社長の弟

先日、社長の家に行くと、弟さんが俺に、今度相談に乗って欲しいと言う。
俺は断ることができずにOKした。以前から、俺が気になっていたらしい。
そして、弟さんと待ち合わせして待ってると、
車に乗って駅まで俺を迎えに来て、俺は助手席に乗り込んだ。
買い物を付き合い、その後ホテルで食事をして、色々話をし、同好であることがわかった。
そして、そろそろ帰ろうと思ってると、弟さんは黙って俺の手を繋ぎ、エレベータに乗り込む。
部屋の前に立ち、カードキーでドアを開けて中に入ると、弟さんは俺に、
「誰にも言うな。悪いようにはしない」
「ハイ、わかりました」

弟さんは服を脱ぎ始め、下着姿になった。
黄色のTバックで、剃毛していて、ツルツルの陰部が透けている。
と、俺の着ていた服も脱がせて、パンツ1枚にして、
抱き付きながら、パンツの上からチンポを触って来た。
そして激しくキスしながら俺に、「もうこんなに硬い」
そう言うと、俺の前に跪き、パンツを下げて勃起を握り、
「凄い。こんなに反り返ってるぞ」
手で扱きながら、舌を遣ってカリの周りを舐め出した。
あまりの気持ちよさに、勃起は益々ビンビンになった。
弟さんは咥え込むと、音を立て、いやらしく勃起をシャブリ出した。
俺は、チンポをしゃぶられながら、弟さんのチンポを触ると、大きく勃起している。
弟さんのフェラは一段と激しくなり、
我慢できなくなった俺は、思わず口の中に射精してしまった。
弟さんは一瞬驚いた様子で動きを止めたが、すぐに1滴残さず口の中に搾り出してくれた。
「溜まってたな? 凄い勢いで飛んだぞ」

俺は弟さんをベッドに押し倒し、
股間を揉んだり、尻を触ったりしながら身体中を舐め回した。
足を広げて勃起を舐め回すと、少しションベン臭かった。
興奮してた俺は、必死で勃起を舐め回すと、先走りが先からドクドクと出てくる。
指を肛門に入れて、無茶苦茶にピストン運動すると、
弟さんは凄く感じて、大きな声を出し、イッた。

それでも俺は攻めたて、勃起を肛門に挿入した。
何の抵抗もなく、根元まで吸い込まれ、その後は締め付けてくる。
俺は夢中で激しく突きまくった。
「ケツマンいい。ケツマンいい。すごい。すごい」大声を上げて、よがり狂う弟さん。
特にバックからは凄く感じるようで、何度も絶頂に達し、射精を繰り返していた。
そして、いよいよ最後に、俺はそのまま肛門の奥深くに射精した。
弟さん、身体中を痙攣させて、グッタリとしていた。
この後、2人で風呂に入り身体を洗い、
すぐに元気になった勃起を、また肛門に突っ込み、激しく立ちバックで攻めると、
弟さんは一段と淫乱になり、俺の金玉を触ったり、身体中を嘗め回したりする。
今度イキそうになった時、俺は勃起を抜き、弟さんの口の前に持って行くと、
弟さんは手で扱き顔に射精した。そのチンポをすぐに口に咥え、舐め回す。
「おいしい。おいしい。もっと。もっと」肛門の中まで舌を入れてくる。
この日から、俺はこの社長の弟さんと付き合ってる。
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