ずっと、俺のを見てただろ?

休みの日に、ゲイの友達と日帰りで温泉に行こうかということで、奴の車で出掛けた。
ここは外湯があるから、結構この時期は観光客がたくさん…。
ただ今日は平日、さすがに年配者が目立つ…。
温泉につかりに来たんだから、まぁいっかぁ。
まず1つ目に風呂へ。
やっぱ爺さんばっかだねぇと言いながらさっさとつかり、程よく温まって、次の風呂へ。
ここはサウナや露天や洞窟内風呂があるから、それなりに楽しめるか。
早速露天へ向かい洞窟風呂へ向かう。ここも爺さんが多い。

俺達2人は孫みてぇ…とか何とか話してると、セミロンお兄系が入ってきた。
腕には蠍のタトゥーが…一瞬目が合った?
まぁ1人やし、彼女は隣に入ってんだろうなぁと思ってたけど、
このお兄すっげぇデカマラ…ってか長ぇ。
お兄は俺達の目の前を前を隠そうともせず、ブラブラさせながら一番奥につかった。
友達が逆上せるから先に向こう行くよって言って、室内へ行った。俺も後から中へ。
身体や頭を洗ってると、気付くとさっきのお兄が頭洗ってる。
友達と2人で、周りを気にしながらお兄の方を見る。
やっぱデカいわ…イスに腰掛けて頭を洗ってるとこを横目で見ると、
デロリンとマラの先が足の隙間から見える。あっヤバっ…勃ってきちゃう。
横を見ると、友達も半勃起状態…、
2人はそそくさと水風呂に入って、治めてからからサウナへ。
暫くすると、お兄も入ってきた…また隠してない。2人の近くに座る。
そのうちにサウナは俺達2人とお兄の3人に。
気のせいか、お兄のデカマラが大きくなってる? いや、でも。
2人の視線はお兄のデカマラにいく…また大きくなる。こ、これはもしかして。
俺が平静を装い、「デカいっすねぇ…羨ましいっすよ」と、
内心ドキドキしながら声かけると、
「そうかぁ? 君達のもそこそこあんじゃん」って言いながら、俺のを触ってきた。
ビックリしたけど、それで俺のはビンビンになっちゃた。
お兄はニコニコしながら、
「ずっと、俺のを見てただろ?
好きにしていいんだぜ。よかったら部屋に来るか?」って。
そうとなれば、早速移動。
聞くと近所に住んでるらしい…お兄の車の後を俺達はついて行く。

部屋に着くと、会話なしに、いきなりお兄は脱ぎだした…俺達もつられて脱ぐ。
3人共ビンビン状態。2人抱き寄せられて3人キス…う~ん、唾が身体に垂れてくる。
「お前等ネコか?」
2人共タチもやるけど、ほとんどウケが多いと答えると、
お兄はニコッと笑いながら、「じゃぁ2人共可愛がってやるよ」って。
「お前等で絡んでみろ」2人は言われるままに抱き合ってキスをする。
ビンビンのマラを擦りつけ合いながら腰を振る。
「なかなかやらしいね」と言いながら、顔の近くにあのデカマラを持ってくる…。
何も言わずに、2人はデカマラを両側から舐めあげる。
カリ首や玉の方も唾だらけのテロテロに。
「タップリ舐めとけよ。後でじっくり入れてやっからな」
2人は顔中唾だらけになって舐めあげながら頷く。
お兄は両手で2人のケツを触りながら、指でケツマンを探ってる。
友達と3Pは初めてだったけど、妙に興奮して、2人共競ってよがりだした。
「まずお前からだ」と、俺がお兄に引き寄せられる。
激しいキスのあと仰向けにされ、
「足を抱えて、ケツマン見せてみな」
俺は言われた通り仰向けで両足抱えて、お兄にケツマンを丸見えにさらけ出す。
お兄はベロベロケツ舐め出す。あぁ~気持ちいい…早く欲しい。
「お兄のが欲しい…」と言うと、
「じゃぁ、じっくり入れてやっからな」と、
ケツマンにデカマラを宛がうと腰を突き出した。
あっやっぱデカいわ…痛い。
お兄は俺が痛そうにしてるのがわかり、ラッシュを吸わせようとする。
俺は思い切り吸う…くぅぅ、クラクラきた。
っと、いきなり一気に奥まで掘り込んできた。
俺はうわぁっと叫びそうになると、
お兄は友達を引き寄せ、友達のマラを俺の口に突っ込ませた。
俺はお兄にガン掘りされながら、友達とキスをしまくる。
声が漏れそうになると、友達はより一層キスをしてくる。
俺のケツはもうグチャグチャ…。
「エロいケツになってるぜ。もっと締めながらケツ振れよ」
言われるままに、締めながらケツを振る…デカいからなかなか思うように締まらない。
お兄は友達を引き寄せキスをしだす。
「こいつのケツを舐めとけよ。後で入れやすいようにな」
俺は顔に跨った友達のケツを舌を遣いながらベロベロ舐める。
こいつのケツ舐めるのは初めてだけど、毛がなくて、結構エロいケツ。
俺は顔中唾だらけ…友達のケツも唾だらけ。俺の上で友達がよがりまくってる。
奴の両乳首に洗濯ばさみが。

