巨根種馬ハーフ
地方在住177#68#28P18、色黒ソフトマッチョ、パイパンMウケ。
たまに東京で弾けてるっす。
この間チャットで知り合った年下東欧？の
ハーフな20cm越えドSな金髪種馬とやることになった話。
巨根はデカ過ぎて性処理に不自由してるらしい。
ケツマン壊れても溜まってるから掘りまくると言われ、
自慢のタフマンが疼きまくり。
新宿のホテルにチェックインして部屋番号を金髪に送る。
ドSな金髪の命令で近くに着いたというので、
自動で閉まるドアをロックで閉まらないようにして、
ベッドに四つん這いで、ケツ割れ一丁にリング3連で、Lサイズの張り型ぶち込んで、
ケツマントロトロにして、リングマラビンビンにさせて目隠し待機。
期待でとても長い時間に感じられ、
張り型で何度もトコロテンしそうになるのを我慢。
ドアが開く音がする。
汗臭い男の臭いが部屋に充満する。
素早く服を脱ぐと張り型でケツマンを犯しながら、
口先に蒸れたビキニ越しに巨根を押し付けてくる。
巨根が欲しくてしょうがない俺は口マンご奉仕を懇願する。
金髪の許可がでると立て膝ついて、
目隠しのまま口でだけでビキニを下ろして巨根を口マンにくわえる。
金髪は張り型でケツマンを自分で犯すよう指示する。
上下のマンコ巨根で犯されリングマラから我慢汁垂らしまくり。
金髪は空いた手で超モロ感の豆乳首を責め始めた。
金髪の巨根も口マンの中で大きくなり、
あっというまに口マンにおさまりきらなくった。
雁の張ったデカ亀頭をくわえるので精一杯だ。
モロ感豆乳首責めに感じまくってしまった自分は、
不覚にも口マンから巨根をこぼしてしまう。
その度にお仕置きで顔にマラビンタをもらう。
モロ感豆乳首をきつく摘ままれ、
それだけで射精してしまいそうな寸止めを何度も長時間繰り返される。
もうケツマンの我慢の限界だってところを見計らって張り型を抜かれ、
欲しかったなら自分で跨がれと言われ、
寝そべった金髪の巨根様に騎上位でまたがる。
さすがに自慢のケツマンも最初の雁の張ったデカ亀頭から苦戦、
何とか通過するも残り半分弱。こんなの初めてだ。
半分強で止まっていると、
金髪ももう我慢できないのか腰を強く掴んで逃げれないようにして、
一気に巨根を下から突き上げて無理やり全部ぶちこんできた。
ケツマンの中が下からえぐられるようだ。
全部無理やりぶちこまれると同時にトコロテンして吹き上げてしまった。
金髪もケツマン気に入ったみたいに、
最初の宣言通りケツマン壊れても犯し続ける気のようだ。
こちらのことは完全無視で下から突き上げまくってくる。
中に入れたまま体制を正常位に変えガン掘りが続く。
金髪はモロ感豆乳首を又強く責めてきた。
モロ感豆乳首責めらるとケツマンがマラに無意識に吸い付いてきて、
タチは気持ち良いらしい。
金髪も気付いたらしく豆乳首を強く責めてくる。
ケツマンと乳首同時に責められるのに超弱い俺は派手に潮吹いてしまう。
俺がケツでイク時のケツマンの締め付けも知った金髪は、
執拗に豆乳首を責めていかせようとしてくる。
ケツマン気に入ったらしか超久しぶりにケツでイケそうだと言われた。
鏡の前で立ちバック、ベッドに手付いてバックと、2時間以上掘られ続け、
何度もトコロテンと何回イッタか分からない位潮吹かされて、
最後は正常位でたっぷり奥に種付けされて、
口マンに差し出された巨根を口マンで大事な雄種綺麗に掃除させてもらって終了。
疲れて動けない俺を無視して勝手にシャワー浴びてやり捨てて帰っていった。
疲れて寝てしまい他の種馬とは出来なかったけど大満足な巨根種馬でした。
金髪も相当ケツマン気に入ったらしく、
こんなに気にせずケツマン使えたの初めてで、又性処理させろ。
