SNSリアル

俺は178/72/32バリタチ 交尾好きのド淫乱野郎っす!!
学生時代から水泳で鍛え上げたガタイはイントラの仕事で更にイイ感じに仕上がり、
デカマラなんで、ウケ野郎にはたまんね~らしい!!
最近、競パン系SNSで知り合ったS汰と盛り合ったんで報告っす。

S汰は177/68/28 バリウケ 元水泳部 俺と同じくド淫乱野郎!!
SNSでのやり取りの中、競パンの趣味や交尾のノリがあったんで会ってヤル事に…

連休初日の昼頃にお互いの中間都市で、待ち合わせてS汰の車で移動。
ショッピングモールで昼食と買い物を済ませ、ラブホに直行!!
部屋に入るなリベロチュー!!
お互いに持参した競パン履いて撮撮影会!!
シャワーを済ませて、同じ色違いの競パンに履き替えてベロチュー!!
舌を絡ませて唾を何度も交換!!
お互いに競パンの中でガチガチになったリングマラを、
押し付け合いながら雄を感じ合う俺とS汰!!
S汰の片手を上げさせて奴の脇を舌で責める!!
俺「S汰の脇、旨め~ぜ!! 脇、感じっか??」
S汰「俺もK太さんの脇 舐めて~っす!!」
今度は俺が片手を上げるとS汰が俺の脇を舐め上げてくる。
俺「雄の脇 旨め~か??」
S汰「K太さんの脇たまんね~っす!!」
お互いの脇を堪能し、S汰の硬くとがった乳首を舌で転がしながら片手でつまみ責める!!
S汰の乳首がますます硬くなってくる!!
S汰「あぁぁぁ~!! イィィ~!! 乳首たまんね~っす!!」
俺「乳首イィか??たまんね~だろう!!??さっきよりコリコリになってんぜ!!
奴の割れた腹筋に舌を這わしながら乳首を摘まむ。
S汰のヨガリ声がさらにデッカクなる!!
無理や押し込んでる奴のリングマラを引きずりだしカリに舌を絡ませて舐めあげてゆき、
俺の口マンでヨガらせる!!
ウケにはもったいないデカマラでガマン汁も旨め~!!
S汰「俺もK太さんのデッケ~リングマラしゃぶりて~っすよ!!」
俺「そんじゃ、交代しようぜ!! S汰の口マンでデカマラ可愛がってくれよ!!」
腰をつきだすと競パンの前のファスナーをおろしてデカマラを引きずりだすS汰!!
S汰「スゲ~ デッケ~っす!! カリ張ってて旨そうっす!!」
俺「デカマラ好きっか??」
S汰「大好物っすよ!!」
奴がカリから舌を絡ませてくる。やがてずっぽりと咥え込みグチョグチョと、
エロい音が響き渡りながらS汰のクチマンを楽しむ!!
俺「俺のデカマラ旨め~か??」
S汰;「K太さんのデカマラ、カリ張ってて旨め~っす!!」
一旦、デカマラを引き抜きマラビンタをすると奴は嬉しそうな顔をしてまた、
デカマラにシャブリついてきやがる!!!
S汰の顔を引き上げてベロチューで唾を交換する!!
今度は、俺がベッドに仰向けに寝てS汰を顔の上に股がらせ、
ケツのファスナーを下ろして奴の雄マンコに舌を這わしながら舐めあげると、
S汰も俺のビンビンのデカマラにシャブリついてきて野郎同士で69で交尾の準備!!
ローションを奴のマンコに直接注入し、指三本で広げてやってると
S汰「マンコ、やべ~っす!! K太さんのデカマラ欲しいっす!!」
俺「ん… どこに何が欲しいか?ちゃんとお願いしなきゃな…デッケ~声で…」
とわざと焦らす!!
S汰「俺の淫乱なケツマンコにK太さんのデッケ~リンクマラ入れてかき回して欲しいっす!!」
俺「生でいいか?」
S汰「もち、生で… K太さんの種欲しいんで…」
とデッケ~声で鳴きやがるんでS汰に足をかかえ上げさせて、
S汰のマンコにローション注入して俺のデカマラにもローション塗りカリをあてがって、
入り口をこすり上げると更にマンコがひきついてそそる!!
俺「カリ嵌めんぜ!!」
S汰「うっす!! デカマラ欲しいっす!!」
グッと腰を突きだずとカリがS汰のマンコに呑み込まれてカリは全部入る!!
S汰「あぁぁ~ デッケ~っすよ!!」
俺「どうだ!! デッケ~カリ全部入ちまったぜ!!」
S汰「ヤベ~っす!!まだ、カリだけなのにスゲ~いぃっす!!」
そこで腰を止め腰を回して広げてやる!!
S汰のヨガリ声がさらにデッカクなる!!
俺「全部、いくぜ!!」
S汰「うっす!! K太さんのデカマラ根元までぶっこんで欲しいっす!!」
ゆっくりと腰を沈めてゆき、最後だけ一気に突きだ込んで根元まで嵌め込む!!
S汰「デッケ~!! 奥、届いてるっす!!」
俺「そっか!! 奥、当たってか?」
ゆっくりと腰を回しながらグラインドするように腰を使うとS汰のヨガリ声がさらにデッカクなる!!
一旦、奥までグッと嵌め込んでベロチューで舌を絡ませて唾を交換!!
そっから大きく腰を使いガン掘りのスタート!!

