バイト先のガキ
1年ほど前からスポーツショップでバイトをしている。
1ヶ月もした頃に新しい高校生のバイトが入りました。
見た目は至って普通、ただ野球部在籍で元気そのものだ。
少し話すようになってから、今彼女がいなく、初体験もまだだと言っていた。
俺が少しセックスについて話してやったら、バイト中だというのに売場でテントしやがった…。
が、デカイ。それを見て機会をみていただこうって決めた。
バイトが終わり駐車、駐輪場に向かって歩いてる時に売場での勃起を指摘したら、
テストで1週間抜いてないからバイトから帰宅してオナニーする予定だと言ってきた。
俺は、なら一緒にエロい話しながらオナニーしよう、って誘ったら、
エロDVDありますか?って聞いてきたから、あるって返答したら即オッケー、
奴の自転車車に乗せて俺の家に向かった。
途中奴に大きさを聞いたら17x6との事、自分の長さを太くした感じだと思いながら家に到着した。
俺はシャワーを浴びるって言って引き出しからDVDを出し、つけてやった。
汗を軽く流し、ケツもきれいにして準備万端。
部屋に戻ったら、奴は引き出しの中の俺のDVDコレクションあさってやがった。
予想はしていたことだがコレクションの大半は男同士のもの、
だが奴は何もいわずにDVDを見出した。
ソファーに座り俺はタオルを取り自分自身を触り始めたら、
奴は俺のほうを数回チラ見、気づかないふりをしてオナニーを始めた。
少ししても奴は脱ぐ気配がないので俺は奴の股間を触ってやった。
当たり前ながら勃起していた。
奴は照れながらも無言、俺は奴のジッパーを下げモノを出そうとするがなかなか出ず、
ケツを浮かしてもらいズボンを脱がした。
はちきれんばかりのボクサーが少し滲んでいる。
俺は我慢できずに奴のパンツも脱がしたが、デカイ。
確実に俺のマラより2廻りも3廻りもデカイ。決して17cmなんてものではなかった。
終始無言の奴に対して俺は我慢の限界、黙って咥えてしまった。
すると今まで黙っていた奴の口から声が漏れる。
凄い量の我慢汁。口に入れるのがやっと。
舌で舐めながらで少し扱いていると、次の瞬間奴は俺の頭を無理やり押さえ込んだ。
苦しいと思った瞬間奴のマラは波打った。射精していたのだ。
そして、奴はやっと口を開いた。
「ゴメンなさい」「我慢できなくなってどうしていいか分からず、つい...」
「俺はもっと前に驚かれると思ってたけど、何も言わないから…」俺は笑って答えた。
奴は男同士のDVDを見て、俺の今晩の目的が察知出来ていたらしい。
奴も初体験したかったから拒否はしなかったって。
俺が「今ので満足か?まだ出来る事はいろいろあるぞっ」って言うと、
萎えていた奴のマラが少し脈打った。
俺はローションを俺のケツに付け自分でほぐし始めた。
すると意外にも奴が触ってきて指を入れてきた。
「ウッ...」思わず声が出る。
すると奴は興奮したのか、激しくケツを弄りだした。
「痛ぇ」「少しゆっくり」って言うと謝りながらもケツに入っている指は増えていった。
俺もだいぶ気持ちよくなって声も出していると奴は生の童貞マラをあてがってきた。
デカ過ぎる。無理だと察した俺は一度止めてラを思いっきり吸った。
すると先ほどの痛みも感じなくなり、
奴の生マラが俺を引きちぎろうと言わんばかりに入ってくる。
正直苦しい、が欲しい。
次の瞬間、一気に根元まで入ってきた。
どうやら滑ったらしいが、俺はまた激痛に襲われていた。
しかし体は正直、一気に入った瞬間に大量にトコロテンしていた。
奴はそれを見て驚き興奮していた。
痛さを我慢しながら奴に動かないように命令した。
少しして痛みも収まり俺は奴にゆっくり動くように指示した。
奴は「凄ぇ~」って言い続けた。
俺はといえば奴が動くたびに痛く苦しい。もう一度ラを爆吸すると痛みは消えた。
「超気持ちい~」奴は北島康介のように叫んでいた。
俺も痛みや苦しみから解放され、快感を満喫していると再度トコロテンしてしまった。
それを見て奴は腰の振りを早くした。
すぐに奴は絶頂になり、「中で出していいですか?」ってよがりながら聞くから、
俺は「お前の種欲しいよ。中にぶっ放してくれ」って言った瞬間、