と後からメールがきてた。
たまに東京で弾けてるっす。
この間チャットで知り合った年下東欧？の
ハーフな20cm越えドSな金髪種馬とやることになった話。
巨根はデカ過ぎて性処理に不自由してるらしい。
ケツマン壊れても溜まってるから掘りまくると言われ、
自慢のタフマンが疼きまくり。
新宿のホテルにチェックインして部屋番号を金髪に送る。
ドSな金髪の命令で近くに着いたというので、
自動で閉まるドアをロックで閉まらないようにして、
ベッドに四つん這いで、ケツ割れ一丁にリング3連で、Lサイズの張り型ぶち込んで、
ケツマントロトロにして、リングマラビンビンにさせて目隠し待機。
期待でとても長い時間に感じられ、
張り型で何度もトコロテンしそうになるのを我慢。
ドアが開く音がする。
汗臭い男の臭いが部屋に充満する。
素早く服を脱ぐと張り型でケツマンを犯しながら、
口先に蒸れたビキニ越しに巨根を押し付けてくる。
巨根が欲しくてしょうがない俺は口マンご奉仕を懇願する。
金髪の許可がでると立て膝ついて、
目隠しのまま口でだけでビキニを下ろして巨根を口マンにくわえる。
金髪は張り型でケツマンを自分で犯すよう指示する。
上下のマンコ巨根で犯されリングマラから我慢汁垂らしまくり。
金髪は空いた手で超モロ感の豆乳首を責め始めた。
金髪の巨根も口マンの中で大きくなり、
あっというまに口マンにおさまりきらなくった。
雁の張ったデカ亀頭をくわえるので精一杯だ。
モロ感豆乳首責めに感じまくってしまった自分は、
不覚にも口マンから巨根をこぼしてしまう。
その度にお仕置きで顔にマラビンタをもらう。
モロ感豆乳首をきつく摘ままれ、
それだけで射精してしまいそうな寸止めを何度も長時間繰り返される。
もうケツマンの我慢の限界だってところを見計らって張り型を抜かれ、
欲しかったなら自分で跨がれと言われ、
寝そべった金髪の巨根様に騎上位でまたがる。
さすがに自慢のケツマンも最初の雁の張ったデカ亀頭から苦戦、
何とか通過するも残り半分弱。こんなの初めてだ。
半分強で止まっていると、
金髪ももう我慢できないのか腰を強く掴んで逃げれないようにして、
一気に巨根を下から突き上げて無理やり全部ぶちこんできた。
ケツマンの中が下からえぐられるようだ。
全部無理やりぶちこまれると同時にトコロテンして吹き上げてしまった。
金髪もケツマン気に入ったみたいに、
最初の宣言通りケツマン壊れても犯し続ける気のようだ。
こちらのことは完全無視で下から突き上げまくってくる。
中に入れたまま体制を正常位に変えガン掘りが続く。
金髪はモロ感豆乳首を又強く責めてきた。
モロ感豆乳首責めらるとケツマンがマラに無意識に吸い付いてきて、
タチは気持ち良いらしい。
金髪も気付いたらしく豆乳首を強く責めてくる。
ケツマンと乳首同時に責められるのに超弱い俺は派手に潮吹いてしまう。
俺がケツでイク時のケツマンの締め付けも知った金髪は、
執拗に豆乳首を責めていかせようとしてくる。
ケツマン気に入ったらしか超久しぶりにケツでイケそうだと言われた。
鏡の前で立ちバック、ベッドに手付いてバックと、2時間以上掘られ続け、
何度もトコロテンと何回イッタか分からない位潮吹かされて、
最後は正常位でたっぷり奥に種付けされて、
口マンに差し出された巨根を口マンで大事な雄種綺麗に掃除させてもらって終了。
疲れて動けない俺を無視して勝手にシャワー浴びてやり捨てて帰っていった。
疲れて寝てしまい他の種馬とは出来なかったけど大満足な巨根種馬でした。
金髪も相当ケツマン気に入ったらしく、
こんなに気にせずケツマン使えたの初めてで、又性処理させろ。
と後からメールがきてた。
