二人で変態になろうって言ったじゃん

年末忙しくてやれてなかったから、
正月休みの内にやっておこうとサイトに書き込みをした。
『17X#6X#2Xバリウケ。年上年下関係なくケツ処理したい変態な奴いねぇか?
まどろっこしいやり取り抜きで即処理したい奴のみ』

早速レスが入る。先ずは鳶兄貴に返信する。
割と近くだったんで部屋に呼ぶことに。
待ち時間に↑↑にしてると到着メールが入る。
真っ裸でベッドで四つん這い待機してると部屋に入ってくる音が。
服を脱ぎ捨てる音がするとケツマンをいじってくる。
『まだやられてねぇんだ。じゃぁ俺が最初にケツマンをいただくぜ。
その前にちゃんとマラを濡らしてくれなきゃ入れてやらないぜ』
と言われ俺の口に兄貴のマラを入れてきた。
うっすげーデカい…おまけにかなり蒸れてて匂いもすげー。
兄貴の臭いで俺の変態スイッチが入り、汚ぇマラをむしゃぶりつく。
ヨダレ垂れ流し状態で兄貴のマラをたっぷりしゃぶりつく。
『そろそろいい頃かな』と言うと兄貴は態勢を変え俺の↑↑ケツマンコにマラをあてがった。
『なんだトロトロになってるじゃないか。↑マンにしたのか?』俺は黙ったまま頷く。
『なら一気にぶち込ませてもらうぜ』と言うと奥までマラを突き刺してきた。
余程溜まってたのか5分くらいガン堀りしたかと思うといきなり種付けしてきた。
『まだ他の奴は来ねぇんだろ?』俺はまた無言で頷く。
『ならこのまま続けてやるか』と言いながら抜かずに腰を振り続けた。
今度は30分くらい掘り続けて2回目の種付け。
俺は兄貴のドロドロになったマラを舐めきれいにする。
『また使ってやるからな』と言って部屋を出ていった。

鳶兄貴が帰った後レスを見るとかなりのレスがある。
単発で返すのが面倒なので、
片っ端から返信して複数でもよかったら部屋に来るようにしてみた。

暫くすると部屋に誰かが入ってくる。
かなり若そうだ。聞くと高校生らしい。
あまり経験はないらしいがドロドロになってるケツマンコを見てギンギンに勃起してやがる。
俺がリードして奴を真っ裸にして寝かせ上から跨る。
ゴムを着けようとしやがったんで、手を払いのけ有無を言わせず生で受け入れる。
『あぁ~生はヤバいっすよ~』と言ってきたが、
そんなのお構いなしに俺はケツを振り高校生のマラを味わう。
ヤバいよヤバいよと言いながら奴は下からガンガンに突き上げてくる。
俺は先走りをダラダラ垂れ流しながらケツを降り続ける。
すると後ろからいきなり乳首をいじられる。
どうやら次の奴が到着してたようだ。

『ケツマンコがすげー事になってんじゃん』と言いながら、
高校生のマラが入ってるケツマンコの結合部をさわりだし、
マラの横から指を何本か入れてきた。
『おぉ~広がってるぜ。マンコ汁も垂れてるぜ。種も混ざってるのか?』と言いながら、
2本刺ししようとマラを結合部に当ててるようだ。
『トロマンだから入るよなぁ』って言うとマラをぶち込んできた。
どんな奴かはわからないが後ろから抱かれてる感じだとガタイは良さそうだ。
高校生のマラとリズムを合わせてうまい具合に掘ってくる。
2本刺しで俺のケツマンコはかなり広がった感じだが、
高校生は2本刺しで一気に感じたのかウッっと声を出したかと思うと、
かなりの量を中で出してきた。暫くビクビクさせながら種付けしやがった。
でもさすが高校生…萎える感もなく抜く気配もない。

だが後ろの奴が俺を抱いたかと思うと、高校生のマラを抜き倒され四つん這いで掘られる。
高校生に『お前もやりたりねぇんだろ?口にぶち込んでキレイにしてもらえよ』と言うと、
高校生はヌルヌルのマラを口に入れてきた。
俺は既に変態に堕ちてるんで奴のマラをむしゃぶりつく。
奴と高校生はキスをしてるようだ。背中に奴らのヨダレが垂れてるのがわかる。

その内何人か部屋に入ってきてるみたいだ。
掘ってる奴がガン堀りになって種付けしたかと思うと高校生も口に出してきた。
すかさず後から来た奴らが口やケツにぶち込んでくる。

高校生は用事があるから一旦出てくるけどまた戻って来てもいい?と耳打ちしてきたから、
俺は頷いて『また戻っておいでよ』というと高校生は出ていった。
その後覚えてるだけで10人くらいが入れ替わり立ち替わりで、
口やケツマンコにマラをぶち込まれ↑も追加された感じで、
俺は完全に処理道具と化していた。
顔やケツはモチロン身体中いろんな汁だらけになりドロドロヌルヌルになっていた。
途中ザーメンだけじゃなく小便も飲まされた。

どれだけ時間が経っただろう…。
気づくと出ていったはずの高校生がニッコリ笑いながらケツを掘っていた。
『用事済ませて戻ってきたら鍵が開いてたから入って来ちゃった。
入れ墨した兄貴が掘ったけどイッた後出ていったから鍵は掛けといたよ』だって。
時計を見るとやり始めてから12時間は経ってる。
『生はヤバいって言ってたじゃん?』
『なんかお兄のケツ気持ちいいんだもん』
『でも他の奴らの種がはいってんだよ。ヤバいかもしんないよ』
『なんかそんなのどうでもよくなってきた』ってケツ掘りながら言ってくる。
『二人でもっと変態になろうか?』
『うん』ってやり取りしながら奴は種マンコを掘り続ける。
俺は奴のマラを一旦抜きヌルヌルのマラをしゃぶる。

『お兄のケツよく見せて』と言うので四つん這いになって見せてみる。
『すげードロドロでやらしくなったね』って言いながら舐めだした。
『他の奴らの種がはいってんだよ。そんな事はしなくていいよ』
『お兄のケツだからいいよ』
『それこそ変態だな』
『うん』
『ならお前の口にザーメン漏らしちゃってもいいか』
『うん』俺は奴を寝かせ顔の上に跨った。

『いいか?漏らすぜ』
『うん』と言うとベロベロ舐めてくる。
俺はどれだけ種付けされたかわからないのを、
ブジュブジュとやらしい音を出しながら奴の口にザーメンを漏らす。
『うぅ~スゴいよ。いっぱい出てくるよぉ』と言いながら口に溜め込む。
ゴグゴグと奴が誰のかわからない種を飲みだした。
『お前種なんか飲んで大丈夫なのか?』
『だって二人で変態になろうって言ったじゃん』
それはそうだけど俺はちょっとびっくりした。
まさかそこまでやるとはおもわなかったから。

『ザーメンキスしようか』
『うん』
『もう一度種出すから溜めとけよ』
『うん』
俺はまた奴の口に種を漏らした。
そして抱き合いながらザーメンキス。
舌を絡めながらお互いの顔も舐め合い顔中ザーメンだらけにした。
奴のマラが俺のケツマンコに当たる。
ザーメンキスしながら俺は奴のマラをケツマンコに掘り込ませる。
二人共変態になり盛り合う。

その後奴が4発種付けし、俺はトコロテンもしたし、奴の口に2発出し奴は全部飲み干した。
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