークでケツを掻き回される。
あっ、すげぇよ、当たってるよ…腰をがっつり掴まれ掘られていく。
気がつくと、周りには3人来ていた。
下半身既に脱いでる奴、膝までずらして扱いてる奴、俺と同じ真っ裸の奴。
膝までずらした奴が、俺の顔の前に先走りいっぱいのムケチンを持ってくる。
俺は口を開け、奴が突っ込んでくる。
蒸れた独特の臭いがする…舌を遣い、唾垂らしながらしゃぶりつく。
クチマン、ケツマンを犯されながら、ドンドン変態モードになる俺。
下半身脱いでる奴と真っ裸君も、俺の乳首を攻めてきた。
そのうち、色黒短髪君が「あぁ~イキそう…イクぜっ」とガン掘り体勢に…
ケツの中でドクドク種付けされてるのがわかる。
最後まで搾り取った後、クチマン犯して奴が、今度はケツを掘りに回ってきた。
俺は色黒短髪君のチンポを舐めて綺麗にしてあげた。
「さっきまで兄貴のケツに入ってたチンポだよ」とか言いながら、
舐めさすのが終わると帰っていった。
すると、乳首攻めてた下半身丸だし野郎が、クチマン犯しにきた。
もう俺は性処理道具と化してるんで、グチュグチュ音をさせてしゃぶりつく。
種付けマンコ掘られ、クチマンも犯されてると、
真っ裸君が俺の下に回り込み69の体勢に。
あぁ~? もうなんとでもしてぇ。
真っ裸君の顔に俺のマンコ汁が垂れていってるみたいだ。
真っ裸君が、すげぇすげぇと俺のチンポしゃぶりながら連呼してる。
すると、俺のクチマン犯してた奴が、真っ裸君のケツを指で弄くりだした。
真っ裸君もケツができるみたいだ。
俺のヨダレを掬い取って、真っ裸君のケツをグチュグチュ音させてる。
奴は俺のクチマンからチンポを抜き、真っ裸の足を抱えたかと思うと、
真っ裸君のケツマンに掘り込んでいった。体勢的には辛いが、何ともやらしい恰好だ。
背中にタラタラなんか垂れてくる…どうやら掘ってる者同士キスをしてるようだ。
ヨダレを背中に受けながら掘られ続けてると、奴もそろそろイクみたいだ。
俺はケツを締めながら腰を振る。
真っ裸君のクチマンに俺のチンポが奥まで突っ込まれていく。
下半身丸出し野郎も、真っ裸君のケツに種付けするようだ。
4人が言葉にならない呻き声であげながら、俺と真っ裸君2人は種付けされていく。
2人の腰の動きが治まると、ケツからチンポが抜かれる…。
俺は真っ裸君を犯したチンポを、真っ裸は俺のケツマン犯したチンポを、
お互いに無言でしゃぶり綺麗にしていく。
2人は種付けし終わると、またなっと帰り支度をし帰っていった。
俺と真っ裸君は、暫くボーっとしてたが、お互い無言のうちに抱き付きキスをしてた。
お互いのケツに手をやり、種付けザーメンを手にグチュグチュ付ける。
俺が垂れてきた奴の種付けザーメンを掬い取り、ズズーッと音をさせて飲み込むと、
真っ裸君も、俺のケツから種付けザーメンを掬い取り飲み込む。
無言のうちにお互い微笑み、またザーメンキス。
真っ裸君が「僕に跨がって、口にザーメン出して」って。
こいつ、俺と同じくらい淫乱変態だ。
俺は真っ裸君の顔に跨がり、口を大きく開けたところに一気に踏ん張る。
ブチュブチュブチュ…とやらしい音をさせながら、
種付けザーメンが真っ裸君の口に垂れていく。
舌を遣い、ベロベロに舐めながら、種付けザーメンを飲み込む真っ裸君。
じゃぁ今度は俺と体勢を変える。真っ裸君が俺の顔に跨がって踏ん張る。
ブチュブチュブチュ…1発しか種付けされてないのに、量がかなり多い。
すげぇ、口一杯になるザーメンを、俺も飲み込む。
その後、また抱き合ってザーメンキス…うめぇや。
真っ裸君が「イカないでいいの?」と聞いてくる…俺も同じように聞き返す。
「イキたいけど、どうしようかぁ…」てことで、お互いのケツでいこうかって。
先に真っ裸君が俺のケツに種付けして、その後、俺が真っ裸君のケツに種付けした。
その後は、もちろんお互い、また種付けザーメンを飲み合いをした。
ここでこんなに乱れたことなかったんで、病み付きになりそう。
真っ裸君とはその後も種付けしてもらいに、2人で発展場に出掛ける間柄に。
違った意味でのパートナーができたな。
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