地方出張

俺は174/65/38
褐色肌を武器にしてる短髪筋肉質の都内在住のサラリーマン。
勿論ウケ。

何時も掲示板を利用し相手を募集ホテルに呼んでるが、
今日ハッテン場で輪姦便器になりたくて、
調べると滞在ホテルから近い表向きはビジホのやり部屋に足を運んだ。

入館すると平日中日と言うこともあり、
ロッカーを確認すると俺を含め3人、閑散としている。

館内チェックを済ませ(じじぃしかいねぇ)
サウナで汗を流し人が来るのを待つことに...。

1時間経過しても人が来る様子はなく、22時を過ぎてた。

一度サウナ室を出て一か八か掲示板で募集してみることに...。
これで無反応ならハズレ日だと、大人しくホテルへ戻ろうと。

書き込みを済ませるとピンポーン、チャイムの音...。
待ちわびた入館者だ。
期待薄でロッカー前の喫煙ブースで
スマホ操作する振りをしながらどんな人かチェック。

入って来たのは、
スマホを見ながら胸板の厚い二の腕がパンパンに張った
俺より肌が黒いマッチョな短髪髭兄貴 (もろタイプ)
年は同年代か少し上で、股間のモッコリ度も文句なし。

兄貴も俺をチラ見気にしてる様子だ。

直感でタチ。
嵌めてガン掘りしてくれると睨み、
淫ケツに火がついた俺は挑発するようにサウナガウンを脱ぎ捨て、
穴開き競パンに履き換えローションを穴に塗りたくり、
準備してきたカプセルを仕込み、先にサウナ室で待機。

このハッテン場は風呂の奥にサウナ室と言うスタンダードタイプ。

サウナ室の中から様子を伺ってると
そそくさ歯磨き、シャンプー、身体を洗い、
デカイのを隠さず案の定サウナ室にやって来た。

入ってくるなり頭を鷲掴みにされ股間へ導かれ、
茶色の小瓶を鼻にあてがわれた。
俺は迷わずむしゃぶりつく。

「お前か、掲示板に書き込みしてた奴? 」
「うっす!!」
「おい、変態...さっきはロッカー前で俺を挑発してたよな...
一部始終ガン見させてもらったよ。
期待しないで溜まってたから来たがこんな上玉だとは思わなかったぜ。
今夜は俺の雌犬便器になってもらう...。
連れも呼んだから輪姦で種便所にしてやるよ...」

しゃぶってるうちに仕込んだ5も効いてきて、
タイミングを計って小瓶を爆吸させられ、穴を乱暴に掻き回してくる。

「欲しいか? 欲しいならどこに何が欲しいか言ってみろ!!」
「キメマンに生チン欲しいっす!! さっさとぶち込んでくれよ!!」
「おい、小僧 お前言葉使いしらねぇーな!!
ぶち込んでくれよじゃなく、挿れて下さいだろ」

と強引に四つん這いにされ一気にぶち込まれた。

トロトロだから痛みは感じなかったがデカイ...。

兄貴のストロークがスタート。
俺にお構いなしに穴が壊れそうな位激しいストローク。

四つん這い→正常位→騎乗位→立ち掘り→ラストは駅弁で、
ベロチュウで口も掻き回されながら、
兄貴は「おらッ、ガキ孕めよッ」と
俺の中にドクドク流し込み漏れないようしっかり擦り込んで初戦終了。

その後連れの2人も入館し、リキッド入りローションを注入され、
3人の兄貴達に代わる代わるサウナ室で何度も種付けされた。

平常心に戻るとはケツから雄種が垂れ流し...。
シャワーを浴びホテルへ戻ろうとロッカーに行くと、
兄貴達がタバコを吸っていた。

スーツに着替えッテン場を出ようとする際、
マッチョ兄貴にメモを渡され、ホテルに戻って読むと、
「俺お前がドストライク、遠恋しねぇか !? 大丈夫ならメアドにメッセくれ...
×ならメモは捨てろと書いてあり…
予想してなかった展開にためらう事もなく
即答で宜しくお願いしますと番号をメッセで返した」

数分後スマホが鳴り出ると、兄貴からでサウナ室とは真逆で柔らかな印象。

「痛かったか!? もう他の奴にはお前のマンコ使わせねぇ」

今じゃその兄貴と良い感じで、飽きもなく穏やかに続いてる。

一応兄貴のプロフィールを記すと、
179/83/42 P19雁デカ極太。
職業は大型トラックドライバー。
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