変態四つん這い待機

出張で某地方都市へ行ったときのこと。
仕事を終えた後ヤリたい衝動に駆られ、翌日休みを取ってそのまま滞在することにした。

以前会ったことのある種馬さんに連絡したら、
『溜まりに溜まってるから種付けしまくりたい』との嬉しい返信。
次に会うときは3Pしようという約束をしていたので聞いてみると、
『そっちで用意できるんなら何人でもOK』だと。
 早速エリボで募集かけてみたら数人から返信が来て、
その中から良さげなヤツにアポを取って来てもらうことにした。

ケツを洗っていつもより多めにリキッドを仕込む。
15分位すると背中がゾワゾワして、ケツマンコが疼き出して来た。
この感覚がたまんないんだなぁ~。
ケツワレ穿いて穴にたっぷりとオイルを仕込み、
大きめのアナルプラグを突っ込んで栓をした。
もう効き始めてるケツマンコ、ずぶずぶと大きめのプラグを呑み込んでゆく。
根元まで嵌め込み、入り口のドアの鍵を細工して、ベッドで四つん這いになり待機した。

待つ間も徐々に効きが強まり、どうにも我慢できなくなってきた頃に一人目到着。
変態になった姿を見てもらいたくて、ケツを突きだして、
プラグが突き刺さった淫乱ケツマンコをさらけ出した。
『おぅ、相変わらず変態豚マンコじゃのぅ!』
と無造作に服を脱ぎ捨てながら近寄ってくる。
少々S気の強い人なんで、俺以上にこういうシチュエーションが好きみたい。

ケツをペシペシ叩きながら『何じゃこりゃ、こんなんで満足できるんかぁ?』
と言いながら、プラグを抜いたり突っ込んだり…。
もうそれだけで全身に電気が走ったような快感に襲われ、足がガクガク!
変態豚マンコ野郎に落ちた俺、早くケツマンコにくわえ込みたくて、
『お願いします、チンポ突っ込んで下さい。何でも言うこと聞きます』とおねだり。
『その前にもっと奉仕しろや!』と上反りのデカマラを顔に突きだして来た。
夢中でしゃぶりつくと『うめぇ、デカマラうめぇっす』を連発しながら喉で味わう。
カリデカの太マラを存分に尺らせた後バックに回り、
根本までくわえ込んでいたプラグを思い切り引き抜いた。
「あぁっ!」思わず声が漏れてしまうが、その間もなくデカマラを挿入してきた。

ケツマンコの奥の奥まで広がってゆく。
『もうトロトロになっとろうがぁ、この淫乱マンコが!』
と言いながら、ガンガンに腰を振ってきた。
ヤベーくらいにキマってる俺、よだれ垂らしながらデカマラの快感に浸っていた。
強弱付けながら暫く掘りまくってたが、そうとう溜まってたらしく、
『ヤベ、1発目つけるぞ!』と言うと、ケツマンコの奥に大量のザーメンを流し込んできた。
ジワリと広がっていくザーメンの感覚。たまらん!

グチャグチャと卑猥な音を立て始めるケツマンコ。
種壷になった穴からマラを引き抜くと、漏れ出さないように再びプラグで栓をされた。
『ほれ、口で綺麗にしろや』と、種まみれのマラを突き出され、
四つん這いのまま口で丁寧に綺麗にしていたとき、
何ともタイミング良くドアが開き二人目が登場。

プラグの脇から漏れだしてる種汁を見ると、
『うゎ、マジで変態っすね』と罵られる。
『おぅ、変態でキメマンじゃ。好きなように使こうたれ!』と一人目。
そんなやり取りに、精処理マンコ野郎に落とされたみたいでかなりアガる俺。
二人目のヤツは俺よりかなり年下で、親子と言っても良いほど年が離れている。
全裸になったそいつの股間に目をやると、
はち切れんばかりに反り返ったデカマラが早く突っ込みたいとヒクついていた。

俺は一人目のマラを尺りながらケツのプラグを外し、流れ出てくるザーメンを
オイル代わりに、変態アナニーを見せつけてやった。
『マジかよ!のド変態が!』と言うなり、俺の手からプラグを奪い取り
勢いよくマラを突っ込んできた。
『どや、こっちの方が気持ちええじゃろ!この変態豚が!』と
かなり興奮しているらしく、すごい力で突いてくる。
俺もまだまだガンキマリ状態で、頭ん中が痺れるほどの快感に酔っていた。

卑猥な音を立てる種マンを犯しまくっていたが、そろそろ上がってきたらしく、
『どこに欲しいんや?言ってみろ豚!』と言われ、
『豚の変態ケツマンコに、種追加して下さい!』とおねだり。  
一層腰使いが激しくなり、『うぅぅっ』という唸り声とともに種マンに追加された。
親子程も年の離れたヤツに豚扱いされ、マジでアガる俺も相当変態かな?

その様子を見ていた一人目のマラが、俺の口の中でムクムクと復活してきた。
『そしたらほれ、兄ちゃんのマラ口で綺麗にしたれや!』と言い、
口からマラを引き抜き、俺にケツを向けさせた。

 俺は兄ちゃんの種まみれのマラを必死でくわえ、口で綺麗に嘗め回した。
 後ろでは『種がこぼれて来とるぞ、どうしてほしいんや?』と言われ、
「マラで塞いで欲しいっす」とお願いした。
再びデカマラが挿入され、上下のマンコで串刺し状態。

一人目はもう一発つけて帰って行ったが、二人目の兄ちゃんは結局朝までいてくれた。
俺もリキッド追加しながら変態マンコになって、種壷ご奉仕した。
全部で何発種付けされたか、全く覚えてない。
少なくとも5~6発かな??
次回はいつか分からないけど、次の出張が楽しみになった!
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