年下のSタチ

出会い系できたヤツが近場のヤツで、直メで盛り上がり会うことに。
「兄貴犯してやっから〇〇公園身障トイレに来いよ!
マッパでケツに張り型喰わえてマンズリしてな!気にいったら犯してやるよ!」
俺は既に〇キってたし、ダメ元で出掛けた。

近くに車を止め、炙り入れて全裸になる。
張り型と発展セット手にトイレに向かう…。着いたことをレスする。
大便器の上でケツを開いて、もう一度炙りをキメて張り型をうち込む。
Rくらうと淫乱変態のデキ上がりだ。薄明かりのトイレの扉が開きヤツが現われた。
後ろ手で鍵を締め近づくヤツ…。
ハーネスとチャップス姿のヤツは、
日焼けしたカラダにパイパンで、リングマラをおっ起てていた。

「口開けよ!挨拶がわりのションベンだ!」
俺は口を開けヤツの放尿を浴びる。真っ黄色の臭ぇキメションだった。
ごくごくと飲み込む、カラダの力が抜けてゆく‥ヤツの手が張り型をズコズコする。
堪らず俺はケツを振る。「もう一つ土産だ!」
仰向けの腹の上に放り出したのは、コンドーム一杯の冷凍ザーメンだった。
それを片手で俺にしゃぶらせ解凍する。

ズポッと音をたてて張り型が抜かれ、開いたまんまのところへ、
半解凍されたザーメンがコンドームから流し込まれる。
指でなぶられながらヤツのマラが口を犯してくる。
遠慮なく喉奥まで突っ込んで、おかまいなしに突いてくる。
泣きながらえずきながら喉マンを犯され、ヤツのマラは固さを増す。
トロけたケツに一気にぶち込まれ奥を突かれる。

「ガバガバだな!フィストぶち込んだろか!」
「ハイ…、欲しいです!マラ握ったまんまの拳ねじ込んで、
ケツん中でセンズリ扱いて欲しいです!」
ヤツはマラの脇から手を滑り込ませ、マラを握りぐりぐりて押し広げ入ってくる。
「リキめよ!R吸え!キバれ!」
R染ましたティッシュを口にくわえキバる。
ぎちぎちとねじ込まれ、ヤツはケツん中でマラを扱くように手を握り、
そこをズコズコ突いてくる。
「兄貴のケツん中でセンズリ扱いてるゼ!」
「欲しい!もっと奥まで欲しい!腕チンポでザーメン擦り込んで欲しい!
ケツん中にションベンして欲しい!」
「待ってろ!一発ヌクゼ!」
ヤツはガンガンケツにぶつけて発射した。

直ぐにマラは抜かれ腕マラが奥へねじ込まれる。
「何処まで入るんだ?」
「肘まで」
「よーし!俺のザーメン擦り込んでやるよ」
「おあぁぁ~入るよ!入ってくるよ!腕マラ気持ちイイ!
オマンコ掻き出して~!チンコと腕マラ交互に入れて~」
ヤツは俺の顔を跨いで、汁塗れのマラを口に突っ込み、
マングリ返しのケツを腕マラで掻き回してくる。
また別の冷凍ザーメンを取り出してはケツに入れ、ぐちょぐちょに掻き回される。
やがて口にはチョロチョロとションベンが流し込まれる。
ゴクゴク飲み欲しながら便所になってゆく…。
ションベンをし終えると、またケツを掘られ種付けられ、
また腕マラをねじ込まれザーメンを擦り込まれる…。

三発目を種付けられたとこで、ヤツはケツん中でションベン漏らしながら濃い炙りを吸い、
「もっと欲しいか?」
いいながらまたマラを固くした。
「欲しいよ!」
ヤツは危ない目をしてPを突く仕草で俺を誘った。それからはまた…。
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