ヤリ納め
昨年のヤリ納め?を30日にやっちゃいました。
ここんところご無沙汰だったので、僕のオチンチンは精子が溜まりまくって、
「早く出してくれ~」と言わんばかりに勃起しまくりでした。
このままではヤリ納めをできないかもと焦りましたが、掲示板に書き込み、
即ヤリできる淫乱野郎を募集したところ、結構な数のお申し出があり、思わずニンマリ。
時間の許す限りヤリテ~と思った僕は、
連絡がついた人から手当たり次第、種をまいて参りました。
まず1人目。家から近所だったので、近くで待ち合わせして、
タイプかそうでないかを確認し、お互いにできると言うことで、我が家へお持ち帰りしました。
エレベーターに乗った瞬間にファスナーから手を入れ、
チンポを露出させて、亀頭をなでなでしてあげて、
ドアを開けた瞬間に、ズボンを引きずり下ろして、即フェラしてあげました。
隣に聞こえるんじゃないかと思うくらいよがって、
そのまま僕のお口に1発ごちそうして貰いました。
その後、ベッドでローション塗って、即ハメテやりました。
結構いい感じで、チンポに肉壁が絡みつき擦る度に、僕の先走りが搾り取られる感じでした。
『もう我慢できね~』と思い、バックから激しく突き上げ、チンポを奥深く沈めたところで発射。
久しぶりのSEXで、かなりたくさんのザーメンを放出しました。
自然にチンポが抜けるまでそのままでいようと繋がったままでおりましたが、
放出したザーメンのクチュクチュ感が堪らない刺激となり、小さくなるどころか、益々デカくなり、
相手も「そのまま、また掘ってくれ」と言うので、2発目をごちそうしてあげました。
チンポを抜いて、ケツ穴を指でコチョコチョとしてあげると、
僕の放出したザーメンがドクドクという感じで流れ、
思わずデジカメで、その悩ましい中出しSEXの証を納めました。
その人が悩ましい赤のフロントファスナーのビキニを穿いていたので、
それが無性に欲しくなり、またSEXしてあげるという条件で貰っちゃいました。
今日も時間があればやろっかなーと思ってます。
(じゃ、ヤリ納めじゃねーじゃねーか!)
そん時は2年越しのSEXでもしよう。つまりホントのヤリ納めと姫始め。
で、2人目は僕の家からちょっと遠かったけど、
写メールで送られてきた顔写真がなかなかイイ男だったので、
そいつの家の近くまで行き、やはり即行でヤル/ヤラナイを確認し、そいつの家に行きました。
僕は家に入る時に、すかさず自分のファスナーを下ろして勃起させときました。
そしてリビングに入ると、彼に「もうこんなになっちゃった」と言って、即フェラして貰いました。
これがかなりの絶品で、『このまま口に出して~』って思ったんで、頭押さえ込んで腰振って、
『喉チンコにチンポくっついてるんじゃねーか』って思うくらい深々と突っ込んだ辺りで発射。
ひさしぶりにフェラでイカして貰いました。気持ちよかったあ。
で、僕にケツマンをたっぷり可愛がってあげようと穴に指を入れると、
『ん?』て思うくらいヌルヌルヌチャヌチャしてて、
そいつ、僕と会う前に、別な男とSEXしてて、中出しされてたんです。
それで、その時のザーメンが穴の中に入ったままになってた訳。
僕、めちゃめちゃ興奮して、バコーッと即ハメテやりました。
誰のかわかんないけど、今SEXしてる奴は、別のザーメンが僕のチンポに絡みつくと思うと、
破裂しそうなくらい勃起してるのが、自分でもわかりました。
ズボズボやる度に、ヌチャ、ヌチャと音を立て、そのザーメンが少しずつ穴から漏れて、
その漏れたのが潤滑油みたいになって、チンポの滑りをよくしてくれる。
『もうたまんね~』っていうくらい、死ぬほど気持ちよくって、かなり長く掘ってあげました。
僕も我慢の限界と言うところでfinish。
相手はチンポからザーメンが発射される度に、穴をキュッと締めて僕のチンポを締め付け、
「オオッ、オオッ」という嗚咽をあげてトコロテンしてました。
僕はそのザーメンをきれいに舐め取って、美味しく頂きました。
結局3人目をキャンセルして、夜までひたすらSEXやりまくりました。
もうチンポからザーメン出ないくらいやりました。
そいつとは、僕とヤリたい時には、必ず誰かに中出しされた後にという約束をして別れました。
暫くは、そいつとのSEXがかなり楽しみだなあ。
こうして、一応1年の締めくくりとしての中出しSEXを終えました。
今、金玉の中はスッカラカンです。
次に向けて精子製造中。
多分寝て起きる頃には充填完了か?
