パリのタチ達

パリのハッテンで掘ってもらいたくて、10日間の予定でいってきました。
パリは40回行ってるので、いろんなハッテンは大体経験済みだ。

ドゴール空港に着いたのは朝の6時半。
予約したホテルのチェックインが12時なので、
空港で2時間ほど時間をつぶして、電車でパリへ向かった。
ホテルに着いたのが11時前、荷物を預けて散歩がてらスーパーで買い物。
12時にチェックインを済ませ部屋で軽くシャワーを浴びついでにシャワ浣もやった。
行くハッテン場は決めていたので、歩いていくことにした。

2時に着き受付で21€払いタオルとロッカーキーをもらい、
ロッカーに服を入れ全裸になった。
ローションとゴムを入れた小バッグを持ち、地下の風呂場へ行った。
体は洗わすぬるい浴槽にしばらく浸った。浴室ではハッテンしてる男達はいない。
2階、3階が今回の目的だ。
2階は20以上のキャビン、ケツ堀ブランコ、ダークルームがある。
まずダークルームのケツ堀り台に膝をつき、バックスタイルで、タチを待った。
ちょっと見た感じで50人いるみたいだった。
10分もしないうち、ケツの穴に指が入ってきた。
マンコの具合を見ているのだ。ゆっくりとチンボを入れてきた。
生だ。ヨーロッパのタチ達は、とにかくでかい。
最初の男も20cmぐらい。根元まで楽々入ると思ったのか少しピッチを上げてきた。
こちらも痛みはなく、掘るに任せた。
20cmのチンボでガン堀りされ、気持ちいいやら、膝が痛いやら、10分位楽しませてもらった。
そのタチはザーメンは出さず、次のウケを探しに行った。
マンコを触ると指3本が楽に入る位拡がっていた。

もう暫くここで相手を待った。すぐにタチが来た。やはり穴に指をいれチンボを入れてきた。
入らない?穴にあてがってるのに入ってこない。
チンボを触ってみた。「え」太さが普通でなかった。
6センチ以上あった。ゆっくりとすこしづつ入れてきた。なんとか根元まで入った。
はいったけど大きいせいでピストンがうまくできない。
本人は集中できないのか、キャビンへ行こう。としきりに言ってきた。
仕方がないので付き合い、キャビンで掘らせることに。
でも大きすぎてお互い楽しめないので止めた。
この後ケツ堀りブランコでフィストやガバガバのマンコにはめてもらったりもう十分楽しかった。
休憩室でテレビを見たり、館内を行き来してる男達を、観察した。

穴も締まってきたので。もう一度ダークルームへ入った。10人位で座る場所もなかった。
2人が掘られていた。それを立って見ているとケツの穴を触ってきて立ったままチンボを入れてきた。
立ちマンされ肩を押されて上半身前かがみにされて、突き出したケツを勢いよく掘ってきた。
「うまいタチだなっ」て思った。このタチと今回一番思い出に残るSEXをすることになる。
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