10P輪姦
10年ぐらい前の大学一年生の時の話です。
学校帰りにオナニーをしに行った公園で壁に書かれていた
募集の番号に電話をして知り合ったおじさんがいました。
フェラと精飲は高校生の時に家庭教師のお兄さんとすませていたのですが、
アナルは休日にそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。
タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで、
大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、
「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、
ゲイの出会い系の掲示板で参加者を募集してくれる事になりました。
僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのは、
おじさんも知っていましたが、輪姦願望があるのは驚きもあったけど、
益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、
親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。
コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、
人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、
集まってるというのがわかり、ちんぽが疼きました。
入る前にラッシュをたくさん嗅がされ、朦朧としたままドアを開けると、
裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、
後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。
事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、
我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、
はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、
乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら、
自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、
アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。
その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、
そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、
尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、
そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、
最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのは初めてだな、楽しめよ。」
と言われ、口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。
二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、
興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと
「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、
自分の精子を顔に浴びました。
前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、
ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と、
僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
野外で全裸オナニーは何度も経験がありましたが、
青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
芝生の上におろされると、全裸のおじさんに囲まれ、
「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので、
目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
アナルも精子だらけで白いムース状になっていたので、
ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、
気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、
体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。
おじさんはアナルに入れて動きながら、
「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、
それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、
おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、
それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、
自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、
場所をとるのもお金がかかるという事で、
10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
学校帰りにオナニーをしに行った公園で壁に書かれていた
募集の番号に電話をして知り合ったおじさんがいました。
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アナルは休日にそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。
タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで、
大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、
「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、
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僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのは、
おじさんも知っていましたが、輪姦願望があるのは驚きもあったけど、
益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、
親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。
コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、
人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、
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裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、
後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。
事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、
我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、
はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、
乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら、
自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、
アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。
その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、
そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、
尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、
そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、
最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのは初めてだな、楽しめよ。」
と言われ、口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。
二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、
興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと
「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、
自分の精子を顔に浴びました。
前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、
ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と、
僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
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青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
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「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので、
目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
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ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、
気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、
体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。
おじさんはアナルに入れて動きながら、
「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、
それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、
おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、
それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、
自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、
場所をとるのもお金がかかるという事で、
10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
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