お兄は、一旦俺のケツからマラを抜くと、
今度は友達を抱き寄せる形でお兄のマラに跨らせる。
「乗っかってこいよ」
友達はゆっくりお兄のマラを、自分でケツに入れ込もうとする。
俺は間近で結合部を見てる。
すげぇこうなるんだ…俺は言われてもないのに、
ズルズル入っていく結合部を、舌を出してペロペロと舐めだした。
俺も結構変態だな…。
「お前かなりの淫乱だな…好きだぜ変態。こっちこい」と、
お兄と友達の間に割り込み立たされる。
友達に「こいつのケツ舐めてやれ」と言うと、
お兄は友達のケツを座位で掘りながら、
俺のケツを奴が舐めやすいように両手で掴んで広げた。
友達は、さっきまでお兄に掘られてたケツマンをベロベログチョグチョと舐めだした。
ケツ舐められながら、俺のマラは先走り出まくりのビンビンに。
そのマラをお兄がしゃぶり出す。
あぁぁ~、気持ちいいよ~。
暫くその状態でやってると、お兄がイキそうって、そのまま友達のケツの中に種付け。

『あぁぁ俺もお兄に種付けされたかったなぁ』とかなんとか思ってると、
「さぁ今度はお前だよ」と、友達のケツからマラを抜き、俺を抱えて正常位体勢に。
「一気にいくぜ」と言うと、
さっきイッたばかりなのに、萎えることなく、俺のケツに掘り込んできた。
「お前の方が変態みたいだからな」と言うと、
また友達を顔に跨らせ、「こいつの顔の上で力んでみな」
俺には「さぁタップリ仕込んでるから、いっぱい出てくるぞ。口開けて飲み込むんだ」って。
『えぇぇ~、そんなぁ…』
まさか、こいつもそこまでできないだろうと思ってると、
顔の上で奴のケツがヒクヒクしてる。まさか…出すつもり?
こうなりゃ、トコトンお兄の言いなりになるか…。
俺は奴のケツマンに口を当て、ペロペロ舐めてやると、
奴も一層興奮したのか、力んで俺の口に種付けザーメンを垂れ流してきた。
俺はジュルジュル音を出しながら舐めとりゴックン。
あぁ、俺ってこんな変態だったんだ。
俺は奴のケツをきれいに舐めとり、そのままケツを舐め続ける。
「おぉ~、この変態。かわいいぜ」と、お兄より一層ケツガン掘りしてくる。
跨ってた友達を退かせ、俺とお兄が激しくキスをする。
お兄は唾をいっぱい流し込んでくる。俺は貪るように飲み込む。
お兄は唾だらけ、ザー汁だらけの俺の顔に唾を吐きかけてくる…
それをまたお兄は塗りたくる。
ぎゅって抱きしめられながら、お兄は激しく掘り続ける。
「あっイキそう」と言うと、俺の中に種付けしてきた。
2回目なのに、ビクビクいってるのがわかる。

お兄はケツから抜くと、今度は友達に舐めるように命令。
拒むかなぁと思ったけど、素直にお兄のマラをしゃぶりだした。
「しゃぶりながら、こいつにケツ掘ってもらえ」と言うと、
俺のマラを握って引き寄せる。さすがにそれはと思ってると、
奴はしゃぶりながらケツを振ってる…えぇぇ、いいのかお前。
躊躇しながらも、ビンビンな俺は、奴のケツに掘り込んだ。
デカマラで掘られてたから、さすがに広がってっけど、
奴の腰を鷲掴みにして掘り続ける。
奴の口からマラを抜くと、俺の後ろに回り込み抱きついた。
顔を後ろにして、奴を掘りながら、お兄とキス。
半起ち状態のお兄のマラがケツに当たって気持ちいい。
そのまま奴のケツに種付け。
っとなると、今度は俺が奴に掘られんだろうなぁ。
やっぱお兄はそういう風に命令してきた。
俺は奴のマラを受け入れ、種付けされた。
結局、予定を変更して、それからお兄の部屋で一晩中やりまくり。
何発種付けされて、何回イッたか覚えてないくらいやりまくったよ。

お兄は俺達を気に入ったらしく、度々呼び出され、
その都度、俺達はお互いの車でお兄の部屋へ向かう。
今は、俺達はお兄に浮気防止だと毛をツルツルに剃られ…そんな付き合いが始まった。
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