奴の体が俺に覆いかぶさってきた。
俺のケツの中はまるで大蛇が動いているように奴は脈打っていた。
俺は思わず奴にキスしてしまった。
奴は照れるようにして「ありがとう」って。
礼を言うべきは俺のほうだけど、俺は黙ってうなずいた。
奴のマラを抜くとやはりケツは切れていた。下にひいていたタオルに血がついていた。
一緒にシャワーに入って、その後奴を家まで乗せていった。
今度はバイト先のトイレでやろうなんて奴から言い出してきた。
それから、ほぼ毎週バイト先のトイレで俺は奴のデカマラをいただいていたが、
数週間して奴はバイトを辞め、あまり会う機会もなくなった。
少しして俺の家に奴が来たいってメールしてきたから、了解した。
奴は彼女が出来たらしく、連絡が途絶えてたって。
しかし、奴の愚痴が始まった。彼女は奴のデカマラを受けれなく、未だやってないらしい。
「それで性処理しに俺のとこに来たのか?」って聞いたら「はい」って素直に。
俺もこうなるのは分かっていたから、ケツの準備は済んでいた。
お互い服を脱ぐと、奴は俺の乳首に吸い付いてきた。
最近セックスしてるだけあって上手い。いつも間にか奴にリードされるままに時は過ぎた。
俺のケツがほぐれたころを見はからって奴は当たり前のように生で挿入してきた。
痛いが、気持ちいい。体が満たされる感じだ。
奴のピストンに合わせて声が出る。と、次の瞬間、奴はいってしまった。
少しするとそのまま又動き出した。奴の精液が俺の奥に押し込まれる様な感じ。
俺が女だったら確実に妊娠するなっ、なんておもいつつも、
あ~、マジでやばい。気持ちいい。
俺は2回トコロテンさせられ、奴はまた中でいった。
シャワーを浴びて座ると、奴からお願いがあるって。
奴は部活仲間に俺の話をしたらしく、今度数人で遊びに来たいとのことだった。
俺はもちろん承諾した。
本当にこいつらが来たら俺はどうなっちゃうのか今から不安と興奮でいっぱい…。
ちなみに、後々聞いたがサイズは21x6で、恥ずかしいから嘘をついたらしい。
1ヶ月もした頃に新しい高校生のバイトが入りました。
見た目は至って普通、ただ野球部在籍で元気そのものだ。
少し話すようになってから、今彼女がいなく、初体験もまだだと言っていた。
俺が少しセックスについて話してやったら、バイト中だというのに売場でテントしやがった…。
が、デカイ。それを見て機会をみていただこうって決めた。
バイトが終わり駐車、駐輪場に向かって歩いてる時に売場での勃起を指摘したら、
テストで1週間抜いてないからバイトから帰宅してオナニーする予定だと言ってきた。
俺は、なら一緒にエロい話しながらオナニーしよう、って誘ったら、
エロDVDありますか?って聞いてきたから、あるって返答したら即オッケー、
奴の自転車車に乗せて俺の家に向かった。
途中奴に大きさを聞いたら17x6との事、自分の長さを太くした感じだと思いながら家に到着した。
俺はシャワーを浴びるって言って引き出しからDVDを出し、つけてやった。
汗を軽く流し、ケツもきれいにして準備万端。
部屋に戻ったら、奴は引き出しの中の俺のDVDコレクションあさってやがった。
予想はしていたことだがコレクションの大半は男同士のもの、
だが奴は何もいわずにDVDを見出した。
ソファーに座り俺はタオルを取り自分自身を触り始めたら、
奴は俺のほうを数回チラ見、気づかないふりをしてオナニーを始めた。
少ししても奴は脱ぐ気配がないので俺は奴の股間を触ってやった。
当たり前ながら勃起していた。
奴は照れながらも無言、俺は奴のジッパーを下げモノを出そうとするがなかなか出ず、
ケツを浮かしてもらいズボンを脱がした。
はちきれんばかりのボクサーが少し滲んでいる。
俺は我慢できずに奴のパンツも脱がしたが、デカイ。
確実に俺のマラより2廻りも3廻りもデカイ。決して17cmなんてものではなかった。
終始無言の奴に対して俺は我慢の限界、黙って咥えてしまった。
すると今まで黙っていた奴の口から声が漏れる。
凄い量の我慢汁。口に入れるのがやっと。
舌で舐めながらで少し扱いていると、次の瞬間奴は俺の頭を無理やり押さえ込んだ。