S汰「あぁぁ!! ケツいいぃ~っす!!」
俺「んん… ケツマンコだろう?」
S汰「うっす!! ケツマンコっす!! ケツマンコ たまんね~っす!!
K太さんのデカマラで俺の淫乱ケツマンコ突き上げて欲しいっす!!」
俺「おう!!いいぜ!! トロトロになるまで掘り込んでやるぜ!! 体位替えっか??」
S汰「うっす!! バッグから突いて欲しいっす!!」
鏡の前で手をつかせてバッグから嵌める!!
もうすんなりとデカマラ根元まで入いっちまう!!
リングでパンパンの金玉をあてながらカリから根元までを使いピストンする!!
部屋中にパンパン、グチョグチョとスケベな音が響き、
雄同士のうめき声が聞こえて雄交尾の真っ最中だとわかる!!
二人共、獣のようにお互いの躰を求め合う!!

バッグから突き上げながらS汰の顔をねじらせベロチューしながら、
奴の乳首を摘まむとケツマンコがスゲー締まる!!
俺「もっとスケベな格好でヤローぜ!!」
S汰「うっす!! いいっすよ!!」
一旦、マンコから引い抜き、俺がベッドに腰をかけて、
S汰を向かい合わせで上から股がらせて腰を落とさせ、
下から腰を突き上げてS汰の腕を首に巻き付かさせて、
奴の足を持ってかかえ上げて駅弁スタイルで雄交尾!!
S汰「スゲ~ 奥まで届いてるっす!! たまんね~っす!!」
俺「奥、あたってか? 駅弁いぃか?」
S汰「駅弁スゲーいぃっす!! K太さん最高っす!! もっと…」
S汰を抱え上げたまま鏡の前に移動し、鏡に写しながら雄同士の駅弁交尾を楽しむ!!

