貶めたいほどヤリ狂いたい

いつもマンコ疼かせているんだけど、
その日はヤリ狂いたくて自分を貶めたくてたまらなく、
深夜に大久保にあるハッテン場に行った。
この辺りには生交尾当たり前のヤリ部屋が密集しているけど、今日はDに行くことにした。
11時近くでもう人は帰りかけている時間。
俺は始発まで誰専でやり狂うつもりで、ケツにキメてシャワーを浴びる。

煙草を一本吸って一応一周しようと店内を彷徨うが、
すぐに通路でガッチリ兄貴が俺のケツを触りまくってくる。
まだキマっていないし乗り気ではなかったけど、
誰専をきめこんでいる俺は、
兄貴にされるがままに個室に連れ込まれデカマラをしゃぶりまくる。
兄貴はしゃぶらせるだけでなかなか俺にご褒美をくれないから、
仕方なく自分から兄貴のデカマラにローションつけて、
タチマンで自分のケツマンに導いて生チンをもらう。
ケツもきまってきていい感じになった俺は、気づいたら大きな声を上げていた。
兄貴も段々息が荒くなり、俺のケツに腰を打ち付けてきて、最後は無言で種付けされた。

個室を出たらシャワー浴びる間もなく、
次のガッチリが俺を暗い大部屋に連れ込んでガチガチのマラをしゃぶらせてくる。
ジュルジュルと喉マンするとケツを向けさせて一気にぶち込んでくる。
うぉ~気持ちいいっス。すげーピストンでガン掘りされてしまう。
そいつは最後「あぁ~、中にぶっ放すぜ。イク!」と、
腸壁にすりつけるように種をぶっ放しやがった。
ったくめちゃくちゃ気持ちいい。
そいつが離れたらすかさず隣で見ていた奴が雁デカのマラを入れてきた。
「種マン気持ちいい」といいながらユルユルと出し入れしてくる。
「気持ちいいッスか?俺もすげーいいッス」と、
ガバガバになったマンコを一生懸命締め付けたら、
「やべーよ。締めんなよ」と焦ってくる。
俺は懸命に締め付けながら自分で腰振ったら、
「あぁ~いっちまう。いっちまうよ!!」とケツん中にそいつも種をぶちまけてきた。

とりあえず3発連続でもらってようやく少し落ち着いた俺は、
シャワー浴びに行きケツの中の種も洗い流す。
3人分の種がすげー勢いで出てきて少し興奮した。
シャワー浴びて戻ってくると俺に種付けした奴らは帰っていき、
新しい客が来ていたようだった。
見るとデカマラにリングかましたいい体したタチだったんで、
発情した俺はそいつのチンコをしゃぶりまくる。
全部飲み込むのは全然無理なぐらいのデカマラで、
興奮してきた俺はケツにローション塗りたくって、
「ケツにください」とお願いしてデカマラを飲み込む。
普段なら無理だと思われるそのデカさも、キメマンには余裕で入ってしまう。
こんなデカマラにやられている自分に興奮して掘られながらも、俺のチンコはギンギンだった。
兄貴は立ち上がってバックからガンガンに掘ってきた。
兄貴の種も欲しかったけど、デカマラが奥マンにあたりまくってトコロテンしてしまった。
めったにトコロテンしない俺なんだけど、兄貴のデカマラはめちゃ気持ちよかった。
しばらくそのまま掘られ続けたけど、
だんだんとキツくなってきたので兄貴には謝って許してもらった。

兄貴も帰ってしまい店内は閑散として、
しかもウケだらけになっていたのでしばらく寝ることにした。
起きたらそろそろ始発の時間だしシャワー浴びて帰ろうかな、と思ったら、
寝ている間に来店したらしいタチがいて、あっさりした顔が俺のドストライクだった。
そいつも俺のことガン見していたから、これはイケるかな?と思っていたら、
すぐにそいつが手を出してきて個室に連れ込まれた。
コンドームもっていたしセーフなんかな?と思っていたけど、
いっぱいキスしてチンコをしゃぶりまくったら、
そいつがケツと自分のチンコに唾塗りたくってそのまま入れてこようとした。
いくらガバマンな俺でも唾では無理と、持参のローションつけて生チンコをもらった。
チンコのサイズは普通だったけど、俺としてはめちゃタイプな奴だったから、
キスを沢山しながら掘ってもらって最高に気持ちよかった。
そいつも「気持ちいい。そろそろいっていいか?」と耳元でささやいてきたから、
「うん。中で言ってほしい」ってお願いしたら、
「マジ?種付けしていいの?」といいながら、
激しくピストンして最後はすげー勢いで種付けしてきた。
中で雄膣に種が当たるのを感じるぐらいの勢いだった。

また暫くしたら種マンコになりに出没してしまうんだろうな…。
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