苦しいと思った瞬間奴のマラは波打った。射精していたのだ。
そして、奴はやっと口を開いた。
「ゴメンなさい」「我慢できなくなってどうしていいか分からず、つい...」
「俺はもっと前に驚かれると思ってたけど、何も言わないから…」俺は笑って答えた。
奴は男同士のDVDを見て、俺の今晩の目的が察知出来ていたらしい。
奴も初体験したかったから拒否はしなかったって。
俺が「今ので満足か?まだ出来る事はいろいろあるぞっ」って言うと、
萎えていた奴のマラが少し脈打った。
俺はローションを俺のケツに付け自分でほぐし始めた。
すると意外にも奴が触ってきて指を入れてきた。
「ウッ...」思わず声が出る。
すると奴は興奮したのか、激しくケツを弄りだした。
「痛ぇ」「少しゆっくり」って言うと謝りながらもケツに入っている指は増えていった。
俺もだいぶ気持ちよくなって声も出していると奴は生の童貞マラをあてがってきた。
デカ過ぎる。無理だと察した俺は一度止めてラを思いっきり吸った。
すると先ほどの痛みも感じなくなり、
奴の生マラが俺を引きちぎろうと言わんばかりに入ってくる。
正直苦しい、が欲しい。
次の瞬間、一気に根元まで入ってきた。
どうやら滑ったらしいが、俺はまた激痛に襲われていた。
しかし体は正直、一気に入った瞬間に大量にトコロテンしていた。
奴はそれを見て驚き興奮していた。
痛さを我慢しながら奴に動かないように命令した。
少しして痛みも収まり俺は奴にゆっくり動くように指示した。
奴は「凄ぇ~」って言い続けた。
俺はといえば奴が動くたびに痛く苦しい。もう一度ラを爆吸すると痛みは消えた。
「超気持ちい~」奴は北島康介のように叫んでいた。
俺も痛みや苦しみから解放され、快感を満喫していると再度トコロテンしてしまった。
それを見て奴は腰の振りを早くした。
すぐに奴は絶頂になり、「中で出していいですか?」ってよがりながら聞くから、
俺は「お前の種欲しいよ。中にぶっ放してくれ」って言った瞬間、
奴の体が俺に覆いかぶさってきた。
俺のケツの中はまるで大蛇が動いているように奴は脈打っていた。
俺は思わず奴にキスしてしまった。
奴は照れるようにして「ありがとう」って。
礼を言うべきは俺のほうだけど、俺は黙ってうなずいた。
奴のマラを抜くとやはりケツは切れていた。下にひいていたタオルに血がついていた。
一緒にシャワーに入って、その後奴を家まで乗せていった。
今度はバイト先のトイレでやろうなんて奴から言い出してきた。
それから、ほぼ毎週バイト先のトイレで俺は奴のデカマラをいただいていたが、
数週間して奴はバイトを辞め、あまり会う機会もなくなった。
少しして俺の家に奴が来たいってメールしてきたから、了解した。
奴は彼女が出来たらしく、連絡が途絶えてたって。
しかし、奴の愚痴が始まった。彼女は奴のデカマラを受けれなく、未だやってないらしい。
「それで性処理しに俺のとこに来たのか?」って聞いたら「はい」って素直に。
俺もこうなるのは分かっていたから、ケツの準備は済んでいた。
お互い服を脱ぐと、奴は俺の乳首に吸い付いてきた。
最近セックスしてるだけあって上手い。いつも間にか奴にリードされるままに時は過ぎた。
俺のケツがほぐれたころを見はからって奴は当たり前のように生で挿入してきた。
痛いが、気持ちいい。体が満たされる感じだ。
奴のピストンに合わせて声が出る。と、次の瞬間、奴はいってしまった。
少しするとそのまま又動き出した。奴の精液が俺の奥に押し込まれる様な感じ。
俺が女だったら確実に妊娠するなっ、なんておもいつつも、
あ~、マジでやばい。気持ちいい。
俺は2回トコロテンさせられ、奴はまた中でいった。
シャワーを浴びて座ると、奴からお願いがあるって。
奴は部活仲間に俺の話をしたらしく、今度数人で遊びに来たいとのことだった。
俺はもちろん承諾した。
本当にこいつらが来たら俺はどうなっちゃうのか今から不安と興奮でいっぱい…。
ちなみに、後々聞いたがサイズは21x6で、恥ずかしいから嘘をついたらしい。
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