最後に縛ってみたいんだけど、いい?
渋谷在住の 178*66*21 です。
以前、3ヶ月くらい付き合っていた彼氏と別れることになった時、
「最後に1回だけやらせてくれ」って言われて、断りきれなくて部屋に行きました。
ちなみに、彼氏はジャニーズ、嵐メンバー・櫻井 翔似のイケメンで、22歳です。
したら「最後なんだから縛ってみたいんだけど、いい?」って言われて、
まぁ~いいかなと思ってOKしたら、手枷・足枷・猿轡された上に、
全然身動きできないくらいに縛られて(亀甲縛りとかではなかったのですが)、
そしたら浣腸らしきもの(?)を注射器みたいなので、
1リットルくらい注入された上に栓をされました。
そして、一番敏感な両方の乳首を舐められたり、噛まれたり、
洗濯バサミで挟まれたりしながら30分くらい弄ばれました。
もちろん、お腹はパンパンで少しずつ痛くなってるので、
乳首の気持ち良さとお腹の激痛で思わず泣いて首を振って懇願したら、
猿轡をはずしてきて、今度は口にアソコを突っ込まれました。
そしたら「口でイカせたら尻の栓を外して、出させてやるよ」と言われたのですが、
体が縛られてる上に意識も朦朧としてて、思うように口で出来ないでいると、
彼氏が腰をふってきて喉をガンガンついてきました。
鼻でしか息も出来ず、何度もえずいて胃液とかこみ上げてきたのですが、
イッたら開放されると思ったので必死に耐え、
ようやく彼氏が「イキそう」と言ったので安堵しかけたのですが、
彼氏は「口にぶっ放すから全部飲めよ、わかったな?」と言って来ました。
僕はザーメン飲むのが苦手で、その彼のも飲んだことなかったので、
声にならない声で「やめて」って言ったのですが、
無視して腰をふり続けられ、最後には喉の奥で思いっきり出されました。
意識とは関係なく少し飲んでしまい、すぐにムセてセキをしたのですが、
その間もアソコを口の中から抜く様子もなく、
「ほら、はやく飲め」と言いながら鼻をつままれ、無理やり飲み込まされました。
「やれば出来るんじゃねーかよ、ほら舌つかってきれいに舐めとれ」と言い、
「じゃー洗面器とってくるから、待ってろ」と言って洗面器を持ってきました。
僕はお腹や喉の痛みと、ザーメンの気持ち悪さで、
小声で「トイレでさせて下さい…」と言いましたが、許してくれるはずもなく、
限界もきてたので洗面器にお腹の中のものをだしました。
事前にHすると分かってたので、ウォシュレットできれいにしてきたので、
排泄物とかはなかったのですが。
その後もバイブやハリ型とか入れられたり、
乳首攻められながらフェラさせられたりしたのですが、
実は栓を抜いてもらったときの開放感と、追い詰められた精神状態と、
縛られてることで体の感覚が麻痺してるのが合わさって、
何をされたか記憶にあまり残ってません…。
(たぶん、もう一回くらいザーメン飲まされた感じはありましたが)
ただ、最後に記憶がまたハッキリしたのが、
バックを突かれながら「ほら、中出ししてやるぞ」と言われ、
「い、いや…許して…下さい…」と半べそで頼んだのですが、
もちろん中に出されてしまいました。
でも、イッたはずなのになかなかアナルから抜こうとしなくて、
「どうしたんだろう…」と思っていると、「ほら、いくぞ」と言い、
「え?え?」って思っているとお腹が熱くなってきました。
彼は「ああ~気持ちいい、どうだ、しょんべん浣腸の味は?」と言い、
僕はもうわけ分からなくなって「もうやめて下さい…」とお願いすると、
すぐにお尻の中のオシッコは出させてくれて、
縄も解いてくれて(手枷はついたままですが)、フラフラの僕の体も洗ってくれました。
で、シャワーから出ると彼の布団で爆睡してしまいました。
ここで寝たらどうとか考える余裕がないくらいフラフラだったので、すぐ寝ちゃいました。
結構な時間(12時間くらい)死んだように寝たみたいなんですが、
起きる切っ掛けは喋り声で、彼氏の他に3人の人がいました。
