限界まで掘り倒して来たぜ

俺は172-61-31。
俺はケツマンコが欲しくて平日の夜、12時近くに発展場に入った。
あまり人はいないが、シャワーを浴びて暗がりに入っていった。
ここはタチ・ウケが分かるように暗がりでも見えるように蛍光の印をつける。
タチは右腕・ウケは左腕と言った具合だ。
俺は一息しようとミックスに座り込んだ。

横に寝ている奴がいる。もちろん左腕を確認。ウケだ。
俺のギンギンのマラを奴に見せつけた。短髪のカッコイイ系の30代だ。
奴は暗がりの中で俺のマラを確認したみたいで勢いよくフェラしてきた。
なかなかいいフェラだ。
しばらくすると奴は、咥えたまま自分でケツマンコにオイルをつけ、
俺の目の前にケツマンコを突き出す。
もちろんいただきだ。ケツマンコに俺の生マラを容赦なくぶち込んだ。
良く泣くケツマン野朗だ。奴の声でギャラリーが集まってきた。
どう言う訳かウケの奴が集まってきやがった。
奴は俺にガンガン責められて乱れまくっている。
「すげぇ!こんな激しいの初めてだ!」と同時に辺りには卑猥な音が響く。
「パンパン、グチョヌポ」といった具合。
奴が「種をください」とお願いしてきた。
もう1時間くらい犯しただろうか。俺も種をぶちまけたくなってきた。
俺は奴の要求どおりにケツマンコに一発目を仕込んだ。俺は奴を置いてシャワーへ。

シャワーを浴びてミックスに戻ると俺の目の前に水泳体系のイケメンが立っていた。
もちろん左腕を確認。ウケだ。
喰ってみたいと思ったが迷っていると奴が俺の手をいきなり握って個室へ強引に連れて行く。
ウケなのに積極的だと思っていると奴が、
「さっきの見てました。俺のも同じようにガンガン突いてください。」
とお願いしてきやがった。聞くと23歳だった。
奴はしゃがみ込み俺のマラをくわえ込む。
「これがさっきケツマンコガンガンに突いたマラだ。欲しかった。うめぇ!俺のも突いてくれ」
なんて言いながらフェラをしてくる。
俺はもう超興奮状態。
奴のケツマンコにたっぷりオイルを仕込むと、
ワンワンスタイルにさせて一気にマラをぶち込んだ。
「あっ~!すっ!すげぇ!!!」と奴の声が響いた。
俺はたまらなくなりガンガンに突きまくった。
「ケツマンコ壊れる!!」なんて叫びやがったが容赦はしない。いろんな体位で犯してやった。
「兄貴の種がほしいよ」なんておねだりしてきた。
俺も限界に近づいてきた。奴のケツマンコに2発めの種を仕込んだ。
奴はぐったりして「兄貴の種が欲しかったからうれしいよ」なんて言っていたけどシャワーに直行。
俺はもうクタクタ。ミックスに横になってしばらく寝てしまった。

ふと目を覚ますと隣に色黒坊主ガッチリの奴が寝ていた。
左腕を確認。もちろんウケだ。
俺は気づかれないようにケツマンコに手を伸ばす。奴は気づかない。
酔って爆睡している。そっとケツマンコにオイルをつけて指を入れてみる。
「う~ん……」なんてもうろうとしている。
俺はたまらなくなって、マラにオイルを塗り寝ている奴のケツマンコに徐々に入れていく。
半分入ったところで奴の目がさめる。
奴は「あ~……マラが入ってきた」
何て寝ぼけているのか分からないが、俺はそんなのは関係ない。
ガンガン突きまくると奴は完全に目を覚ます。
俺は奴を騎乗位にした。奴は自ら腰を振って喜んでいた。
俺は復活していたから、たっぷり楽しませてもらった。
ワンワンスタイルが好きな俺は奴をワンワンスタイルにさせた。
ケツマンコが突き出されたまらない。俺は狂った様に掘りまくる。
奴は「はっ激しいよ!こんなの久々だよ」何て快楽に落ちていく。
奴とは30分位だったが限界が近づき3発目の種を仕込んでやった。
奴は酔っているし 疲れたのかぐったりとなって寝てしまった。奴はちなみに24歳だった。

俺も限界だなと思ってシャワーを浴びて、フラフラしてケツ掘りブランコに行ってみる。
誰かがケツマンコを広げて待っていた。
近づくと俺のマラを握ってきた。その手にはもうオイルが仕込んであった。
「いくつ?」と聞くと「23歳」と答える。顔を見るとかわいい。
俺はゆっくりと奴のケツマンコにマラを沈めた。
「あ~!すげぇ!」なんてもだえている。
俺はケツ掘りブランコが動かないように鎖を握り一気に激しく掘り込んだ。
「あ~あ~あ!!!あっ!」と奴は狂いはじめる。
「兄貴激しいよ!!」「兄貴のマラでケツマンコ壊してよ!」と連呼しやがる。
俺は「種はどこに欲しいか言ってみろ!」と聞く。
奴は「ケッケツマンコにください」とつぶやく。
俺は「聞こえねぇよ。もっとでかい声で言え!」と言うと、
奴は精一杯の声で「ケツマ ンコに種ください!!!」と素直に言ってくる。
俺はガンガン掘りまくり4発目の種を仕込んだ。
もう俺は限界である。種切れだ。

ミックスに寝ていると、2人目に掘った奴が寄り添って寝てくる。
抱きしめてしばらく寝ると奴が何か耳元でささやく。その声で目が覚めた。
その声とは「兄貴また掘って。お願い」だった。
俺はそのいやらしい声に反応してしまい、「いいよ」と答えて個室に移動。
ケツにオイルを仕込みケツマンコにぶち込み奴を感じさせてやった。
俺のマラはかろうじて起っている。
奴は「たまらねぇ!兄貴の最高だよ!」と言っていた。
俺は限界は来るが種切れだ。
俺は奴のよがる声・顔を見ているとマラは ギンギンだ。
​20分掘っていると奴は大量にぶっ放した。
俺はもうフラフラ。しばらく寝て発展場を出るともう朝だった。
こんな様にやられたい奴いたらメールくれよ。
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