やりたいモードで二人に
先日の事。やりたいモードで出会い系掲示板に投稿した。
一人目は俺のタイプの短髪の太マラ兄貴!某体育館の外の公衆トイレで兄貴と待ち合わせ。
俺が先に着き、障害者用トイレで待つとメールを入れた。
しばらくすると兄貴が中に入って来た。
俺は直ぐにケツを突き出しマンコにオイルを付け、ラッシュを爆吸い!
自分でケツを振りながら挑発した!
兄貴はケツにマラをあてがい一気に入れてきた。
堪らなく喘いでいた俺!兄貴は 「気持ちいい」 と連呼してた。
俺も何度もラッシュ吸いまくりで淫乱モード全開!
自分でケツ振りながら喘いでいると、兄貴が更にガン掘り。
もっと欲しいかって言葉責め!俺は素直に、もっと犯してくれと兄貴に。
しばらくガン掘りされてると、兄貴が「種付けしてやる」って言ったから、
俺は「種下さい。孕みてェ~! 」って兄貴に言った。
それから兄貴は「イク!イク!」と言いながら俺の中で果てた。
俺はまだ行かずにいた。
「お前イカなくていいのか」と言う兄貴。
俺はいいっすよ!と答えた。
兄貴は手を洗いながら、また、やろうぜ!気持ち良かったぜ!て言いながらキスしてきた。
俺は またお願いします!と伝えた。
それから二人はその場を後にした。
まだイッテない俺は某発展場の公園で待機!
携帯で掲示板閲覧してるとここの公園の投稿がある。
俺は公園のトイレに行ってみた。
でも誰もいない。
トイレ近くのベンチに座ってしばらく様子を見てると、誰がトイレに来た。
俺は女トイレに入り、履いていたズボンとパンツを膝まで降ろして、
洗面の上に座りマラシゴキながら待機。
しばらくすると、さっきの奴が中に入って来て、いきなり膝まづき俺のマラをくわえて来た。
しばらくくわえさせていた俺は、奴はウケかもと思い、ケツ掘りてェ~って奴言ってみた。
だが奴は何も言わず反応がない。
しゃぶり好きか?と思っていると、奴は俺を後ろに向かせて俺のケツを舐めてきた。
奴はタチだった!奴は20分位俺のケツを舐めていた。
俺もまた一気に淫乱モードにスイッチが入った。
奴は俺に掘らせてくれっていいながら、後ろからマラをケツに押し当ててきた。
俺は何も言わずに奴のマラを握り穴に導いた。
奴の唾液ですんなりマラは中に入った。
大きくはないが気持ちいい。
俺のケツはさっきやられた兄貴の種で中がトロマンになってる。
奴は「メチャ気持ちいい」て言いながらガン掘り。
俺もラッシュ嗅ぎながら喘ぐ。
奴は俺の耳元で「俺、初めてなんですよ!男とするの!」て言ってきた。
前から興味はあったし俺はホモだって事も自覚してた。
だけどイマイチ勇気が湧かなくてって言いなら、ガン掘りが続く!
俺は自分のマラをシコリながらラッシュ嗅ぎながらケツを振った。
奴もそろそろイキそうと言う。
中で出していいですかと言うから、いいよ!と言うと更にガン掘り!
奴がイクよと言うのと同時に俺もイクと言いながら果てた。
そして終わった後奴としばらくベンチで二人で話をした。
年は俺より八つも下で20歳だって!ビックリ!
年下には見えたがそんなに違うとは思わなかった。
正直な話、ちと老けてるかな!と思いながら世間話して、
奴がまたしたいからとアドの交換をした!そして別れた!
一日に二人にやられてチョー満足な一夜だった。
中出しはやっぱり止められないっすね!
一人目は俺のタイプの短髪の太マラ兄貴!某体育館の外の公衆トイレで兄貴と待ち合わせ。
俺が先に着き、障害者用トイレで待つとメールを入れた。
しばらくすると兄貴が中に入って来た。
俺は直ぐにケツを突き出しマンコにオイルを付け、ラッシュを爆吸い!
自分でケツを振りながら挑発した!
兄貴はケツにマラをあてがい一気に入れてきた。
堪らなく喘いでいた俺!兄貴は 「気持ちいい」 と連呼してた。
俺も何度もラッシュ吸いまくりで淫乱モード全開!
自分でケツ振りながら喘いでいると、兄貴が更にガン掘り。
もっと欲しいかって言葉責め!俺は素直に、もっと犯してくれと兄貴に。
しばらくガン掘りされてると、兄貴が「種付けしてやる」って言ったから、
俺は「種下さい。孕みてェ~! 」って兄貴に言った。
それから兄貴は「イク!イク!」と言いながら俺の中で果てた。
俺はまだ行かずにいた。
「お前イカなくていいのか」と言う兄貴。
俺はいいっすよ!と答えた。
兄貴は手を洗いながら、また、やろうぜ!気持ち良かったぜ!て言いながらキスしてきた。
俺は またお願いします!と伝えた。
それから二人はその場を後にした。
まだイッテない俺は某発展場の公園で待機!
携帯で掲示板閲覧してるとここの公園の投稿がある。
俺は公園のトイレに行ってみた。
でも誰もいない。
トイレ近くのベンチに座ってしばらく様子を見てると、誰がトイレに来た。
俺は女トイレに入り、履いていたズボンとパンツを膝まで降ろして、
洗面の上に座りマラシゴキながら待機。
しばらくすると、さっきの奴が中に入って来て、いきなり膝まづき俺のマラをくわえて来た。
しばらくくわえさせていた俺は、奴はウケかもと思い、ケツ掘りてェ~って奴言ってみた。
だが奴は何も言わず反応がない。
しゃぶり好きか?と思っていると、奴は俺を後ろに向かせて俺のケツを舐めてきた。
奴はタチだった!奴は20分位俺のケツを舐めていた。
俺もまた一気に淫乱モードにスイッチが入った。
奴は俺に掘らせてくれっていいながら、後ろからマラをケツに押し当ててきた。
俺は何も言わずに奴のマラを握り穴に導いた。
奴の唾液ですんなりマラは中に入った。
大きくはないが気持ちいい。
俺のケツはさっきやられた兄貴の種で中がトロマンになってる。
奴は「メチャ気持ちいい」て言いながらガン掘り。
俺もラッシュ嗅ぎながら喘ぐ。
奴は俺の耳元で「俺、初めてなんですよ!男とするの!」て言ってきた。
前から興味はあったし俺はホモだって事も自覚してた。
だけどイマイチ勇気が湧かなくてって言いなら、ガン掘りが続く!
俺は自分のマラをシコリながらラッシュ嗅ぎながらケツを振った。
奴もそろそろイキそうと言う。
中で出していいですかと言うから、いいよ!と言うと更にガン掘り!
奴がイクよと言うのと同時に俺もイクと言いながら果てた。
そして終わった後奴としばらくベンチで二人で話をした。
年は俺より八つも下で20歳だって!ビックリ!
年下には見えたがそんなに違うとは思わなかった。
正直な話、ちと老けてるかな!と思いながら世間話して、
奴がまたしたいからとアドの交換をした!そして別れた!
一日に二人にやられてチョー満足な一夜だった。
中出しはやっぱり止められないっすね!
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