「え??」と思いながらも寝たふりして、
目で追っていると気づかれてしまい、
「お!起きたみたいだぞ」と言って僕を取り囲んできました。
よく見ると手枷はついたままで、
シャワー浴びるときに外してもらった足枷も何故かまたついていて、
ここまできたら今から何されるかというのは、こんな僕でも分かったので、
抵抗したのですが、4人相手に手枷・足枷付きではなすすべもなく、
書くまでもなく、さんざん色んなことされました。
初めて複数にまわされて思ったのは、
気持ちいいとかいうより我慢することの方が多いという事でした。
ザーメンは10回以上は飲まされましたし、
僕が寝てる間にオナニーして出したやつと言って、
コップに溜めてあったザーメンも無理やり飲まされました。
同時に両方の乳首を舐められ、フェラされ、
アナルにも入れられて何度も気が狂いそうになりました。
どれくらいの時間廻されてたのかわかりませんが、終わった頃には全然意識もなく、
立つ気力もなくて、お風呂に担がれて水の張ってない浴槽に入れられ、
無理やり口開かせられたと思ったら、
「ほら、最後の仕上げだ」と言って、4人並んでオシッコを口の中めがけてしてきました。
(一人は「まじ、出ね~」とか言ってましたが)
「飲め」とは言われましたが流石に飲むことはできなくて、口をあけてるだけでした。
後は「適当にシャワー浴びて帰っていいぞ、服もそこに置いといてやったから」と言われて、
僕はしばらく呆然とした後、シャワーを浴びて逃げるように帰りました。
その後、それから3日くらい寝込みました。
喉と乳首が晴れ上がり、アナルもずっーとヒリヒリしてました。
まぁ~当然ではありますが、それから1年以上ショックで彼氏つくることも出来なかったです。
もちろんHすることもなかったです。
今はその後出来た彼氏のおかげで立ち直りはしたんですが、
その時のことを思い出すと、怖くてガタガタしてしまう自分と、
少し興奮している自分がいます。
以前、3ヶ月くらい付き合っていた彼氏と別れることになった時、
「最後に1回だけやらせてくれ」って言われて、断りきれなくて部屋に行きました。
ちなみに、彼氏はジャニーズ、嵐メンバー・櫻井 翔似のイケメンで、22歳です。
したら「最後なんだから縛ってみたいんだけど、いい?」って言われて、
まぁ~いいかなと思ってOKしたら、手枷・足枷・猿轡された上に、
全然身動きできないくらいに縛られて(亀甲縛りとかではなかったのですが)、
そしたら浣腸らしきもの(?)を注射器みたいなので、
1リットルくらい注入された上に栓をされました。
そして、一番敏感な両方の乳首を舐められたり、噛まれたり、
洗濯バサミで挟まれたりしながら30分くらい弄ばれました。
もちろん、お腹はパンパンで少しずつ痛くなってるので、
乳首の気持ち良さとお腹の激痛で思わず泣いて首を振って懇願したら、
猿轡をはずしてきて、今度は口にアソコを突っ込まれました。
そしたら「口でイカせたら尻の栓を外して、出させてやるよ」と言われたのですが、
体が縛られてる上に意識も朦朧としてて、思うように口で出来ないでいると、
彼氏が腰をふってきて喉をガンガンついてきました。
鼻でしか息も出来ず、何度もえずいて胃液とかこみ上げてきたのですが、
イッたら開放されると思ったので必死に耐え、
ようやく彼氏が「イキそう」と言ったので安堵しかけたのですが、
彼氏は「口にぶっ放すから全部飲めよ、わかったな?」と言って来ました。
僕はザーメン飲むのが苦手で、その彼のも飲んだことなかったので、
声にならない声で「やめて」って言ったのですが、
無視して腰をふり続けられ、最後には喉の奥で思いっきり出されました。
意識とは関係なく少し飲んでしまい、すぐにムセてセキをしたのですが、
その間もアソコを口の中から抜く様子もなく、
「ほら、はやく飲め」と言いながら鼻をつままれ、無理やり飲み込まされました。
「やれば出来るんじゃねーかよ、ほら舌つかってきれいに舐めとれ」と言い、