二人共、汗だくになりながら駅弁交尾!!
体育会ノリでたまんね~!!
S汰も体育会ノリがアガルらしくケツマンコ突かれてマラビンビンにしてしがみついてくる!!
俺「鏡、見てみろ!! マッチョな野郎に抱え上げられて駅弁交尾ヤってるとこ、
鏡に写てんぜ!! おら、駅弁いぃか?」
S汰「あぁぁ~ うぅ~!! もっとっす!! 奥突いて…」
とデッケ~声で鳴き叫ぶ、奴の顔がたまんなくエロい!!
ベロチューをしながら耳を責める!!
俺「S汰のケツマンコヒダ絡んできて最高だぜ!! 中でガチガチ!!」
S汰「K太さんに喜んでもらえて嬉しいっす!! 中で硬くなってるのわかるっす!!」
15分くらい駅弁スタイルで掘り込んでからベッドに下ろしてケツを上げさせて、
上からデカマラをブチ込んで腰使う!!
S汰のケツを真上に上げてデカマラ嵌め込んで上から下に突きおろしながらガン掘りする!!
S汰の顔をとガン見しながら
俺「目反らすんじゃねぇ!! 口、開けろ!! 唾いくぜ!!」
s汰が大きく口を開け舌をだす!!
上から見下ろしなかなか唾を垂らすとS汰は旨そうに舌で味わいながら呑み込んで、
また、ねだるように舌を出すんで再度、唾をたらす!!
ド淫乱な雄交尾に没頭するS汰と俺!!
S汰の競パンの中に手を入れるとガマン汁でベトベトガマン汁を指ですくいとり味わう!!
もう一度ガマン汁をすくいとりS汰にも舐めさせる!!
俺「S汰のガマン汁、スゲ~ 旨め~ぜ!! おら、すくいとつてやっからテメーのガマン汁味わえよ!!」
S汰「うっす!! 旨いっす!! ケツマンコ掘られながら俺のガマン汁舐めるとスゲ~アガルっす!!
K太さん最高っす!! 俺、漏らしちまいそうっす!!
K太さんに種付けされながらイキて~っす!! 駅弁で種付けて欲しいっす!!」
俺「おう、いいぜ!! 駅弁でヤロ~ぜ!!」
S汰「うっす!! うれしいっす!! K太さんのガキ種、俺のマンコの奥にください。」

ガマン汁にすくいとりS汰に舐めさせて俺も舐めるとそのままベロチューし、
S汰のガマン汁とお互いの唾をまぜあわせて何度も交換しながら、
マンコからデカマラを引き抜き、駅弁の体制に…。
S汰を股がらせてベロチューしながら抱え上げ、腰を振る!!
S汰のと俺の雄声が部屋中に響き、グチョグチョ、パンパンと。
スケベな音も響きわたるからお互いアガリまくりで駅弁交尾に没頭する!!
S汰「あぁぁ~ いぃぃ~っす!!駅弁 最高っす!! K太さんのデカマラ奥あたってたまんね~っすよ!!」
俺「おら、俺のデカマラ奥、当たってか? ここか? この奥がいいんだろう?」
S汰「そこっす!!そこっすよ!! 俺、漏らしちまいそうっす!! K太さんの雄種、奥に付けて欲しいっす!!」

俺「じゃぁ、種付けてやっからケツマンコでイっていいぜ!!」
ガンガンに腰を振ると奴は…、
S汰「ヤベ~っす!! イクっす!! 漏れちゃう!! あぁぁ~!!」
競パンの中に漏らしちまったようだ!!
その瞬間にS汰のケツマンコが締まり俺も奥深くデカマラを嵌め込んで種付け!!
俺「おら、種付けすんぜ!! ガキ孕らめよ!! おら…」
S汰「あぁぁ~ 種ください!! K太さんの種で孕ませて欲しいっす!! 種付けて欲しいっす!!」
S汰のケツマンコの奥深くに種付け完了!!
そのままベロチューしながら一旦、ベッドに降ろす!!
S汰「スゲ~!! よかったっす!! K太さんのデカマラ最高っす!!」
俺「S汰のケツマンコもスゲ~よかったぜ!! 一発じゃぁたんね~んじゃね~か?」

S汰「うっす!! K太さん こそまだたりねぇんじゃねぇっすか??」
俺「おう、まだこんなにガチガチだぜ!! 二発目は種交尾だぜ!! どうだ?!!」
S汰「うっす!! まだまだ種欲しいっす!!
今度は穴空き競パンで嵌めてもらいて~っす!!種交尾ヤリて~っす!!」
俺「おう、いいぜ!! 競パン履き替えてヤロ~ぜ!!」
俺は前に穴を開けた競パンに履き替えデカマラを穴から出して、
S汰はケツに穴を開けた競パンに履き替えて第二ラウンドの雄交尾の開始っす!!
そっから色んな体位で交尾しまくり二時間以上ヤリまくりS汰が二発目を漏らし、
俺も二発目をS汰呑み込まれケツマンコに種付け完了!!
ちょい、まったりしながら休憩して第三ラウンドに突入し、
明け方迄、盛りまくった 俺とS汰!!
お互いに交尾の相性バッチリなんで、またヤル事を約束して競パン姿を撮影し合い、
そっからまた盛り合って種付け交尾!!
本当にドスケベな俺とS汰だ…
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