この正月は、寝ても覚めてもSEXといきたいところ。
ここんところご無沙汰だったので、僕のオチンチンは精子が溜まりまくって、
「早く出してくれ~」と言わんばかりに勃起しまくりでした。
このままではヤリ納めをできないかもと焦りましたが、掲示板に書き込み、
即ヤリできる淫乱野郎を募集したところ、結構な数のお申し出があり、思わずニンマリ。
時間の許す限りヤリテ~と思った僕は、
連絡がついた人から手当たり次第、種をまいて参りました。
まず1人目。家から近所だったので、近くで待ち合わせして、
タイプかそうでないかを確認し、お互いにできると言うことで、我が家へお持ち帰りしました。
エレベーターに乗った瞬間にファスナーから手を入れ、
チンポを露出させて、亀頭をなでなでしてあげて、
ドアを開けた瞬間に、ズボンを引きずり下ろして、即フェラしてあげました。
隣に聞こえるんじゃないかと思うくらいよがって、
そのまま僕のお口に1発ごちそうして貰いました。
その後、ベッドでローション塗って、即ハメテやりました。
結構いい感じで、チンポに肉壁が絡みつき擦る度に、僕の先走りが搾り取られる感じでした。
『もう我慢できね~』と思い、バックから激しく突き上げ、チンポを奥深く沈めたところで発射。
久しぶりのSEXで、かなりたくさんのザーメンを放出しました。
自然にチンポが抜けるまでそのままでいようと繋がったままでおりましたが、
放出したザーメンのクチュクチュ感が堪らない刺激となり、小さくなるどころか、益々デカくなり、
相手も「そのまま、また掘ってくれ」と言うので、2発目をごちそうしてあげました。
チンポを抜いて、ケツ穴を指でコチョコチョとしてあげると、
僕の放出したザーメンがドクドクという感じで流れ、
思わずデジカメで、その悩ましい中出しSEXの証を納めました。
その人が悩ましい赤のフロントファスナーのビキニを穿いていたので、
それが無性に欲しくなり、またSEXしてあげるという条件で貰っちゃいました。
今日も時間があればやろっかなーと思ってます。
(じゃ、ヤリ納めじゃねーじゃねーか!)
そん時は2年越しのSEXでもしよう。つまりホントのヤリ納めと姫始め。
で、2人目は僕の家からちょっと遠かったけど、
写メールで送られてきた顔写真がなかなかイイ男だったので、
そいつの家の近くまで行き、やはり即行でヤル/ヤラナイを確認し、そいつの家に行きました。
僕は家に入る時に、すかさず自分のファスナーを下ろして勃起させときました。
そしてリビングに入ると、彼に「もうこんなになっちゃった」と言って、即フェラして貰いました。
これがかなりの絶品で、『このまま口に出して~』って思ったんで、頭押さえ込んで腰振って、
『喉チンコにチンポくっついてるんじゃねーか』って思うくらい深々と突っ込んだ辺りで発射。
ひさしぶりにフェラでイカして貰いました。気持ちよかったあ。
で、僕にケツマンをたっぷり可愛がってあげようと穴に指を入れると、
『ん?』て思うくらいヌルヌルヌチャヌチャしてて、
そいつ、僕と会う前に、別な男とSEXしてて、中出しされてたんです。
それで、その時のザーメンが穴の中に入ったままになってた訳。
僕、めちゃめちゃ興奮して、バコーッと即ハメテやりました。
誰のかわかんないけど、今SEXしてる奴は、別のザーメンが僕のチンポに絡みつくと思うと、
破裂しそうなくらい勃起してるのが、自分でもわかりました。
ズボズボやる度に、ヌチャ、ヌチャと音を立て、そのザーメンが少しずつ穴から漏れて、
その漏れたのが潤滑油みたいになって、チンポの滑りをよくしてくれる。
『もうたまんね~』っていうくらい、死ぬほど気持ちよくって、かなり長く掘ってあげました。
僕も我慢の限界と言うところでfinish。
相手はチンポからザーメンが発射される度に、穴をキュッと締めて僕のチンポを締め付け、
「オオッ、オオッ」という嗚咽をあげてトコロテンしてました。
僕はそのザーメンをきれいに舐め取って、美味しく頂きました。
結局3人目をキャンセルして、夜までひたすらSEXやりまくりました。
もうチンポからザーメン出ないくらいやりました。
そいつとは、僕とヤリたい時には、必ず誰かに中出しされた後にという約束をして別れました。
暫くは、そいつとのSEXがかなり楽しみだなあ。
こうして、一応1年の締めくくりとしての中出しSEXを終えました。
今、金玉の中はスッカラカンです。
次に向けて精子製造中。
多分寝て起きる頃には充填完了か?
この正月は、寝ても覚めてもSEXといきたいところ。
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