筋肉リバを

最近、スポメンにまた通い始めた。171*66*42筋肉モヒ短髪タチ。
月曜のアンダーウェア・デー、ヤリ部屋階段を昇る俺の黒ビキニは、
精の吐き出し欲求で既に着てる意味ないほど亀頭どころか竿丸見え。
しかしまだ人気が少ない。

居た居た、昼間っから3階手前の部屋奥の一段高い所で、
二匹の雄が絡みウケが喘ぎまくってる。
薄暗がりに目が慣れてくると、タチってる奴がイカニモな髭面に高スペックのガタイ。
俺と同年代くらいだろう。
そのタチのAVさながらの堀りっぷりを見つめていると、向こうからキスを求めてきた。
俺は望むところとばかりに舌を差し込む。
細身の若ウケを掘っているそいつのケツを軽くいじると、
すぐさま電気が走ったように喘ぎ出した。
これはいけるぞと、俺は早速ローションを指に絡ませ、一本二本と挿入。
最初は硬かったがみるみる解れていく。

細身の若ウケ掘る奴をサンドして俺はバックから自慢の直立マラ生挿入。
するといきなり奴は雌泣きに変身しやがった。
まるでノンケを落としにかかるような感覚で俺は俄然Sッ気が鎌首をもたげた。
背後から耳舐め・腕を上げさせ乳首舐め・・・
3Pしつつだんだん奴の快感が俺のほうに集中してきているのが分かる。
若ウケには半ば義務的に中出しし、さっと俺のほうに仰向けに寝返った。

ふだん複数も好きだが細身若ウケは種受けると離脱してくれた。
ここから奴とガッツリ穴合わせ本番。
あらためて正常位での生挿入。奴からでかいエロ鳴き声が漏れ館内に響く。
ホンマ、最初の漢な印象とはえらく違う。こいつは突き甲斐がある。
合間に腰グラインドを時計回り・反時計回り交互に混ぜると、
膝ガクガクさせて「アッ、アッ、凄い硬い硬い、気持ちいいーっ」とキスをねだってくる。
俺は中腰で相手の両足を挟み込んで掘り込むのが好物で、
奴にもそれを取り入れるとますますメス鳴きが入る。
ウケにとってはより征服されたような気分になるんだろう。
全身をワナワナさせて頭を左右に振りながら悶えて喜んでいる。
俺は「おまえめちゃくちゃ可愛いぞ」とか「ごらぁ、舌出せ」とか
言葉責めやキス強要しながら腰の律動は止めない。
俺のマラにすっかり馴染んだマンコに、仕上げは後背位のやはり中腰挟み込み掘り。
背中から手を回し乳首を摘み責めながら精が上ってきた。
相手の肩をつよくホールドし「おい、種付けるぞ!」。
「付けてぇ~!」との奴の喘ぎまじりの返事の瞬間、
俺はゴリラみたいな訳わからん雄叫びで腸内発射。
ふぅ、生擦り上げたまらん。

途中客が増えてきて代わる代わる手を出されたが二人とも無視してひたすら交尾したな。
1時間半くらいか。
やっと体を離し、「覚えてますか?」と言われよくよく奴の顔をみれば、
数年前にここへくる度会えばハメてやってた馴染みさんだった。
あれからえらく体を鍛えて、リバになってやがる。
パワーアップして最高だった。
これだからここの通いはやめられん。
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