「じゃー洗面器とってくるから、待ってろ」と言って洗面器を持ってきました。
僕はお腹や喉の痛みと、ザーメンの気持ち悪さで、
小声で「トイレでさせて下さい…」と言いましたが、許してくれるはずもなく、
限界もきてたので洗面器にお腹の中のものをだしました。
事前にHすると分かってたので、ウォシュレットできれいにしてきたので、
排泄物とかはなかったのですが。
その後もバイブやハリ型とか入れられたり、
乳首攻められながらフェラさせられたりしたのですが、
実は栓を抜いてもらったときの開放感と、追い詰められた精神状態と、
縛られてることで体の感覚が麻痺してるのが合わさって、
何をされたか記憶にあまり残ってません…。
(たぶん、もう一回くらいザーメン飲まされた感じはありましたが)
ただ、最後に記憶がまたハッキリしたのが、
バックを突かれながら「ほら、中出ししてやるぞ」と言われ、
「い、いや…許して…下さい…」と半べそで頼んだのですが、
もちろん中に出されてしまいました。
でも、イッたはずなのになかなかアナルから抜こうとしなくて、
「どうしたんだろう…」と思っていると、「ほら、いくぞ」と言い、
「え?え?」って思っているとお腹が熱くなってきました。
彼は「ああ~気持ちいい、どうだ、しょんべん浣腸の味は?」と言い、
僕はもうわけ分からなくなって「もうやめて下さい…」とお願いすると、
すぐにお尻の中のオシッコは出させてくれて、
縄も解いてくれて(手枷はついたままですが)、フラフラの僕の体も洗ってくれました。
で、シャワーから出ると彼の布団で爆睡してしまいました。
ここで寝たらどうとか考える余裕がないくらいフラフラだったので、すぐ寝ちゃいました。
結構な時間(12時間くらい)死んだように寝たみたいなんですが、
起きる切っ掛けは喋り声で、彼氏の他に3人の人がいました。
「え??」と思いながらも寝たふりして、
目で追っていると気づかれてしまい、
「お!起きたみたいだぞ」と言って僕を取り囲んできました。
よく見ると手枷はついたままで、
シャワー浴びるときに外してもらった足枷も何故かまたついていて、
ここまできたら今から何されるかというのは、こんな僕でも分かったので、
抵抗したのですが、4人相手に手枷・足枷付きではなすすべもなく、
書くまでもなく、さんざん色んなことされました。
初めて複数にまわされて思ったのは、
気持ちいいとかいうより我慢することの方が多いという事でした。
ザーメンは10回以上は飲まされましたし、
僕が寝てる間にオナニーして出したやつと言って、
コップに溜めてあったザーメンも無理やり飲まされました。
同時に両方の乳首を舐められ、フェラされ、
アナルにも入れられて何度も気が狂いそうになりました。
どれくらいの時間廻されてたのかわかりませんが、終わった頃には全然意識もなく、
立つ気力もなくて、お風呂に担がれて水の張ってない浴槽に入れられ、
無理やり口開かせられたと思ったら、
「ほら、最後の仕上げだ」と言って、4人並んでオシッコを口の中めがけてしてきました。
(一人は「まじ、出ね~」とか言ってましたが)
「飲め」とは言われましたが流石に飲むことはできなくて、口をあけてるだけでした。
後は「適当にシャワー浴びて帰っていいぞ、服もそこに置いといてやったから」と言われて、
僕はしばらく呆然とした後、シャワーを浴びて逃げるように帰りました。
その後、それから3日くらい寝込みました。
喉と乳首が晴れ上がり、アナルもずっーとヒリヒリしてました。
まぁ~当然ではありますが、それから1年以上ショックで彼氏つくることも出来なかったです。
もちろんHすることもなかったです。
今はその後出来た彼氏のおかげで立ち直りはしたんですが、
その時のことを思い出すと、怖くてガタガタしてしまう自分と、
少し興奮している自分がいます。
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